dポイントプレゼントキャンペーン実施中!

軟式野球の投手をしている35歳です。学生時代に肩を故障し、1度登板すると最低2週間ほど間隔をあけないと、肩が痛くて投げられません。以前はサイドスローでしたが、腕が抜けるような痛みがあり、いまはオーバースローで投げています。それでもひどいときは、投げるたびに腕がちぎれるような痛みがあります。
1カ月休むと、痛みはありますが全力投球に近いピッチングができます。
「毎日キャッチボールをすれば肩が強化される」とアドバイスしてくれる人もいますが、かえって痛みが続くような気がして実行していません。効果的な治療、予防法はありませんか?

A 回答 (2件)

治療法には安静、アイシング、温熱療法、マッサージ、鍼灸、運動療法、手術などがあります。


実際は具合によっても治療法は異なってくると思います。
例えば、部分断裂と完全断裂がありますが、 完全断裂では手術を行うことになるでしょうし、部分断裂、炎症なら保存的にも治療ができるでしょう。
内視鏡で行う手術は日帰りも可能だそうです。
その他マッサージなどもあります。これは筋肉の痛みなどに効果が出るようです。末梢血管の血流がよくなる事によって治癒が早まることもあります。
ですが最初の選択としてはまずは病院で診断してもらうことが必要だと思います。
治療法において必要な事は自分の肩の状態をよく知ることが大事になってきます。使いすぎが一番の原因となりますので、しっかり休養もとってくださいね!

この回答への補足

ありがとうございます。
そういえば学生時代に病院で診察を受け、炎症を抑えるステロイド注射をされたことはあります。途中で通院をやめたので、効果はあまりありませんでしたが。
痛みがない普段も、右肩を回すと肩の関節がゴロゴロというか、カリカリというような音がします。音がするのは肩の前部、痛みがひどいのは肩の後部です。
部分断裂とか、完全断裂とは、肩の腱のことですか?

補足日時:2008/11/06 12:12
    • good
    • 0

まずスポーツ整形外科で検査することです。


できればCTやMRI、せめてレントゲンです。
関節動かして音がするとか痛いといった場合は、よくあるのは関節骨化(カルシウム沈着)、骨棘炎、マウス(遊離軟骨)といったものです。

これらのものなら、基本的に投げるのは逆効果、炎症を抑える方向の対処になります。

とにかく、検査して診断をもらわなければはじまりません。

この回答への補足

とにかく、検査してみることですね。
分かりました。感謝申し上げます。

補足日時:2008/11/07 11:24
    • good
    • 0

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!