
No.3ベストアンサー
- 回答日時:
私は、外傷歴が1、2週以内にあるものならば、肋軟骨等の小さな亀裂などの損傷をわずかに生じ、その後の生活動作の中で、亀裂が徐徐に深まりつつある場合を想定します。
吸気時に痛むのなら、まずこれを考えます。レントゲンでは肋軟骨は写りません。従ってこの部の骨折は確定診断ができません。肺や心臓を守ってくれている部位と考え、身をていしてこれらを守ってくれたと考えてください。もともと呼吸動作で大きくしなる部位ですし、日常生活の範囲でも、遅れて後から痛みが進行するケースが非常に多いですし、個人的にはレントゲンで写る部位よりも治りが遅い印象もありますね。
バストバンドで痛みが軽快するのならば、このまま、バンドで経過観察続行になります。
お大事にしてください。
No.2
- 回答日時:
>X線に写らない部分の骨折はありうるのでしょうか?
ありえます。「びみょうだな~」というものが。
しかし逆を言えば、こういう物はたいしたことないと言うことです。
バストバンドなどは処方されませんでしたか?
整体、カイロプラクティックは半日講習なんかで治療家を気取っている“素人”
です。非常に危険です。絶対にいかないで下さい。通うなら看板に、鍼灸、整骨
按摩、指圧、マッサージと揚げているところ。もちろん彼らは厚生労働省の認め
る国家資格者です。(スタッフに無資格者いるケースもありますので確認してみ
ましょう)
整(接)骨院ではほとんど全て、保険治療を勧めてきます。しかし整骨院で保険が
認められているのは、急性の捻挫、挫傷、打撲、脱臼、骨折で、それ以外は不正
請求です。承諾すれば、患者さんは犯罪に加担することになるので、そういう申
し出があればはっきり断りましょう。
不正は業界ぐるみで行われており、慢性腰痛を「腰の捻挫」など嘘の受傷理由で、
荒稼ぎしています。
全国に約三万件と整骨院はあります。政府管掌系の社会保険から約400億円、
老人保険系から約800億円、保険はさらに数種類ありますから、年間で約2000億円
ほど、かかっているのではないでしょうか?しかしそのほとんどが、不正請求で
すから、我々の医療費、消費税が上がるのも納得できますよね。
ちなみに、鍼は医師の同意書があれば保険適用になります。
この回答へのお礼
お礼日時:2009/01/24 23:38
返答ありがとうございます。
バストバンドは巻いています。たいしたことはないのですね。
不正請求には気をつけなければならないですね・・・
こういうことで儲けようとするのは本当に腹立たしいです。
No.1
- 回答日時:
打撲による後遺症の様ですが、痛い以上原因があるはずです。
X線で写らない異常は多々あります。 例えば、打撲時に背骨が歪んでしまって、関係部位の肋骨も一緒に歪んでいるなどです。 これなどは、かなり酷くないとレントゲンでは見えません。 見えない程度に歪んでいても、かなり痛い場合があります。 その様な時の診断は整体などの直接背骨に触れて診る診断法で発見できると思います。異常部位が発見できれば、治療も出来ると思いますよ。 そちらの関係をお探しになった方が早いのではと!!
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