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今月初旬に株式会社経営していた実父が急逝し、再婚相手である義母が喪主(施主?)を勤め葬儀を行いました。
葬儀が終わった時点で、お墓は長男である弟(父と再婚相手の子)がお墓を引き継ぐ事になりました。

その後、遺産協議ついて、処理に疲れてしまい、私が「個人的に弁護士を頼みたい」と義母に申し出た所、義母が「遺産を多く貰いたいのか」と怒り出し、「法廷相続分以下で構わない」という旨と、「49日も終わっていない状態で自分で遺産の協議をするのに精神的に疲れた」という理由を話したのですが、一向に義母も怒りは収まりません。

弟の話だと、義母の怒りは相当なようで「49日納骨」と「お墓」は放棄すると言っているようです。

この場合話し合いがつかないと・・・
・お墓等の相続についても弁護士に相談できますか?
・お墓は誰が相続すべきでしょうか?
・今後の法要(49日納骨含む)の施主は誰が取り仕切るべきですか?

現状で弁護士に電話はしていますが、まだ委任はしていません。
私は会社の役員(名前だけ貸している状態)になっているようで、会社の今後の処理も免れられない状況です。
ちなみに義母は会社の役員にはなっていません。
あと私はすでに結婚しており、実家を離れています。
義母は私が弁護士を頼むと言い出したのは主人の差し金だと思っているようです。

頭が混乱しているため、わかりづらい点ありましたら申し訳ありません。

毎日義母から悪口等ありウンザリしています。
どうかどなたか知恵をお貸しください。

A 回答 (5件)

ここまでこじれてしまったら第三者である弁護士に間に入ってもらい、事務的に事を進めたほうがよいのではないでしょうか?


これ以上本人同士が話し合っても解決には向かわないでしょう。
 49日についてはお寺にも相談して、これ以降落ち着くまでの法要はお寺の本堂をお借りして弟さんが執り行うように弟さんに頼むとよろしいかと思います。
もちろん喪主は弟さんにしておいたほうが差しさわりが無いでしょう。
 お墓については一般的に言えば長男である弟さんの問題でありお義母様の問題ではないと思われますが、こちらも弁護士を通して話し合われたほうがよいでしょう。

遺産は物質的な現実問題であり49日の法要は精神的なもので「亡くなった方に対する思い」の現われだと思うのですが、それを天秤にかけているとすればよほど我を忘れるほどの怒りなのかもしれませんね。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。
弁護士さんにお願いできることになりました。
義母と話さなくて良くなると思うと、少し気が楽になりました。
何をするにもお金の話しかしない義母にはうんざりです。
早く協議を終え、本当に義母と縁を切りたいです。


>もちろん喪主は弟さんにしておいたほうが差しさわりが無いでしょう。

義母から49日の話は出ないので、弟と協力して執り行いたいと思います。

お礼日時:2008/12/02 19:28

No.3です。



ごめんなさい。
先程は、不適切なアドバイスをしてしまいました。
そんな事を言われたら、少し位、遺産が減っても、「どうぞ」と言われるのが目に見えています。
絶対に言わないで下さい。

最悪、弟さんには「座っているだけでいいから」と説得して施主になって貰い、
あなたが手配して四十九日をして下さい。
持ち出しになるでしょうが、その費用はあとで遺産から貰えばいいです。
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この回答へのお礼

弟はまだ浪人生なので、費用等はこちらで負担しようと思います。
今はその位しか亡くなった父に出来ませんから…。

お礼日時:2008/12/02 19:13

祭祀を承継する人がお墓を承継するので、その人が法事の施主になります。


本来は、最初の取り決めどおり、ご長男である弟さんです。
お義母様がされなければ、弟さんを施主にして、あなたが協力して四十九日をして下さい。

家の跡継ぎは、お墓の維持管理費、親戚の葬儀・法事など、今後の出費が多く大変なので、
譲歩でなく、はじめから多く差し上げるべきなので、あなたの「法定相続分以下で構わない」
という考え方は如何かと思います。
でも、こうなってしまった以上、日にちがありませんので、言いたくはありませんが、
「四十九日の施主をしてお墓を承継するのなら、あなたに遺産を多くあげる。
でも、私がするのなら、私が多く貰う。 それでもいいの?」
と言ってでも、弟さんを説得するべきでしょう。
でも、それは本当に最後の手段です。

