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妻の車(キューブ1300cc)が1月27日に車検(7年目)を迎えるのですが、エンジンオイル漏れで修理に30万ほど掛かるかもしれないと言われました。
買い換えを考えています。
ヴィッツ1000ccを考えていたのですが、満車(子供4人)で走ることが多く、1300ccの方が燃費が良いのではと、言われました。
近距離での走行が多く、年間15,000kmほど走っています。
維持費も安い車両重量1トン以下が良いと考えています。
ヴィッツの他にフィット、デミオを考えています。
車検切れも近づいています。アドバイスをお願いします。

A 回答 (7件)

>オイル漏れで修理に30万


がちょっと不思議な見積もり感はありますが(ATではなくエンジン?)

表題については多人数乗車など高負荷がかかる場面では(車重がほぼ同じの同一車種として)1.3L車の方が燃費性能はトータルでよいと考えられます。
現行Vitzの1.0L車(1KR-FE)を1日借りて乗りましたが実用域では不足はないと思えました。が、高速や登坂ではやはり限界点が近いので結果として踏み込むようになります。1.3L(2SZ-FE)の方が有利となるでしょう。

現在Vitzに積まれている各エンジンはあとわずかで刷新手前のものです。燃費性能を上げた非ハイブリッド系の小型エンジン(NR系、1.3~1.5Lの主流となります)の国内デビューはもう少し先のようです。
未来のことなのでどう変わるか分からないですが現行最終形のVitzに載せてくる可能性はあります、誰も分からないですけどね。
1.0L(1KR-FE)はキャリーオーバーとなる予定です。
よって現在入手可能なVitzを積極的に選ぶのは?が付きます。
(サイズなどで選ぶ場面はあるでしょうけど)

後部座席を重視すればFitにはかなわないでしょうね、というかFitが絡んで悩んでいたらバランス的にFitが一番妥当だと思いますけど。

燃費性能を考えればDemioの13C-V(ミラーサイクル1.3L/ FF)
http://www.mazda.co.jp/philosophy/tech/env/engin …
が構造上(理論上ではなく)一番有利となります。
街乗り中心でStop&Goの繰り返しのような乗り方に向いています。

この辺に対抗しようとするとFitならもっとも軽量な(装備を省いた)Type-G、Vitzなら1.0L-Fのインテリジェントパッケージ(ぜったい勧めません)となるので比較にならないというのが本音です。

なんだかよく意味の分からない結論も見受けられますが、まぁそんなところだと思いますよ。

この回答への補足

重量税について教えてください。
私としては、燃費の面でFitあるいは、Demio。
維持費の面で車両重量0.99トンのDemio 13c-vと考えていたのですが、妻が、自転車が乗せられる(子供が通学で使う自転車がパンク等で迎えに行くことがある。)Porte 130iが良いと、譲りません。
燃費面では、現在のキューブと大差はないのですが、車両総重量1.09トンが気になっています。
やはり1トン以上になるのですか?
また、他の車には、重量1.01トンの車両もあります。
10kgくらい、企業努力で1トン以内になるのではないかと考えるのですが、なぜそうしないのでしょうか?

補足日時:2009/01/12 23:30
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この回答へのお礼

質問の仕方が悪かったみたいですが、ほぼ満足できる回答を頂きありがとうございます。
多人数乗車など高負荷がかかる場面では、1.3L車の方が燃費性能はトータルでよいと言うことですね。
1.3L車ならFitかDemioと考えていましたが、街乗り中心の乗り方なので、Demioの方に傾いています。
あとは、実物を見比べて、内装面も加味して、考えようと思います。
ありがとうございました。

お礼日時:2009/01/08 22:25

もう見ていないと思いますが(こっちも見ていなかった^^;)…



>やはり1トン以上になるのですか?
なると思いますよ、届け出値は厳格ですから。
想像でしかないですが主に安全に関しての装備(構造からアシストまで含めて)重量増となっている傾向があるのではないでしょうか?
この辺は削るに削れない分野なので基準が上がれば上がるほど増加傾向にあると思っています。

