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女性ゴルファーです。ここ数年Foot JoyのContourシリーズのシューズを愛用していましたが、古くなったので先日同じくFoot JoyのLoProシリーズのシューズを購入しました。
http://www.tgw.com/customer/category/product.jsp …

はき心地がとても良いところが気に入り購入したのですが、いざラウンドではいてみると安定感がもうひとつ・・・・その原因はContourシリーズにはあったつま先部分のスパイク1個がLoProシリーズにはなく、スパイクの数がかかと部分に2つ、土踏まずとつま先の間の部分に4つとContourシリーズより1個少なくなっていたことがわかりました。

私は特にアイアンの場合若干つま先体重で構えて前傾姿勢を保ってスイングするようにしてきたのですが、つま先部分のスパイクがLoProにはないため、スイング中前のめりになる感が否めません。
他のFoot Joyのシューズや他メーカーのシューズもつま先部分のスパイクがないシューズが多く販売されているようで、それはすなわち私のように感じる人が少数派だということなんでしょうが、同様のシューズを履いておられる方々のご意見も参考までにお伺いしたく投稿させていただきました。 私のスイングにも問題がありそうですが、その点も含めてお心あたりの点などもありましたらお願いいたします。

A 回答 (3件)

確かにつま先にスパイクがないのは少々安定感がないですね。


私も以前はつま先にスパイクがないのを使用していましたが、一昨年に
ミズノのシューズに変えて足場が安定したので、驚いていました。
理由はスパイクのグリップ力もありますが、つま先のスパイク力だと思いました。
でも、その後いろいろシューズを見ましたが、殆どつま先にないタイプでした。
シューズのためにスイングを変えるのもどうかと思いますし、多分つま先を使わないスイングでは飛距離がかなりロスすると思います。
飛ばすには足の蹴りも重要な要因ですからね。
その靴は練習用にしても良いかもです。
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございました。本日従来のつま先にスパイクのついたシューズでラウンドしました。やはりここ3年ほどはいている靴で慣れているせいもあると思いますが、安定感が新しいシューズよりもありしっかり立てるような気がしました。
先のご回答でご指摘をいただいた「親指付け根」をもっと意識していけば新しいシューズも有りだと思うのですが、hey_hey_11様のようにつま先スパイク有りのシューズでより安定感を感じておられる方もあるとわかると、デザインはさておき今後はつま先にスパイクのあるタイプを選ぶべきかなと思ったり・・・(Foot Joyは本当に私の足にぴったりなんで好きなブランドなんですが、デザインが気に入ったものは全部つま先にスパイクがないタイプです)
いっそのことゴルフメーカーの方がいらっしゃったら、つま先スパイクを採用しなくなった理由を聞いてみたいです(笑)

お礼日時:2009/02/16 12:52

はじめて見る配列のソールですね。


自分はdryjoysを履いているのですが
合計7本歯です。
それを踏まえて仮に6本歯だとして
物足りなさは多少感じる事は有るかもしれませんが
不安定さまで感じるかどうかは・・・どうでしょうか?

想像するにアドレス時に前体重(程度の問題ですが)にアドレスする事は決して悪い事ではないのですがダウンからの「蹴り」に問題が有るのかな?と思いました。
前体重で構える事は(踵にコインが入る程度浮かせる)体重を乗せるという意識で「有り」だと思います。が、ダウンでの蹴りもつま先では確かに安定感は出ないでしょうね。
前体重と言っても指の先ではなく、指の付け根であり、蹴りも親指の付け根です。ここで蹴る事を心掛ければ(ピンもそれを想定してこの位置に有る訳ですから)不安定さはなくなるのかな?と思いました。

自分のピンが7本歯で質問者様のピンが6本歯という事で単純に想像の域を脱していないのですが参考になりますか?
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございました。慣れの問題も多少あるような気がするのですが、やはり「親指つけ根」の意識が薄かったような気がします。ただ私は外反母趾のため親指つけ根に体重を乗せようとした場合、小指側に親指が曲がっているため普通の足の人より安定して立ちにくい傾向にあるようです。
最近読んだゴルファー向けの筋力アップの本の中で、ふくらはぎを鍛える運動として、親指付け根に体重を乗せながらつまさき立ちになるという運動があったのですが、これも外反母趾の私はしっかり意識しないと付け根に体重がのらず小指側に乗ってしまうことがわかりました。
これまでスパイクの数など気にしたことがなかったのですが、今回の質問に対するご回答で気付かなかったポイントがわかり、とても参考になりました。

お礼日時:2009/02/16 12:42

私も最初は御質問と同じように感じました


と同時に、自分に疑問を持ったのです
ひょっとして、自分の体重の配分が間違っていないかと

右足でキックする形はいいのですが
プロのフォームと自分のフォームの比較では
右膝がスタンスより前に出てくる事に気がつきました
この原因は右足のつま先に力が入っていることでした
色々なレッスンを見返し、雑誌の記事をひっくり返した所
右足の力の入れどころが親指の付け根が正しいと理解しました

右足つま先でける場合体が伸び上がる傾向があり
重心が高くなるので安定性にかけるところが出ることも判りました

現在は親指の付け根で体を押しており
右膝がほぼ真っ直ぐに左足の方による形になり
プロのフォームに近づいております

スパイクの数が気にならなくなりました

アドバイスまで
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございました。実はこの件をご相談するまで、つま先を含む足裏部分の体重配分についてあまり真剣に考えたことがなく、質問にもありますとおり「若干のつま先寄り」という漠然としたイメージしか持っていなかったことに気づきました。
切り返しからはフォロースルーまでは一瞬の動作で、私の場合腰を切るよりも早く腕が下りてきてしまってタメができにくいため、そのポイントの修正に注意がいってしまって「右足のキック」の動作も意識的に行ったことがなかったのですが(というか、腕と腰がうまく連動すれば自然と正しいキックができると解釈していましたので・・)、親指のつけ根が力のいれどころということはとても大切なポイントのように思います。ここを意識すればおっしゃるように伸びあがりが出る確率も下がってスイングの安定度が増すんですね。
新しいシューズでもう少し様子を見てみたいと思います。

お礼日時:2009/02/16 12:30

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