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健康診断の結果、有所見者が大勢います。
「要精密検査」「要治療」が全体の60%を超えています。
数百人レベルです。

会社の安全衛生委員会で議題になるのですが、2次健診を促すことは
できても強制力は今のところありません。

結局は最後は自分自身の健康なのに、個々人が無頓着で困っています。

産業医は強制的に受診させるように言うのですが、そうなると費用は誰が
負担するのか等、従業員からの反発を食らうようなそんな個々人の意識です。

何か方法は無いものでしょうか。
ほとほと困り果てて悩んでいます。

A 回答 (4件)

こんにちは。



やっぱり健康って体に異常のない間はわからないし、自覚症状が出て初めて気付いて治療を始める人が多いので・・・
促しても健診を受けない人は基本的に放置で良いと思いますよ。

病気になって困るのは結局は自分自身だし、強制しなくても健康に関心のある人は努力していると思います。
ちなみに私も血液検査で時々ひっかかりますが、再検査だけ予約して、あとは自分でサプリメントを飲んだり、市販薬を買ったりしたり、セカンドオピニオンも検討したりしています。

体が軽く、動いているうちはあまり気にしていませんね・・・・
なので放っておけば・・・と思いますよ^^

後で色々言われても、「あの時言いましたよね。」って言ったらダメかしら?
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一番いいのは検診先を変える事です。


特に人間ドック学会の推奨する検査値などばかばかしい値を基準値にして
いるのでこのようになります。

検査値の"正常値”なるものがばかばかしいのです。
検査の"正常値"がそれを超えると何らかの疾患に罹患する確率があがるから
設定してあれば意味がありますが、そういうのを全く無視して、皆に平均が
こうだから"正常値"はこうです..と疾患と無関係に決めてあるので
おかしな事になります。

無頓着というか、アホくさいと思うのは当然です。

ちゃんとエビデンスにのった健康評価をしてくれる検診先を選ぶべきです。
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1)作業環境のために要精密検査・要治療が60%を超えている場合。

これは作業環境自体に問題がありますので産業医が精査を指示するだけでなく、結果に応じて企業は作業環境の改善をはからなければなりません。ほっておくと壊滅的なことになります。

2)産業医の判定が極端だった場合。これは産業医の診断能力の問題かもしれませんね。上層部がセカンドオピニオンをもとめ、場合によっては産業医を更迭した方が良いでしょう。

3)実際に労災が生じれば会社側が不利になりますし、労災は避けたいと考えていらっしゃるとおもいますので慎重な対応をお願いいたします。
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将来従業員がバタバタ倒れても経営が傾かないように、新人の養成と新入社員の雇用を人事と役員に具申しましょう。

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