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2009年の10月の宅建を受けようと思い勉強を始めました。
時間はあるのでしっかりと理解しながら勉強を進めようと思い「出る順宅建」参考書と過去問をそれぞれ3冊(権利、宅建業法、法令上の制限)購入しました。
これら3種類(参考書と過去問それぞれ3冊ずつ)の活用法を二つ考えてみました。

・参考書と過去問を同時に進め、1種類を3周行った後、残りの2種類も同様に進める。

・参考書と過去問を同時に進める方法で3種類を1周終わらせた後、2周目、3周目と進める。

前者と後者どちらが良いでしょうか?
行う回数は同じで行う順番が違うだけです。
実際にこのテキストを使ったことがある人などぜひ回答をお願いします。

A 回答 (1件)

基本的に、すべての分野を並行して学習したほうが忘却しにくく、効率


面では勝ると思いますので、後者がいいと思います。ただ、優先順位と
しては「宅建業法」が最重要(これの出来が勝負を分けます、また合格
者の多くは、ここで高得点を取っています)ですので、これは常に継続
学習したほうが賢明です。繰り返しただけの見返りは必ずあります。あ
と、9月頃からは大手の「模試」も是非受験し、弱点を早期に見つけて
残り1ヵ月で統計問題、税務など、暗記に適する科目を含めて詰めを万
全にしておくのがいいでしょう。
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この回答へのお礼

なるほど。後者がよさそうですね!
宅建業法が最重要ということなので
普段の生活の隙間時間に参考書を読んだり過去問をしようと思います。
「模試」の受験も検討します。

回答ありがとうございました!!

お礼日時:2009/02/08 14:58

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