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プラスチック部品の設計をする際、はめあいの寸法をきめるときについてお尋ねします。
例えばヒンジのはめあい部の設計をする場合、すきまはどれくらいとればいいのでしょうか?0.5であれば良いとか、0.2であればかなり動きが渋くなるとか、0.1単位の差の感覚的な違いがわかりません。材料によっても違うとは思いますが、設計をされている方で詳しい方がいらっしゃいましたら教えて下さい。

A 回答 (2件)

こんにちは


これは難しいですよ 作動感への影響要素はプラの場合スキマより摩擦抵抗が大きいんじゃないですか? 
抵抗は素材自体の自己潤滑性(これが金属より幅がありますので・・・)、面粗度、面圧(荷重によります)などが有りますので ホント経験だと思います
回答に成ってないですねm(_ _)m
こちらにも質問してみてはどうでしょうプロが回答してくれますよ 良い回答があるかもしれません
製造技術に関する質問と回答をつなげるサイト 「技術の森」で検索すれば一番に出ます
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この回答へのお礼

ありがとうございました。
早速参考にしてみます。

お礼日時:2003/02/06 10:16

ハメアイについては、JIS B 0401に規定されています。


一般に、スキマバメ、中間バメ、シマリバメに分類されます。

ヒンジの場合、スキマバメに該当すると思いますが、径の大きさによって値がきめられています。

参考文献、 狩野三郎著 「機械設計便覧」
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この回答へのお礼

ありがとうございました。さっそく参考にしてみます。

お礼日時:2003/02/05 18:51

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