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台湾に旅行する予定ですが、通貨がよく分かりません。ネットで検索すると、元と新台湾ドル(NT$)が表示されます。

それでですね。以下のリンクに表示されている101タワーの
入場料金は元となっています。団体料金で350元ですね。

http://www.tabitabi-taipei.com/html/data/10311.h …

で、中国元で検索すると現状
中国元 13.04183
ですから、4500円程度になります。

しかし、
台湾ドル 2.64517
で計算すると952円程度となります。

よくわからないのですが、台湾の場合
元=新台湾ドル(NT$)
なのでしょうか?

それと、現金はあまり持って行かないつもり
でいますので、台湾でクレジットカードは
どの程度利用できるのでしょうか?101タワーの
売店や空港の免税店などでは利用できますよね。
夜店?地元の店では利用できないとは思います。

それと、ツアーの最終日に「再両替のために
免税店立ち寄り」と記述があったのですが、
これは、台湾の通貨-->日本円への両替が
できるという意味でしょうか? 単に余った
通貨を何かを買うことで無駄にしないという
意味でしょうか?

A 回答 (9件)

元=新台湾ドル(NT$)です。


再両替のために免税店立ち寄りはみやげ物を買わせる意図がありますが、最両替も可能です。
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はい元(台湾円)もNT$(ニュー台湾ドル)も


同じ
圓(円)ですよ。
漢字とアルファベットの違いだけ

1949年、40,000(旧)臺幣=1新臺幣とするデノミネーションが行なわれた。


※中国の元(圓)も、韓国・北朝鮮のウォンも
日本の円と同じ圓(円)だったりする。

・クレジットカードは、日本と同程度
・両替は、銀行・空港の外に土産屋でもできるところあります。ただし、銀行も含めて日本円は札しかないところが、ほとんどなので、端数は台湾元の小銭で、お釣りきます。お釣りの小銭を「余った通貨を何かを買うことで無駄にしないという」人も、いるかも(@^^)/~~~
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まず最初に、日本と台湾(正式国名・中華民国)とは国交がありません。



台湾では「元」が通称です。「円」とも言っています。
NT$とはあまり聞きません。
諸外国が中国大陸の「元」と間違えるのでNT$と言ったのかも知れません。

台湾は現金社会でクレジットカードはそれほど通用しません。
日本円の現金をお持ちになる事です。
日本円は台湾では魔法の力を持っていますので、そのまま買い物にも使えます。
値切る事も簡単に出来ますよ。

再両替のための立ち寄りとは、はじめに書き込みした通り台湾と国交がないので正式通貨と認められていません。
なので日本の国内では再両替が出来ません。
最近になりいくつかの地方銀行が台湾元の両替を始めたばかりです。

参考になれば。
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元もNT$もイコールです。

呼び方の違いだけ。
でも本来は、台湾円が漢字としては正しい。元は慣用的に台湾円を省略して言う言葉。むこうは旧態漢字なので、円は圓の文字を使う。
だから現地の人に台湾ドルといってもピンとこない人が多い。
ちなみに中国語では元と円の漢字は同じ音。韓国のウォンも本来は円の音がウォンと発せられる為にそのままつかってる。
カードは規模の大きな店や免税店なら使える。てか、使えなきゃ困る。
ちっこいとこは使えないとこはまだおおい。日本と同程度かちょっと低いくらいの割合。ツアーはよくしらない。
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・中華民国(台湾)に通貨は『新台幣』


・中華人民共和国の通貨は『人民幣』
・基本通貨単位は両国とも【圓】→通称が【元】
・ちなみに大韓民国でも1953年までは
 日本植民地時代の朝鮮銀行発行【圓】が
 そのまま使われていた

『新台幣』の英語表記が「New Taiwan Doller」。
このため日本の旅行業界では「新台湾ドル」と
いう曖昧な表記が使われている。
もっとも台湾でもNT$という記号がけっこう使われるが。

>>最終日に「再両替のために免税店立ち寄り」
桃園空港の銀行出張所では元→日本円の両替時に
手数料100元が天引きされるので、これを考慮する
と土産物店(正確には免税店ではない)で両替する
方が得だろう。
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日本の通貨を表すものが Japanese Yen, \, 円, JPY


などがあるように、それに対応するのが
台湾の通貨を表すものが  New Taiwan dollar, NT$, 圓/元, TWD
です。

なぜNewがついているかというと、台湾の蒋介石は中国から台湾に逃れてきて戦後の台湾を軍事の力で作ろうとし、政治的にも戒厳令を敷くなどして統治してきました。共産党に乗っ取られた中国の毛沢東に対抗し、さらに国内の親日派(戦前は台湾は日本だった)をおさえるべく、改革(恐怖政治)をたくさん行ってきました。
お国柄、および中国人の性格上、偽造紙幣や何度とない通貨暴落にも悩まされたため、通貨制度にも手をいれ、70年代、90年代など紙幣の刷新とそれまでの通貨価値の見直しを行いました。

このため新しい紙幣制度を(また/何度か)導入したという意識があるとおもいます。現在のはたぶん2000年の紙幣を差してNEWと読んでいるのではないでしょうか。
ちなみに「刷新」がキーワードなので、古いものが使えなくなります。
日本では古い紙幣も通貨として認められたりしますが、台湾ではある時期までに金融機関で新しい紙幣に切り替えていない古い紙幣は、無効になって使えなくなってしまっています。
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NT$(New Taiwan Dollar) の「New」は、No.2 さんのおっしゃるように、1949年の中華民国が台湾のみを統治する政府になった時期に、旧台湾ドル(台湾円)との区別をするために制定されたものです。


ですので、実質的に台湾=中華民国の通貨としては、NT$ として、常に「New」(新)が付いています。

皆様おっしゃるように、「元」は中華人民共和国の「元」ではなくて、台湾で通用している「元」で、別物です。

再両替は、余った台湾元を日本円に両替してくれるでしょうが、当然同じレートではないと思いますし、無効が指定した方法での日本円の両替になるでしょう。(紙幣の額面や、両替する単位など)
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NT$に関してはすでにご回答がでていますね。

クレジットカードですがクレジットカードは、自分の経験では(台北の一時間の地方都市に1.5年住んでいた)日本より相当幅広く使用さています。少なくともスーパ、コンビニ、デパートでは使用可能ですし、現地の人はごく少額でもクレジットを使用します(ペイバックが良いため)。
ただたしかに夜市とか小さな町の食堂では使えません(そのあたりは日本と同じですね)。
NT$から日本円の両替は日本国内はかなり大変ですが、台湾では銀行、ホテルで簡単にできますので(ただしレートを気にされる方にはそれなりに難しいことがあります)免税店で両替のために買い物をする必要はありません。ただし両替してくれるのは紙幣だけで小銭がどんどんたまる(これは台湾だけではありませんが)こともあり、買い物は出来るだけクレジットという方もおられるようですね。
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回答は出揃っていますので、あまったお金について。

。。

私はあまり多額の両替はしないのですが、それでも余った分は日本円でなく米ドルに再両替しています。日本円だと千円か500円単位ですが、米ドルだと$1単位で両替できるからです。なお、去年の11月に桃園空港で両替したときは、手数料は20元か30元でした。
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この回答へのお礼

みなさんどうもありがとうございました。よく分かりました。

お礼日時:2009/01/29 07:53

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