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ちょっと、さわいだり、悪いことをすると、怒られた上に、父親から吸っているタバコを押しつけられて、やけどのある跡のある人は、どのようにして、そういうトラウマを克服しましたか?

A 回答 (2件)

(内容は少し違いますが)私の場合は残念ながら克服できていません。


子どもをもってからは、フとしたときに自分の中に父の血を感じるときがあって、余計につらくなりました。
その後いろいろなことが(小説に書けるくらい)重なって起きたときに、自傷行為にまで陥りました。
でも、今は、無理に克服しようとは思っていません。そう思えるようになってからは、随分と楽になりました。父のいいところに目も向けられるようになりました。
そのきっかけは?と聞かれると、具体的なものはないのです。
そうですね。「時が満ちた」という感じです。
自然に時が満ちる日がくるまで、あせってはダメです。
無理は決してよい結果をうみません。
私の場合、精神の安寧に一役かっているのは、通信で大学へ入学し、そこで
いろいろな仲間ができたこともあげられますね。
福祉の世界でも、今効果的な援助として、自助グループ活動があげられています。
簡単にいうと、同じ(似たような)悩みを持つ仲間との交流で、自らを助ける力を養うというものです。
インターネットで、いろいろ検索してみてはいかがでしょう。
掲示板を読むだけでも、気が休まることもあるとおもいますよ。
あせらず、頑張らず、あきらめず  「そんな自分の一部」も大切にしてあげましょうね。
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この回答へのお礼

どうもありがとうございました。夜になると、いろいろ思い出されるので困ることがあります。自助グループというのは、いいかもしれませんね。普通の人?には、少し分かりにくい話ですから。

お礼日時:2003/02/21 03:11

本人ではありませんが、身近にそういう女性がいます。


子供を持って意識が変わったと言っております。
その女性の父親のことを好きになったと。

ご参考まで。
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この回答へのお礼

回答いただきどうもありがとうございました。参考にしたいと思います。

お礼日時:2003/02/21 03:12

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