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事務所の天井裏にIV電線をPF管に入れて配管することは可能でしょうか(法的に)。宜しくお願いします。

A 回答 (3件)

電気工事屋です


>IV電線をPF管に入れて配管すること
全く持って、そのとおりの施工をしますよ。
ケーブルだったら配管内に収める必要は有りませんよね。
IV線なので配管内に入れるのですよ、IV線を天井裏を転がしで配線したらだめですよ。
自己消火性があるので埋め込まなくても良いのであって、仮にCD管は自己消火性がないので転がしはだめですね。
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IVの使用に関しては全く問題ありません



工事の要点の事項に
合成樹脂可とう電線管の支持間隔は1.0m以下にするのがよい
とありますが ころがしがダメとは書いてありません
現実的にはこういった工事は日常的である部分もあり
固定しなさいという概念的な指導はあるものの
取り締まり的なものは無いのが事実です
そういった意味合いから全く問題は無いでしょう

しかしケーブル自体や接続箇所に応力がかかるような
施工は言わずともNGですね
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内線規定の定めによるところ


隠蔽部分の施工において
CD管を除く合成樹脂可とう管の敷設は可能となっています
CD管に関しては専用の不燃性または自消性のある難燃性の管に限り
可能となっています

電気工事という事でしょうから
工事士の資格をお持ちかと思いますが
内線規定はお持ちでないのでしょうか?

この回答への補足

有り難うございます。PF管が隠蔽部で使えるのはわかっているのですが聞きたいのはIV線を自己消火性のある可とう管にいれて天井内を転がし配管できるかと言うことです。

補足日時:2003/02/09 12:15
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