ではより軽量かつ強固な素材をボディーに用いればいいわけですが、一部のスポーツ車ではありませんからコストの面で不可能かと思います。

Demioに関しては前モデルが欧州FORDなどと共通プラットフォームとしていた関係で、言ってしまえば「オーバークオリティー」そのものでした。しっかりしているが重く、燃費性能ではかなり不利なものでした。

世界的に平均乗車人数(何人かは忘れた、たぶん2名以下)を考え、後席以降のスペースを削っても100Kgの軽量化をしたと言われています。

大袈裟にいえばたとえ10mでも燃費性能が上がるのなら何でも取り入れるというのが大真面目に最近の設計基準らしいので、メーカー側として(対コストという壁は存在しますが)ギリギリの答えが何とも中途半端な重量となってしまっていると判断出来るのではないでしょうか。

当然税制の件も考えにはあると思いますが安全性目標を下げる、コストをアップ(当然市場競争力は下がる)として成り立たせるのが得策なのか? 商品である以上方向決めはある程度明確です。
(とはいえユーザーのレベルを軽く見て欲しくはないのですけど)

長くなりますがPorteに関しては片側スライドドア(しかも大きい)を採用していることが重量増の主な要因だと思っています。
ヒンジドアよりはるかに重くなるんですよ。開口部が広ければ補強もより強固としなくてはならないのです。

左右非対称ボディー(TOYOTA ダイハツの一部車両)は個人的にはあまり勧めません。ボディーは走行中絶えずたわんで衝撃を逃がしています。走行方向に対して対象であった方が車としてまともだと考えています。
もちろんドライバーがそれを意識することは少ないと思います、がどうしてもキョロキョロする傾向は否めません。

あとは使う側で判断すればよいことなので、それが自分にとっていい車なのかは個人の価値観によりますから自信を持って選べばいいだけです。それはみんな基準が違うはずですよ。

長文大変失礼いたしました。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。
既にPorteに決めました。
私としては、フィット、デミオを勧めたかったのですが、最後は妻の判断となりました。
やはり、価値観が違うのだから、仕方ないですね。

お礼日時:2009/01/21 21:21

回答番号:No.3



4カ所の着火プラグの穴がオイルで埋まる
ヘッドカバーパッキン、0リング交換で治ります

エンジンオイルを交換しないとエンジンの下
オイルパンの内部にあるストレーナーの詰まります

ラッシュアジャスター、オイル通路、など詰まりもあるかも

人間の血液と同じで血管通路が塞がりかけており動脈硬化で倒れる状態です

エンジン本体は大丈夫ですが
エンジンに付いている、付加装置がつまり不具合が出やすいです
(排ガス関係の部品が毎年増え、VVTなどの新規開発部品)
おもに、パッキン類、シール類、インジェクター、負圧配管関係、EGR、ダイヤフラム、ソレノイドバルブ
ホース内のオリフィスなど、悪くなり
始動、加速、燃費、CPU、オイル漏れ、に影響をあたえます

ヘッドカバーパッキン類などゴム類は固くなりオイルが漏れだし

キューブCR14DEエンジンはオイル交換が悪いと
タイミングチェーンが伸びて(一コマ位)最悪始動ができなくなるときがあります
交換は10万以上かかります、この金額も含まれるかもしれませんね

エンジンの始動、停止で不完全燃焼、外的要因により
エンジン内部にスラッジが発生し、こうしたスラッジはオイル内部に
取り込み、エンジン内部への体積を防いでいます
また水分酸化物などからエンジン内部の錆を防いでいます
(オイルキャップを開けたとき裏に付く水分など、etc)

同じ状態で車を購入してもオイル交換をしないと同じだと思います

落ち着いて
買い替えかどうかは今の車の調子と相談するのもいいかも
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この回答へのお礼

ありがとうございます。
ディーラーに持ち込み、エンジンの清掃をしてもらい、オイルの漏れの状態を確認してもらいました。
治すのに7万位かかるとのことでした。
タイヤも替えなくてはならず、走行距離も86,000kmを超えており、車検を通すかどうか、非常に悩んでおります。
今一度、落ち着いて考えてみます。

お礼日時:2009/01/11 10:46

燃費は重量とパワーと空力とのバランスに運転する人のやり方性格やも関係しますが、ハイブリッド車を除いて、誰でも上手く走れば高燃費が期待できるのはやはりホンダのフィット1300ccのようです。


