【大喜利】【投稿~9/18】 おとぎ話『桃太郎』の知られざるエピソード

1ヶ月程前からふくらはぎに虫さされのような物ができ、ちょっと晴れていました。水がたまっているような感じもあったので自分でそこを潰してしまったのですが、それからしばらくして、その虫さされのようなものが周りに広がり、だんだんその部分が晴れ、グチュグチュした感じになりました。また同時に足首もすごく晴れてきて全く足首がない状態に。熱も持っていました。
びっくりして病院に行くと、何かの感染症を起こしているのかもしれないということで、抗生物質の注射と飲み薬を投与されました。またその、ふくらはぎ部分の皮膚を検査に出した結果、カビが原因という事が判明しました。なので次はカビに効く抗生物質を飲み始め、もう2週間以上たちます。
足首の晴れは大分ひいたのですが、ふくらはぎの虫さされの後のような所はカサプタのような感じになり、またその周辺の皮膚がすごく固くなっています。先生は固くなっているのは膿みかもしれないし、炎症が原因かもしれないし。。。と言った感じであまりはっきりしません。
いったい後どの位この状態が続くのか、果たして治るのか非常に心配です。
どなたか似たような経験をお持ちの方がいらっしゃったら、アドバイス頂けますか?

よろしくお願いします。

A 回答 (2件)

現在病院に罹って治療しているのですから,......o(^-^)o



余り焦らず,根気良く我慢のし所でしょう?
お辛いでしょうけれど,もう暫くの辛抱です。。...,^@^/,
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抗生物質というのは「効くものにしか効かない」という特徴が先鋭的なものです。


そのくせ、人の「自己免疫作用」を阻害したりもします。
結果的に「菌には効いたけど、今度はカビだわ」という道筋にいたることもよくあることなのです。
ひとつひとつ潰していくしかないようですね。
まずはカビを退治して、それから膿という具合でしょうか。

ただ、こういったことは人の「免疫作用」の産物ですから「あっちだ、こっちだ!」と騒ぎたてるよりは、少しの痛みとか不快感とかは「我慢」が薬だったりするのですよ。
そこのところもお医者さんはわかっていらっしゃるはずです。
ですので、あまり歯切れのいい返事が返ってこないかもしれませんが、とりあえずは静観するのが良いでしょう。

もし「痛みが大きくなってきた」とか「我慢できないくらいだ」というなら、先生に訴えてみてください。
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