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うちの子を皮膚科の先生に受診させたら「とびひ」ですと言われました
腕の肘内側にできています
塗り薬を処方してもらい言われたとおりに、薬をぬってから
ラップを巻いていますが
子供は蒸れるのが原因なのか以前よりかゆみがひどい様子です
まだ再診の日がこないので
本当にこのままで大丈夫なのか心配です。
先生を疑う訳ではないのですが症状に改善の
様子がみられないので、どなたか経験のある方また知識のある方の
判断をよろしくお願いします。

A 回答 (3件)

6歳と3歳の子供がいます。


一人がとびひにかかったら、うつしては治り、
治ってはうつりの繰り返しでけっこうむごい目にあいました。

薬を塗ってラップを巻くのが無難といえば無難です。
少なくともその部位が治れば他の部位に感染することはありません。
そりゃ、ラップを巻けばとびひでなくてもかゆみはでます。

まめにはずしてはケアしてあげるくらいしかありません。
子供任せでかかせっぱなしにすると、こちらが治ると
あちらに移ってましたの繰り返しになりますので要注意です。
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 思い出した。

私は夏によくなったので、一度、海に入って、即治りしたことがあります。今は寒いですから、海水を使ってる温泉はダメですかね。人に移すかもしれないからイヤがられるかもしれないけど。そんな成分の入浴剤があれば試してみればどうでしょう。
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この回答へのお礼

いろいろと便利になった時代で
何もかも進化している中
医療も進歩してますよね
簡単に治る薬を私も期待します
前向きになれる回答に感謝します

お礼日時:2009/01/06 06:27

 懐かしい響きですねぇ。

小さい頃よくなりましたわぁ。汁がついただけで、「とび」ますから、とびひとはよく言ったモノです。掻けば、爪に汁がつく。それで触ったところは手であろうが足であろうがおなかであろうがすべて飛びます。大きいモノは、幼稚園のボタンくらいになりました。ひどくなるとコンタクトレンズを裏返したように、じゅくじゅくとメンソレータムの入れ物のような感じになります。掻きましたねぇ、飛びましたねぇ。抵抗力がなくなっているためになっているようなモノですから、こればっかりは日にち薬のような直り方で、だんだん小さくなっていくの見届けながら、ひたすらかゆみに耐えるしかありません。薬は汁を飛びにくくする程度と思ってけっこうです。あ、30年以上前の話ですから、今は違う薬かもしれませんが。
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この回答へのお礼

やはり子供に耐えてもらいます
親としては変わってあげたい気持ちで一杯です
これも試練でしょうか
まめにケアすることで私ががんばり
かゆみに耐える子供を励まします
ありがとうございました

お礼日時:2009/01/06 06:25

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