アプリ版:「スタンプのみでお礼する」機能のリリースについて

粉瘤切除の手術を行い、一週間になりますが、患部が出血しています。
また、膿が出ているようでシャワーを浴びた後、きつい臭いが発生します。
今後、どのようになっていきそうかアドバイス頂けますと幸いです。

ご参考に手術前、手術後の経緯を以下に記載します。

(1週目)
火曜日あたりからまたの間に痛みを感じる。最初はにきびでもできたかと思ってほっていた。
金曜日に痛みが引かないため、皮膚科Aにて診断してもらう。「せつ」と診断され、抗生物質を処方してもらう。

(2週目)
月曜日、皮膚科Aにて経過を診てもらう。腫れが引いていないので、切開の手術が必要と伝えられる。
火曜日、皮膚科Aにてせつの切開の手術を受ける。が、切開途中で粉瘤ということがわかり、粉瘤の切除手術に変更となる。
(部分麻酔を行っていましたが、激痛の連続でした。傷口の縫合で7針縫う)
木曜日、皮膚科Aにて経過を診てもらう。傷口はくっついてきているとのこと。ただし、自分で出血しているかも、と気づいていたのでその旨伝えたが、手術中の血がついていただけでは、と詳しく調べてもらえなかった。
金曜日、やはり出血しているようなので皮膚科Bにて診てもらう。診てもらった結果、傷口が縫合されずそのままになっている箇所があるとのこと。また、傷口から感染している可能性が高いとのこと。付け加えて縫合に使用している糸もあまりよくないものだし、縫合の仕方もよろしくない、と言ってました・・・傷口を消毒してもらう。
土曜日、皮膚科Bにて傷口の消毒をしてもらう。

(3週目)
日曜日、皮膚科Bにて、縫合に使用している糸自体から最近感染する可能性もある、とのことで抜糸を行う。傷口の消毒をしてもらう。また、今後はシャワーで患部を綺麗に保ち、軟膏を塗っておくことを指示される。
月曜日、皮膚科Bにて、消毒をしてもらう。
火曜日、相変わらず若干の出血あり。また、膿も出ている模様。

A 回答 (1件)

切開部の個所、年齢等、かなりの個人差がありますので一概には言えませんが、私の場合完全に安定するまで半年間を要しましたよ。


但し、年齢(44才)個所(後背部肩より)などにもよります。
手術者の技量にもよりますし。

しばらくは「膿」と「苦痛」との戦いになりますが、致し方ありません。
体の治癒を助けるために、いろいろと自分で気遣ってあげたほうが良いでしょう。
    • good
    • 4
この回答へのお礼

早速の回答を頂きまして、ありがとうございます。

安定するまでに半年間ですか!(私の年齢は30歳ですのでちゃんと治癒する努力をすれば、もう少し早く完治もできるかもですね)

ちょっとびっくりしましたが、手術後一週間の状態でこれで大丈夫?と思っていたので気分的に楽になったかもです、ありがとうございます。

お礼日時:2008/11/25 17:24

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!