アプリ版:「スタンプのみでお礼する」機能のリリースについて

一つのハードディスクを2つに分けたり3つに分けたりするのって
どういう理由やねらいがあるからなのですか?疑問に思ったので
質問させて頂きました。

A 回答 (7件)

皆さんの回答通りですが、例えば


CドライブはOSとアプリケーション用で、Dドライブがデータ用
といった分け方が一般的でしょうね。
物理的に同じドライブを分けてもバックアップなどには使えませんから、それくらいじゃないでしょうか?
私はDドライブを外付けディスクにして、物理的に分けています。
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分かれていると管理しやすいと判断しているからではないでしょうか。


<管理について>
1.バックアップ用に利用できる。
それでも完全ではないので外部メディアにバックアップはいつもしています。
2.scandiskやデフラグに要する時間を短縮できる=管理しやすい。
3.起動ドライブをシステムだけにしてアプリケーションを別ドライブにインストールすることでC:\ドライブの空き容量を気にしないですむ。 
4.OSが起動できなくなった場合、バックアップする時間が短くてすむのでOSの再構築時間が短時間ですむ。
5.他のOSを共存させることが出来る。
 他にもあるかも分かりませんが、わたしは以上の理由で分けています。
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普段使っているのがCドライブ、それが一杯になるとDドライブを使い出すようです。

リカバリーするときにデータ保存をするのがDドライブで、データをDドライブに写しておいてCドライブのみリカバリーをする。ですからDドライブは何も入っていないはずです。
マイコンピューターをクリックして、Cドライブ、Dドライブを右クリックしてみれば空き容量分かります。Dドライブは何も入っていないはずです。
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過去にも同様の質問があったようですのでこちらを参考になさってください。


http://www.okweb.ne.jp/kotaeru.php3?q=463151

参考URL:http://www.okweb.ne.jp/kotaeru.php3?q=463151
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CドライブにはOSやアプリケーション、Dドライブには自分が作ったデータや画像ファイルなどを配置するのが一般的です。


もし、OSがおかしくなった場合など、最悪フォーマットしなければいけなくなった場合でも、データファイルは免れることになります。

また、インターネット一時ファイルなど常に書き換えが発生するものも専用ドライブに設定する人もいます。
それにより、デフラグで言う連続ファイルが保たれるわけですね。

参考になったでしょうか。
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1つは、デュアルブートが必要な人。

(複数のOSを起動)

もう1つはバックアップなど。
バックアップについては以下のページが少し参考になるかと。

参考URL:http://www.lira.co.jp/t-room/hdd/
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ひとつは、CにOS(windowsなど)を入れておきます。


OSはご承知の通り不安定になるので、再セットアップなどの必要がある時があります。
その時に、Dにデータ(wordとかexcelで作ったデータ、動画とか画像とか、音楽とか)を入れて使い分けておくと、Cをフォーマットしたり、再セットアップしても、Dのデータはそのままなくならないで、又使えます。
Cだけですと、このような場合、何処かにバックアップをとっておくか、なくなるかのどちらかです。

又、いろんなソフトを使っていると、XPでは使えるが、98では使えないとかがありますよね。
その時は、デュアルブートと言って、CにXP、Dに98とか複数のOSを入れておいて使い分けが出来ます。

それ以外には、スキャンディスクとかデフラグのツールで環境改善をするときなども、分けている方が時間も早く、最適化しやすいとか、メリットが多いからですよ。

でも、一番は、データと分ける使い方ですかね。
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