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質問失礼します。
この度、哲学の講義でデカルト「方法序説」を読むことになったのですが
指定された岩波文庫の谷川多佳子著が1997年出版と2001年出版のものがあり
それが値段もそれなりにですが、400円と800円と違っていて
どちらを買えばいいのか迷っています
哲学初心者でありますので、読みやすくなっているのであれば
最新の方を買おうと思うのですが…。
(いかんせん学生で今ちょうど金銭的に辛い時期なので気になります)
翻訳内容にかなりの違いがあるのでしょうか?
ご存知でしたら、お教えください。よろしくお願い致します。

A 回答 (2件)

立ち読みしてから決めたら?


古本で充分だよ・・・・
先輩に言ったらくれるとも思うし・・・

この回答への補足

その本を手にとって確かめられる書店が近くにないので
新品でも古本でも通販をしたいと思うので
各感想・コメントを読んだのですが全く参考にならなくて。

哲学科とかならいいんですが、関係のない学科ですので
借りる充てもないです;

ただ内容が違うのか、外観が変わっただけなのかを
知りたいのですが、他に知っている方いらっしゃらないでしょうか?

補足日時:2009/01/11 00:23
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この回答へのお礼

回答有難うございました!

お礼日時:2009/01/11 00:34

400円と800円の岩波文庫というのは、以下の2冊でしょうか。



http://www.honya-town.co.jp/hst/HTdispatch?nips_ …

http://www.honya-town.co.jp/hst/HTdispatch?nips_ …

この二つなら、内容は同じで、本の大きさ(活字の大きさ)が違うだけのはずです。
基本、「ワイド版岩波文庫」というのは過去に出版された岩波文庫のうち、選りすぐって(どういう基準か分かりませんが)、お年寄りなどにも読みやすい、大活字版で出版したものです。
著者が「そんなふうに版を変えて出すならば、ここらあたりを手直ししたい」と言っていれば、手直しがあるかもしれませんが……。
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この回答へのお礼

はい、その2冊だと思います。
確かに手直しがあればそういった話が出るかもしれませんね。
参考になりました!ありがとうございます。

お礼日時:2009/01/11 00:40

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