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至急お願いします。 30代男性の私の知人について相談があります。
彼は高校卒業あたりから鬱がちになり、無職の状態が続きました。
数年前、彼自身も親に迷惑かけどおしの生活が苦痛になったのか、家を出て、住み込みで働ける会社に就職しました。
しかし鬱症や対人ストレスから長続きせず、職場を転々としたようです。
そんな中、どこで覚えたのか、生活費のためにカード会社から借金するようになり、現在では6社300万まで負債が膨らんでしまいました。

最終的に彼は、それらの督促状から逃げるように、都内でホームレスをしております。

そこで皆様の助言をいただきたいのが、

1)この場合、自己破産が妥当なのでしょうが、裁判所からの書類送付などで、住所不定では難しいと思います。
住所不定の人に仮住まいなどを提供してくれる公的機関などがありましたらご紹介ください。

2)金銭問題も重要ですが、彼には根本的な医療治療が必要だと思います。
現状では、再就職しても同じことを繰り返すだけでしょう。。。
ですが、今の彼は健康保険も無く、年金も払っておりません。
こんな現状でも治療・収容してくれる施設を探しています。


彼自身、根は真面目であり、諸問題の解決と、社会復帰を強く望んでおります。
どちらも切実です。
どうぞよろしくお願いします。


※補則
数年前に彼の家族は引っ越しをしたらしく、行き先は全く不明だそうです。
彼自身の意向もあり、なんとか親類を頼らない道は無いでしょうか。

A 回答 (7件)

参照URLに、貴殿の考えている事が書かれているサイトがあります。


これを、プリントアウトして教えてあげてください。

参考URL:http://www.kyotoben.or.jp/kikitai/nojyuku.html
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<お礼>拝見しました。


であれば、即興の絵画、即興の詩、即興の書、即興の墨絵etc.や
似顔絵、即興の(楽器)演奏で才能を活かしましょう。
アナタさまのご一家・ご親戚、商店街(商店組合)etc.で
スポンサーになってあげましょう。

山下清(=大橋清治)画伯 のような
貼り絵etc.でも宜しいでしょう。
<芸は身を助く>
そのような状況であるからこそ
才能が発現されるでしょう。

いいことが起きることを祈ってます。
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こんにちは。

これからますます寒くなり、ご友人のお体のことも心配ですね。かなり切羽詰まったご質問内容でしたので、こちらでも調べてみました。

まず、「都内」ということは現在ご友人は東京都にいらっしゃるということでしょうか。
東京都では、ホームレス自立支援対策として施設を何箇所かに設立しているようです。緊急の一時的な保護から施設退所後の生活のサポートまで面倒みてくれるようです。詳しいことは以下のURLよりご覧下さい。

http://www.fukushihoken.metro.tokyo.jp/seikatsu/ …

まずは、東京都福祉保健局 生活福祉部 生活支援課にご相談されてはいかがでしょうか。住所も上のURLのリンクをたどり、下のページの「生活福祉部 生活支援課 自立支援係」というところをクリックすると住所が記載されているページに移行します。
ご病気のこと、借金のこともあわせてご相談してみてはいかがでしょうか。

解決できることをお祈りしています。
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この回答へのお礼

わざわざ具体的な施設まで調べていただき、大変ありがとうございます。
ここで皆様に励まされ、意見をいただける度、まだ世間に希望はあるのだと涙が出る思いです。
教えていただいた所、ぜひとも調べてみようと思います。

お礼日時:2008/12/23 22:03

 1)郵便局での局止めや私書箱を借りるなどの方法により郵便物を受け取れる可能性はあります。


ただ、わたしは利用したことがないので詳細はよくわかりませんが、はんこや身分証明書が必要だったり、有料である可能性もあります。
そうなるとそれを利用することによって借金の取り立てが来てしまうかもしれません。
結局は理解ある知人の住所を借りて「○○様方」とやるのが簡単だとは思います。
2)横浜の寿町や大阪のあいりん地区などには、生活に事情のある人たちが多く集まっていると聞いたことがあります。
たまにテレビなどで行政やボランティアの手が差し伸べられているところを見ることもあります。
ただ、これも一年中手が差し伸べられているのかまではわかりません。

 寮のついたところで通院しながら働ければ一番いいとは思いますが、30歳を過ぎると入寮を受け入れてくれるところはそう多くないそうです。
いまの時期ですとまだ募集されているならば、スキー場の民宿なら住み込みで働ける可能性はあるかも知れません。
 学生時代にある同級生から日本国内をヒッチハイクで旅した話を聞いたのを思い出しました。
田舎の方に行くと、見知らぬ旅行客でも快く泊めてくれる人情味たっぷりの方たちがまだ実在するようです。
通院治療は難しくなるかもしれませんが、後継者に恵まれない農家の方たちの中には、住み込みで働かせてくれるところもあるかもしれません。
(とはいえ、もしかすると農作業には小型特殊自動車の免許が必要かも知れませんので、持っていない場合、取得によって取り立てに追われる可能性はあります。)

多少でも参考になることを祈ります。
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この回答へのお礼

親身に詳しく助言いただき、大変有り難いです。
ただ、それらの仕事については、今の状況では少しハードルが高い気も致します。
彼が健全な心身になってから、勧たいと思います。
本当にありがとうございました。

お礼日時:2008/12/23 21:35

住む場所は質問者の家に居候でとりあえずホームレス状態から脱出


そこで自己破産と生活保護申請の手続きを行えばよいかと
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この回答へのお礼

ご助言ありがとうございます。
ただ、彼にしてみれば、友人の私に厄介になることさえ苦痛になるということで、現在に到ります。
今は特に精神的にも不安定なので、出来るだけ本人の意向に添いたく思っているのです。

お礼日時:2008/12/23 21:25

「ホームレス総合相談ネットワーク」というのがあるようです。


小さな一歩かもしれませんが、まずこちらに問い合わせて、
前進することを薦めてみてはいかがでしょうか?

参考URL:http://www.homeless-sogosodan.net/
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この回答へのお礼

親身なお言葉、情報ありがとうございます。
そうですね、少しでも可能性を信じて、こちらも勧めてみようと思います。
本当にありがとうございました。

お礼日時:2008/12/23 21:18

そうした貴重な体験を題材にして、


起死回生の小説を完成させて
世界に向けて発信してみましょう(世界同時発売)。

アナタさま自身が書くのも宜しいのではないでしょうか。
奇想天外な作品を創作して
巨万の富をゲットしてください。

作品、お待ちしています。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。ただ、彼にしてみれば、今が生きるか死ぬかの瀬戸際ですから、まだ未来のことは考えられません。
いずれは、おっしゃる通りになれたら幸せに思います。

お礼日時:2008/12/23 21:12

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