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先日、auのフラッシュニュースで、産廃処理場に空ドラム管?が廃棄されていたというニュースを見て少しビックりしました。
15年ぐらい前に、電気部品工場で使用していたトリクロロエチレン溶液(緑色ドラム管)の下地が黄色で放射能マーク?でした。
当時、同僚と笑い話になっていて現在思い出しましたが、
本物のドラム管だったのでしょうか?

A 回答 (1件)

 確かに・・・


 放射能マーク入りのドラム缶って、たまに(勿論原発以外で)見かけますよね。私も全く関係ないところで平然と転がっているのをみて爆笑した思い出があります。

 おそらく
・頑丈だとかいう理由で未使用のものが払い下げられる慣習があった。
・原発PRの為に配られた
・反核運動華やかりし頃に国の原子力政策を皮肉るために、活動家がドラム缶に原発マークを入れる事が流行った。
・ジョークグッズ?

 のどれかだとは思うのですが、どうなんでしょう(当時は、あれはトラックからころげ落ちたものを中身掻きだして・・・なんて冗談飛ばしていましたが)。
 中身が基準ぎりぎりの廃棄物だと危険なこともあるらしいですが、空っぽだったり、中身が放射性廃棄物でない限りは特に問題ないと考えられます。

 回答ではないですが、こんな話もあるという事で。
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。
。。。ですよね!情報ありがとうございます。
笑い話ですまないような、流通がない様に願っています。

お礼日時:2009/01/14 21:03

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