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会社の独身者住宅補助についての『言い訳』の相談があります。

私の会社は、『独身者で一人暮らしをしている社員には家賃の3割を補助する』と言う制度があります。

しかし不況になり『特別な事情が無い限り、半径○キロ以内に実家がある者は、実家住まいを基本とし一人暮らしをしても家賃補助はしない。』と言う決まりが無くなりました。

みんな嘘八百の言い訳を総務に言って家賃補助を継続してもらっています。総務もそれなりに分かっているみたいですが、本社への報告の体裁さえ整っている言い訳であれば、文句はないみたいです。

しかし問題は僕です。
父親が同じ会社にいるのです。しかも偉いさんです。しかし総務へのコネがある部署では無いんです。だから僕は嘘八百の言い訳がしにくいのです。『それなりの大きな家に住んでいる』と思われています。

僕としては何とか言い訳して一人暮らしの補助を継続したいのですが、何かいい言い訳は無いでしょうか?

A 回答 (1件)

こんにちは。


どうなんでしょう?会社の経営者の中に自分の父親がいて、
その息子が会社の規程をどうにかすり抜けて補助をもらいたい
という考えは・・・

父親がどういう地位(役員・部長)なのか分かりませんが、
かなり偉い地位にいるなら、その息子としては家賃補助を諦める
ぐらいの覚悟が必要ではないですか?
総務への申請で、もし嘘がバレたときに貴方だけが非難を受ける
だけじゃなく、父親にも非難の目が向けられるところまで考えて
ますか?

身内が社内にいて、しかも上の地位にいるならば、ここは虚偽申請
するのではなく、潔く諦めるべきではないかと思います。
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