プロが教えるわが家の防犯対策術!

私もともとあがり症で、少し緊張感のある会議や大人数の席での発表などで、声や手が震えたり赤面したりで悩んでいます。近いうちに大人数の前でちょっとした発表をすることになりました。なんだか恥をかきそうで不安です。40歳も過ぎた男の悩みとしては恥ずかしいのですが、速効性のある対処方法とかありましたら、どなたか教えてください。よろしくお願いします。

A 回答 (4件)

あがり症は恥という概念、恐怖がすべてを支配するくらい重要です。


恥をかいたらいやだという心理が強いからますます追いつめられて、もう知恵では対処不能になります。

ここで原点に戻って恥をかいてもいい、もっといいのは、恥をかいてやる、それがなんなんだ! というくらいに自分に「言い聞かす」または「騙して」、あとは経験を積み重ねていくという感じがいいと思います。
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「習うより慣れよ」これしかありません。

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 ご参考になるかどうか:


 私は小心で内気でした。物怖じするタイプでした。
 習字、書道もどうも手が震えます。五体満足、古希を回り、歯医者に年か二年に一度以外に一つも医者にかからない健康。
 失敗したり、笑われたり、うまくいかないのだ、そういうこともあるのだ、と思ってしまうといいと存じます。
 笑われたり、失敗したら、一諸に頭掻いて笑ってしまうとか。
 うまくいかない、しどろもどろでいいやと思ってしまう。
 あがっているところを見られても、足が震えていてもいいやと。
 うまくなくていいやと。
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この回答へのお礼

今日何とか終わりました。
ここで皆さんに質問してアドバイスを受けたのが良かったと思います。
あがり症の人も意外といるんだなというのと、人生の先輩からの言葉に
勇気付けられました。ありがとうございます。
成果のほうは、私が心配していたような事態にならなかった事を
考えれば満点だったかもしれません。ただ私があがり症だとは知らない
人から見れば、50点程度かもしれません。でも少し自信がついたのは
確かです。これからも機会があれば前向きにチャレンジしていきたいと
思います。
みなさんありがとうございました。

お礼日時:2008/11/17 20:02

私も上がり症です。

プレゼンで声が震え汗びっしょりになり大恥かいたことがあります。
いろいろ考えましたが、とどのつまり、自信がないから緊張するのです。だから、自信をつければいいのではないでしょうか。
プレゼンとのことなので、その資料を持ち帰り(←可能なら)、今が本番と思い周りに人がいることをイメージし、何度も何度も練習するのです。これで慣れるのではないでしょうか?私はこれで、プレゼンを克服しました。
私も明後日仮免試験で何度も何度もイメトレしてます(一緒にしてゴメンナサイ)
プレゼン、うまくいきますように!!参考になれば幸いでございます。
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