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先日運搬車ホンダ力丸HP250のエンジン(4サイクル)が始動しない、修理方法を質問し、教えて貰った通り点検した結果、点火プラグ不良が原因とわかり交換したら始動に成功しました。有難うございました。
今度は、カーボン除去について質問させて下さい。その後2時間程稼働し、点火プラグを点検するとカーボンで真っ黒になっています。スチールブラシでクリーニングをしてやると一発で始動します。このカーボンの発生を防ぐ方法はないのでしょか? オイルも2度交換しました。2度目は短い時間で交換しましたが、まっ黒でした。当機械は中古で購入したので何年およびどれだけ過酷使されたか不明ですが、サビや傷から少なくても5年以上で相当働いてきたものと思われます。カーボン発生を抑制する助言がありましたら、教えて下さい。

A 回答 (2件)

ホンダ力丸、嫁の実家で使用してます。


ノーメンテですが快調です。

コンピューター制御のインジェクションが主流の現代では、このような少し原始的なエンジン整備のノウハウが途絶えるようですね。

>カーボン除去について質問させて下さい。その後2時間程稼働し、点火プラグを点検するとカーボンで真っ黒になっています。

燃料が濃すぎると、カーボンがプラグに付きます。
基本的な整備でエアクリーナーの清掃・交換はされましたか?。
キャブの清掃はその後でしょう。

※このような原始的キャブはエアクリーナーが詰まると、負圧により燃料が設計よりも多く吸い出されます。

農耕具のエアクリーナーは、このような場合、台所用のスポンジの流用等でも応急で使ったりしています。
乗用車の整備で、ディーラーがこのような事をするのは御法度ですが、
自分の物を自己責任で使用するのは有りかと・・。

この回答への補足

エンジンアイドリングの状態でキャブのネジを適当に右に締めてみたら、カーボン付着は減っているようです。

補足日時:2009/01/11 13:22
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この回答へのお礼

ご助言有難うございます。力丸君本当に活躍してくれました。斜面の山林で伐採した大木(切断済み)を3-4個づつ(100キロ以上)積み結構な斜面を登る姿には妻も感動していました。洗浄や錆取、注油しできるだけ長く我が家の人気者(実は私のおもちゃ)として大事にして行きたいと思っています。エアクリーナーは新品を入れました(元元なかった)。燃料が濃過ぎるのが問題のようですから、キャブでの調整をトライしてみます。点火プラグさえ掃除すれば始動するので安心ですが。中古で買ったので、説明書がなく皆様に教えて貰いながらメンテです。おっしゃる様に久々の原始的な内燃機関の整備を楽しんでいます。

お礼日時:2009/01/11 07:54

燃調が合ってないから、燃えカス(スス)がでるので



キャブレター調整して下さい
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この回答へのお礼

有難うございます。
どのように調整するのですか。何をどうするのでしょうか?教えて頂ければありがたいのですが。

お礼日時:2009/01/10 22:29

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