天使と悪魔選手権

2003年の8月に弁護士の先生を通して任意整理を行いました。

借り入れ件数は12件・総額が430万円
そのうち2社から過払い金額の返金がありました。
弁護士費用は2005年4月に支払い完了しました。
債権者への支払いは2007年3月31日に完済しました。

現在は貯蓄も少しずつですが出来るようになりました

借り入れはもうしないと決めたのですが、先月に勤務先の職場がガソリンスタンドと提携して、ガソリンが安くなりました。それは大歓迎なのですが提携のカードを作成するように言われました。これは義務に近く社員全員がカードを作成するようなのです。クレジット機能付きなのでブラックだとおそらく審査で振り落とされてしまいます。
自宅から職場までは片道25キロありさらに最寄り駅から職場まで10キロあるので車を捨てることもできません。
カードはそのうち作ってくれればいいといわれましたがなるべく早く作りたいです。

そこで質問なのですが、ブラックリストが消滅するのはいつなのでしょうか?

A 回答 (5件)

似たような時期・件数・額で任意整理しました。


そのカード会社が任意整理をしたときに該当(グループ会社含む)していなければ、カードは作れるかと思います。
私の場合は任意整理開始後5年と10ヶ月で銀行系クレジットカードが作れました。
そちら様の場合時期が5年と4ヶ月程なので微妙かもしれませんが、1度そのカード会社の加盟している情報機関から信用情報を入手して確認してみるといいと思います。
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よく言われているのが皆さんもおっしゃっている5~10年のようですね。



そろそろ消滅したかなと思われる時期に各個人信用情報機関に情報開示の申し込みをしてみてください。手数料は各機関とも1,000円の定額小為替証書だと思います。

ですが、情報はそのような機関で共有されていますが、銀行等の融資とクレジットカードでは会社も違いますし、実行に関しての審査が異なります。
この事はまったく別の内容の質問で余談として回答したことがあるのですが(ETCに関する質問で)、
銀行からは多額の融資が実行されるような方でもクレジットカードが作れない方も稀でしょうが現実にいます。

各すべての信用保証協会からの情報開示をしてもらって、それがすべて綺麗であっても何故かカードを作れない方がいます。
そうかと思えば、サラ金に借金まみれで延滞もした事があるにもかかわらずカードを作くれた方もいるのです。(本当に不思議です)

これは嘘偽りの無い事実で、この手の質問でこの事実を指摘する人を他に見たことがありませんが、本当にある現実で私は数人知っています。

銀行の融資に関してはほぼ間違いなく、融資を受けるその人なりのその人の信用度に身合った実行のされ方をしますし、情報開示された通り綺麗であれば金額によりますが大丈夫でしょうし、汚れていれば融資が実行されないでしょうが、カードだけは別ですね。本当に不思議なのです。

この事実は若しかしたらカード会社は、かなり古い情報も審査の考慮に入れているのかも知れません。
カードに関しては特に自営業者・経営者にこの傾向がみられるような気がします。会社勤めのサラリーマンの方はほとんど聞かないので(だからこのような指摘は他にほとんど聞かないのかも)、ある一定の職業、経歴の人を対象に審査を厳しくしている可能性も無きにしも非ずです。

しかしこれはあくまでも私の勝手な個人的な予想でしかありませんし、この予想自体も大手企業のサラリーマンの方で他に借金がひとつもないという好条件の方でカードを作れなかった方を一人だけですが知っていますので、私のこの予想自体かなり怪しいです。(ごめんなさい)
いったいカード会社はどんな審査方法をしているのでしょうね。まったく不思議です。

どちらにしても私が説明したケースは稀だとは思いますが、こういう事実もあるのだと参考程度でよいので知っておいて損はないのではないかと思います。

もうひとつ、サラ金等に過払い請求した場合はいわゆるブラックリストに載る可能性があります(信用情報に傷が付く)。
ですがCICやCCBなどの個人信用情報にはそのことは《載らない》かも知れません。
それでもサラ金等に過払い請求をした事実は銀行を除く他のサラ金系金融機関に《知られる》と思いますし、その各金融機関の情報に当然チェックが入るでしょう。
(このことは、あるサラ金系金融機関に問いただしたことがあるのですが、話をした担当者は私が聞いた後絶句し、しどろもどろの言い訳をしていました)

ということは、もしかしたら個人信用情報機関自体がそもそも信用できない、あるいは個人信用情報機関にすべての情報がきちんと伝われていない可能性があるかも知れません。
然るに個人信用情報機関は大した情報収集能力がもしかしたら無いのかも知れません。しょせん日本の金融情報機関なのでその程度なのかも。

どちらにしても鎖が解けるのにはかなりの年数が必要なので、ある程度の不便さは覚悟しておかなければならないでしょう。
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ブラックリストと言う物は無いのでスすが


情報は共有されてここ最近は10年以上です。

現在
定期預金のある銀行系カードなら枠内で作れると思います。
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既出です。



自己破産から何年でブラック解除? - 教えて!goo
http://oshiete1.goo.ne.jp/qa2435013.html

5~10年かと。

いわゆる信用情報機関は複数存在しますので、自分の情報を開示してもらいましょう。

【銀行系】
全国銀行協会(全銀協)
http://www.zenginkyo.or.jp/pcic/index.html
【信販会社・クレジット系】
Crdit Information Center (CIC)
http://www.cic.co.jp/rkaiji/ki01_kaiji_001.html
【ローン・リース系】
Consumer Credit Information Bureau (CCB)
http://www.ccbinc.co.jp/service/infodisclosure/i …

いずれにせよ、「作れないならしょうがない」と思います。
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私がきいた限りでは10年とききました。



今もそうかわかりません
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