プロが教える店舗&オフィスのセキュリティ対策術

転職活動中の25歳です。私の履歴を説明します。
 
 
短大卒業後、正社員として働くが、幼い頃から夢だった芸能人になるため半年で退社。
それから9ヶ月間、コンビニでバイトをしながら芸能事務所のオーディションを受けるが受からず、芸能の学校に行こうと考え、派遣社員として物流業で働き始める。半年でお金を貯め入学、卒業後に所属したが、芽が出ず勇退。(勇退するまで同じ派遣先で働いていました)
それから心機一転、玩具や雑貨など、子供や人を笑顔にできる物を製作、販売、マーケティングをしたいと考え、職業訓練でCADを勉強、卒業し現在就職活動中。

 
 
以上が私の履歴です。で、ハローワークの方にバイトをしていた9ヶ月間をどう記入した方がいいのか質問をしたら、まず芸能のことは、触れない方がいいと言われました。芸能とは関係ない企業に自己を売り込むのだから、芸能のことは記入しなくていい、と。
 
確かに応募する企業とは関係ない職種でしたが、無駄に派遣や無職期間をして過ごしていた印象を与えるよりは、記入した方がいいかなと思うんです。書類審査がない企業であれば面接で話せますが、書類審査がある企業だと不利になる気がして。
 
ハローワークの方の言う通り、芸能界にいたことは書かない方がいいのでしょうか?また、書くとしたら芸能界やバイトをしながらオーディションを受けていた9ヶ月間は、何と記入したした方がよいでしょうか?送り状で軽く触れておく方法もありますが…アドバイスお願いします。

A 回答 (2件)

夢があり、オーディションを受けていた事は言っても良いかと思いますが、


『じゃあ夢を諦めたから妥協してウチを選んだのか?』となると
マイナスイメージがついてしまいます。
仕事は『諦めずに全うできること』をアピールしないといけません。

それは芸能関連じゃなくても同様です。
公務員になりために大卒後○年経ったので諦めて就職活動、でも
面接官からすれば『なんだ負け組か』と思われますからね。
『自分で立てた目標を達成できる』ことは重要なのです。

あと、実際に事務所等に所属し、テレビ出演等の経歴があるのなら
『芸能界にいた』と表現することが妥当ですし、書くべきです。
それは職種は違えど『他人よりも上を行く』能力の証明です。

ですが成功したとは言えない状態で『芸能界にいた』と表現すると
逆にマイナスイメージになる可能性があります。

>子供や人を笑顔にできる物を製作、販売、マーケティングをしたい
これをもっと膨らませていきましょう。
この意思こそ最重要なアピールポイントであり、至った経緯として
オーディションを受けていた9ヶ月の努力にも触れることで
説得力が増し、面接時にプラス作用するのではと思います。

書面で書かず、面接で出す。これで良いと思います。
書面に書くと一番最初にそこを突っ込まれるので、肝心の
アピールポイントが強調できなくなる可能性があります。
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芸能界にいたんじゃなくて、目指してたけどなれなかったんでしょ。


というか、芸能界はいわば会社員という言い方と同じです。
何の芸能なの?それくらい言えずに芸能界としてしまうのは
説明が不十分すぎます。また、辞めたの繰り返しの人生のようですが
そういったネガティブな姿勢を説明すればするほどマイナスです。
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