「平成」を感じるもの

ダイエー志木店の地下トイレで右人差し指を5針縫う怪我をしました。発生の状況は、トイレの鉄扉を手前にノブを引いて開けた時、勢い余って側壁のタイル壁と握って
引いたノブの間に掌を挟まれてしまいノブの縁が指の関節から2センチくらい深く切り救急車で運ばれ、12日後に抜糸したのですが、痛みは消えず勤めも手作業に関わる
事で暫く休みになりますが、当のダイエーでは自己過失だと言って補償に応じません。然し鉄扉を壁側で適度の位置で止めるストッパーを施設管理者が取り付けててあれば事前に防止出来る事では無いでしょうか ?
今回家族の一員の事故に併せて対処を教えて戴きたいと
思います。宜しくお願い致します。

A 回答 (2件)

ストッパーは、あると確かに安全ですが、絶対になければならないという社会的認識はないと思います。

「勢い余って」とかかれているとおり、通常ドアを開く動作よりも強くドアを引いた結果、こうなったのであれば、自己過失であるとおもわれます。
生命保険とか傷害保険とかに加入されていれば補償はあるとおもいます。
こういうリスクを避けたいなら、休業補償のある保険に加入するのもよいかもしれません。
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古来、「犬も歩けば棒に当たる。

」といいます。
人間、何らかの行動をすればいやしなくても事故に遭遇する可能性があります。
どうか事故に遭う確率が少なくなるよう気をつけて行動しましょう。
一つ一つ他者に文句を言ってもしようがありません。
アメリカでは「風呂に入れた猫を乾かすために電子レンジに入れたところ死んでしまった。これはそういうことをしてはいけないということが取扱説明書に記載されていなかったからだ。」という人もいたそうです。
どうか自己の責任範囲を熟考の上、常識の範囲内で対処してください。
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