モデルチェンジ後の燃費ははすこし落ちたようですが、それでも最良の燃費は期待できるように思います。
更にヴィッツ比べ格段に室内は広く、シートアレンジの豊富さ、トランクの床の低さ室内有効高さなどは遥かにフィットが上ですからたくさんの人や荷物を積むならやはりフィットが一番だと思います。

デミオは確かに洒落たデザインになりましたが、旧型より室内はかなり狭く荷物も殆ど積めないように思います。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。
やはり、私の場合、1.3L車の方が合っているみたいですね。
Fit及びDemioについては、現物をまだ見ていないので、実際に見比べて、決めたいと思います。

お礼日時:2009/01/08 22:30

AT車でエンジンオイルの漏れる個所としては


ヘッドカバーパッキン関係
カムシャフト関係
クランクシール関係
オイルパン関係
エアクリーナーブローバイ関係
最悪ヘッドガスケットですが
できればどの場所からの漏れか
GS、オート、イエロー等で、確認することをお勧めいたします

コイン洗車のスチームでオイル汚れを落とす場合
電気関係にはかけないように(調子が悪くなります)

エンジンオイル漏れで上記の修理自体は5万ぐらいではないかと
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この回答へのお礼

実は、エンジンオイルを2年間替えていなく、走り屋の嫁が、予想以上に走っていた(35,000km)エンジン内にカーボンが溜まり、オイル漏れを起こしてしまったみたいです。
外観からだけでは、1カ所しか漏れ箇所を確認していないのですが、外観的には4カ所の着火プラグの穴がオイルで埋まるほど悲惨な状態となっています。
漏れ箇所がファンベルトの横なので、ファンベルトで跳ねたオイルが天井に当たり、エンジンの上に垂れて、穴にオイルが溜まっているのかな?とディーラーから説明を受けました。
ですので、漏れが1カ所ではないような最悪の場合、エンジンを卸して、オーバーホールしなくてはならないかと言われました。
オイル交換は重要なのですね。

お礼日時:2009/01/08 22:47

前の型のヴィッツなので参考程度にしていただければと思いますが、


1000cc(FL)と1300cc(RS)を通勤で使用しました。

1人乗車ですが、1300ccの方が燃費が良かったです。
1000cc:13.0km/L
1300cc:16.0km/L

1000ccだと馬力が無いため、常に高回転で走る必要があります。
一方1300ccは馬力が多少高いため、回転を抑えても同じ走りが出来ます。
4人乗車だともっと燃費に影響が出るかもしれません。

ちなみに年間15,000kmだと、維持費は以下のようになります。
※小数点以下は四捨五入

【1000cc】
ガソリン使用料: 1,154 (15000/13.0)

ガソリン代 :12,1170 (1154*105)
自動車税 : 29,500 (1年間)
重量税 : 12,600 (1年間)
--------------------------------
合計 16,3270

【1300cc】
ガソリン使用料: 938 (15000/16.0)

ガソリン代 : 98,490
自動車税 : 34,500 (1年間)
重量税 : 18,900 (1年間)
--------------------------------
合計 15,1890


車両価格が違いますので単純には言えませんが、1300ccも視野に入れて良いのではと思います。
フィット・デミオに関しては乗ったことが無いので分りません。
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この回答へのお礼

重量税の違いでの維持費についても考慮していたのですが、シミュレーションを使い、大変分かりやすかったです。
ありがとうございました。

お礼日時:2009/01/08 23:02

フィットのほうが大人数で乗るなら便利な気はします。


1t以下だとマーチという手もありますがね。1000ccはやはり、エンジンを回すことになるのであまり燃費は良くないかもしれません。でも、1000ccと1300ccだと街乗りばかりだと意外に違いはわからないかもしれません。私は、同一車種の1200ccMTと1000ccATを乗り比べて、1000CCのほうを、エンジンの吹けが悪いかATのロスかな?と思い、車検証を見て初めて1000ccと気づいたくらいです。
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この回答へのお礼

やはり1.3L車の方が良いみたいですね。
皆さんの意見が一致していて安心しました。
ありがとうございました。

お礼日時:2009/01/08 23:15

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