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引越先の土地で結核の検査の要請の用紙が届きました。(前の土地ではなかった)
何でも市の方でやってるようで「義務」という文字が大文字で印字してあります。
地区によって時間帯があるのですが働いてる人はいけないような時間帯です。
正社員なら健康診断もあるから免れそうですけど。パートの人は・・って感じ。
それ以外にも行きたくない理由として男女別の日を設定してないのとレントゲン
車ってのです。
いい大人の女性(しかも巨乳)でただでさえ嫌なのに高齢者の中で目立ってしまう
のでなんか中にいる技師の人も変な目で見てそうですごく嫌です。
献血の血液検査では結核というのはわからないのでしょうか?
受けたくないのですが義務というのは強制力はあるのでしょうか?
ついでに婦人科系の病気(乳がん、子宮筋腫等)は血液検査で判明するので
しょうか?
どなたかご存知の方よろしくお願いいたします。

A 回答 (4件)

血液検査で出来ることは限られていますし、通常の検診では血液検査で検査する項目も限定しています。


なので、結核の検診の替りにはなりません。また乳がん、子宮筋腫なども同じです。
乳がんは初期検診は触診しかありません。次にエコーで最後は細胞採取ですね。

最近全国いろんなところで結核がはやり始めています。
つまり割と危険な状態になってきているのです。そのため受けるように言ってきているのでしょう。
ただ、義務といっても守らないと逮捕されるわけではないです。また罰金などもないです。
しかし、もしあなたが結核にかかっていて、検診を受けず、他の人たちに移したことが判明した場合は、その人たちから損害賠償請求される危険性はあります。そこまで行かなくても非難はされるでしょうね。
最近の事件としては従業員の結核が判明していながら、接触した可能性のある人全員にそのことを伝えていなくて問題になった事件があります。

ということで、検診は受けられることをお勧めいたします。
ただ、市の検診がいやということであれば、事前に自分の気に入った病院で結核、肺がん検診を受けてしまうというのがお勧めです。
「病院で受けたばかりなので、必要ありません」ですみます。不必要にレントゲンを何度もする必要はありませんからね。

では。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。
自分だけは・・というような気持ちでいるものですから(それが一番怖い!)
病院から足が遠のいています。
ガンは怖いのですが婦人科系の検査って勇気がいるんですよね・・。
自分の事ですから改めて考えて見ます。
丁寧に説明していただいてありがとうございました。

お礼日時:2003/02/07 20:54

婦人科系の病気(乳がん、子宮筋腫等)や結核は、献血の血液検査ではわかりません。



結核検診は、やはりレントゲン検査が一般的です。

市の検診を受けるのが嫌でしたら、別に、一般の病院で結核検診を受けて、その結果を市の方に通知されたらよろしいでしょう。
レントゲン検査は、短期間に何回も受けるべきではないので、既に受けているからと云う理由で断りましょう。

義務というのが、どういうことなのか、匿名で市に電話で聞いてみたらよろしいでしょう。
強制力があるとは、聞いたことが有りません。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございました。
やはり皆さんのおっしゃってる通り検査ではだめみたいですね。
義母が献血の成分検査を年一回してると言ってたのでこの事もこんどあった時に
いおうと思います。(もう知ってるかな・・)
今会社に行っていないので年一回の検査も受けていない状態なのでこんど検査に
病院に行ってみようと思います。
いつか行かなければ・・とは思っていたのでいいきっかけになったと思うことにします。

お礼日時:2003/02/07 21:07

義務はないですよ、ぜったい。


もし、こんなことを義務化してる条例があったら、とっくに表面化して
マスコミも取り上げているでしょう、ふつう。

NHKの集金と同じで、法律で制定されてないから嫌なら行く必要は全く
ないです。行かなくても逮捕されたり罰金を取られることは絶対に
ありません。

ちなみに私はNHKの料金を何度催促されても払ってません。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。
なんか心強い回答うれしくなりました。
タダの巡回車は魅力的ですがやはり男女混合というのと技師さんが近所の人かも
しれないというので行っていません。
先日催促の用紙が届いたのですがほっておくことにします。
ただ、検査には病院に行ってみようかなって思います。
ちなみにうちはNHK払ってますよ・・。(-_-;)

お礼日時:2003/02/07 21:04

献血で罹患の有無がわかるかどうかはともかくとして、検査目的で献血という制度を利用するのは絶対に避けてほしいです。

なぜなら献血の目的は、手術や怪我、血液の病気などの患者さんを輸血という形で救うためにあるものだからです。日本では売血行為は許されていないので、血液を補う唯一の方法として、献血という制度があるのです。また乳がんの診断方法として、NO.1さんが挙げていらっしゃる方法の他に、「腫瘍マーカー」という方法があります。こちらは血液で検査することができます。
また技師の人が変な目でみる、というのは考え過ぎだと思います。あくまでも仕事として行うことなので、誰が、どんな人が検査を受けるのかについて技師が何か言ったりやったりすることはまずないです。それよりも検査を受けないで、病気を広めてしまうことの方がずっと怖いです。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。
私は注射嫌いで今まで大きな手術の経験も無く、献血は大切なのですがしたことは
ありませんでした。
rh nullさんのおっしゃるとおり精神としては間違ってますね・・。
腫瘍マーカー、後で検索かけて見ます。
いやらしい親父の目にさらされてるせいで多少自意識過剰気味なので変な目でみる
というのは考えすぎかもしれません。ただ小さい町なので(村?)それが嫌なんです。
おば二人が乳がんで怖いのでお金を出してでも(命に比べたら安い!)検査にいってみようと思います。

お礼日時:2003/02/07 20:59

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