今後も、あなたの何気ない一言が、お義母様に悪くとられるのではないかと思います。
なさぬ仲がこじれてしまったと、遺産相続だけでなく会社の処理があるのであれば、
そちら方面にも詳しい弁護士先生にお願いした方が良いと思います。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。

>本来は、最初の取り決めどおり、ご長男である弟さんです。
>お義母様がされなければ、弟さんを施主にして、あなたが協力して四>十九日をして下さい。

義母から一向に49日の話は出ないので、弟と協力して執り行おうと思います。

>家の跡継ぎは、お墓の維持管理費、親戚の葬儀・法事など、今後の出>費が多く大変なので、
>譲歩でなく、はじめから多く差し上げるべきなので、あなたの「法定>相続分以下で構わない」
>という考え方は如何かと思います。

もちろん、後のことも考慮した上で遺産は分割するつもりです。
私もお墓がなくなるのは嫌なので…。

お礼日時:2008/12/02 19:09

ご相談者さんがどうしたいのかが文面だけではわからないのですが、あなたが納得する遺産相続を求めたく、身内の話し合いで解決できないのであれば、弁護士などに入ってもらうしかないと思います。

それが面倒で遺産なんかどうでもいいというのであれば放棄するか、法定相続分だけ相続するしかないと思います。お墓や法要についても誰がしなければではなく、故人を思う気持ちが強い方が引き継ぎ供養してあげるべきだと思います。いずれにしてもかなりこじれているようなので、身内で解決することは難しいと思います。先ずは市町村の相談窓口か弁護士会館にご相談して下さい。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。
先週、実母の知り合いの弁護士さんを頼んできました。
会社の件も引き受けてくれるとの事で少し安心しています。

49日については弟と話合い決めていこうと思います。

お礼日時:2008/12/02 19:04

>・お墓等の相続についても弁護士に相談…



もちろん相談には乗ってくれるでしょう。

>・お墓は誰が相続すべきでしょうか…

ごく平均的な日本人の一般論として、あなたは嫁に出た身である以上、腹違いとはいえ弟さんに譲るべきでしょう。
仏壇についても同じです。

>・今後の法要(49日納骨含む)の施主は誰が取り仕切るべきですか…

弟さんが何歳かにもよりますが、既に社会人となっているなら弟さんで問題ないでしょう。
継母は赤の他人ですから継母が喪主・施主を務めることには抵抗があるかも知れませんが、弟さんは半分とは言え血のつながる兄弟です。
弟さんでがまんできないのですか。
もちろん、あなたやあなたの夫がなってもかまいませんけど、世間ではあまり例を見ないことです。

>私が「個人的に弁護士を頼みたい」と義母に申し出た…

継母さんならずとも、誰でもちょっと不信に思いますよ。
仏壇とお墓は弟さんに譲って、残りの財産を法定割合にしたがって配分するだけではいけないのですか。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。
弟は今年20歳で浪人生(今年大学受験)です。

>ごく平均的な日本人の一般論として、あなたは嫁に出た身である以
>上、腹違いとはいえ弟さんに譲るべきでしょう。
>仏壇についても同じです。

私としても嫁に出ている身ですし、お墓・今後の法要の施主を弟が勤めてくれることが望ましいのですが、まだ社会に出ていない状況なので金銭的に無理でないか心配です。

>>私が「個人的に弁護士を頼みたい」と義母に申し出た…

>継母さんならずとも、誰でもちょっと不信に思いますよ。

母が葬儀後まもなく遺産協議書案を提案してきまして内容が、「土地、預金ともに義母と弟が相続する」という内容でした。
私の主張としてはあくまで「法廷相続分」しか要求していません。
協議案に「賛成できない・弁護士を頼む」と義母に伝えたところ、数日嫌がらせのような電話が私と主人にかかってきました…。
義母のこの性格と行動にはもう疲れました…。

弟の事がなければ本当に縁を切りたいです。

お礼日時:2008/12/02 19:00

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