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 ここでは けんかを 口論にしぼってください。
 つまり 自己批判をふくめて 批判をすることです。
 存在を愛し 思想や行動を憎むことです。

 なぜ いけないのでしょう?
 理由が分かりません。おしえてください。

A 回答 (128件中121~128件)

 bragelonneさん、また出番がきましたね。


 おぅ悪いのって、そこでの感情や態度、仕方、様態のことがらなんでしょうね。
 けんか(漢字にしてないですね)ってことばしかなかったのですね。
 そのけんかって、ともすれば突発的で衝動的な場合がありがちですけれども。
 そういう場合ってエゴ的な感情が走って(起動して)、激することって多くないでしょうかね。
 けんかってことばですけれども、どうなんですか? 冷静にして自己を永遠の存在におきながら、言動するけんかってありますか?
 そういうのはけんかっていう事はあまりないように存じます、普通は。まぁ口論っていうのは、また少し違うでしょうね。
 同調と賛成、同意だけが人間の生活と関係でもないでしょうしね。
 そして激して感情での言動になることも人間の側面ですよね。
 いけないかどうか。
 あまりそういう状況にはなりたくない、非能率であり、非生産的に終わることもある。それも人間生活ですからね。
 いけないとか、いいとかはあまり考える事柄でもないように存じますが。
 そういう私はいつも激して、主張し、注意し一生懸命すぎていますが。
 そう個人、当人としては反省するべきことですが、いけない、いい、という問題なのでしょうかね。
 言い方、態度、動機などは問題ですよね。純であればよろしいともいきそうもありませんよね。
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この回答へのお礼

 ★ いけない、いい、という問題
 ☆ です。

 ご投稿をありがとうございました。

お礼日時:2009/03/17 14:56

 相手を尊重し、お互いの偏りをなくすために


 → つまり、お互いがより高みに達するために
 口論(対論)をするのはちっとも悪いことでは
 ありません。
 
 むしろ、自分の本音を隠し、内心では
 「ああ、こいつの言うことはここが間違っているし
 周囲では、xxxのように悪口を言われているのになあ」
 と、 思いながら、表面だけ迎合することは
 より深い罪を己に積むことになります。
 なぜなら、その表面上の「融和」は、
 己の優越感に根ざすものだからです。
 そしてそれは後に必ず報いを受けます。
 
 この間の事情を、論語では
 「小人は同(どう)じて和せず。君子は
 和して同ぜず」
 のように言います。
 
 ただ、口論は往々にして相手をおとしめ、
 己のみが(その時だけその相手に)優越したいという
 欲求に根ざすことが多く、その結果分りやすく
 「敵」を作ってしまうため
 それは損ですよという世間的な「常識」が
 流布しているのだと思います。
 
 そこで結論。
 先ほどの論語では、一方で
 「これを言うべき時にこれを言わざれば
 人を失う。これを言うべからざる時にこれを
 言えば言(げん)を失う。
 知者は人を失わず。また言を失わず」
 とも言っています。
 
 つまり、本当に議論(口論)すべき相手と
 議論すべき時の議論は大いにすべきであるが
 そうでない時はこれを慎め
 ということです。
 
 
 
 
 
 
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この回答へのお礼

 arakanさん ご回答をありがとうございます。

 そうですね。
 たぶん
 ○ 批判
 ☆ が途絶えれば 死ぬでしょうね。と言いますか もう すでに 死んでいるかとも考えます。
 そういう状態ですし そういう段階だと考えています。
 ありがとうございました。

お礼日時:2009/03/17 14:54

>たぶん わたしは ここを 見限ります。


:それはあきませんで。(なぜか関西弁。割合長かったので時々こうなります)

なぜ「>逆上」してしまうのか、ということをbragelonne さんのような方にはぜひ解明していただきたいものです。
そこを避けようとするのは悪じゃないでしょうか。
見限りを表明さえすればいいというものではないと思いますが。

あ、HNを変えて再登場です?
でも、向こう傷の多いほうが箔がつきますよ。^^

「管理側」と一括りにしてしまえば妖怪みたいなものですが、構成員一人ひとりに悪意はおそらく無いと思うのですけどね。
 「なぜ いけないのでしょう? 理由が分かりません。でもお仕事なのよね」
といったところが実情ではないでしょうか。
オバマさんではありませんが、変化の可能性は常にあるように思うのですけどね。
 
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この回答へのお礼

 hakobuluさん ご回答をありがとうございます。

 そうですね。気持ちの問題では もう ないようです。
 物理的に 会員停止の状態なのですから。一方的な処置ですから 話し合いの余地は ないようです。
 言いかえると 規約を守ると言って メールを返せば また 利用させてあげますよというお達しのようです。

 別に どうしようと わたしが 決めたわけではなく そういうことになるようですと ご挨拶かたがた お伝えしました。

 分かりました。人間の片鱗でも わたしが 見出すことができれば 残ります。HNを替えてでも 残ります。えらそうに言うほかないように 考えています。

お礼日時:2009/03/17 14:49

微妙に身長が伸びているブラジュローヌさん。

こんにちわ。


>けんかをしては 何故 いけないのか
:けんかをすると、
たくさんの子どもたちが泣きわめいて
お母ちゃんに抱っこを求めます。

近くにいたお父ちゃんが、
「お母ちゃんは忙しいから。」
「お母ちゃんは腕が細くて抱っこするのが大変だから。」
「お母ちゃんっていうのはそういうものだから。」
「泣きわめくとうるさいから。」
「ご近所に迷惑だから。」
「ご近所っていうのはそういうものだから。」

だから「けんかをしてはいけないのだよ。」と決めたからだと思います。


もしかしたらお父ちゃんが
「存在を愛する」方法をあまり知らないのかもしれませんし、

子どもが「存在を愛しています」ということを
大声で上手に言えていなくて、
お父ちゃんには伝わらないのかもしれません。
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この回答へのお礼

 neutralさん こんにちは。ご回答をありがとうございます。

 ★ 微妙に身長が伸びているブラジュローヌさん。
 ☆ bragelonne と n を重ねましたからね !

 ★ ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
  >けんかをしては 何故 いけないのか
 :けんかをすると、
 たくさんの子どもたちが泣きわめいて
 お母ちゃんに抱っこを求めます。
 ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
 ☆ まだ これなら かわいいのでしょうけれど。
 ★ 「ご近所に迷惑だから。」
 ☆ これは もう どうしようとないのだと思いますよ。迷惑の元は そのままで ただ ふたをするだけですから。それは 人間の住むところではありません。北京原人でも もうちょっと ましでしょう。
 ぶたは きれいになったと思ったら すぐさま 汚い床に転げまわるそうです。

 ★ もしかしたらお父ちゃんが / 「存在を愛する」方法をあまり知らないのかもしれませんし、
 ☆ これは 人間違反です。

 ★ ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
 子どもが「存在を愛しています」ということを
 大声で上手に言えていなくて、
 お父ちゃんには伝わらないのかもしれません。
 ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
 ☆ そういう子どもは いないと思いますよ。大人が子どものまねをしているということでしょうね。

 ありがとうございました。

お礼日時:2009/03/17 14:41

いけないとは思いません。


拙問では管理不要のための方策を問うていますが、管理が必要と考える向きや場合もあるわけでしょうし、そのための方策を確固として維持するために「いけない」と判断されるのだと思われます。

それが何かというご質問ですが、おそらく、
>存在を愛し 思想や行動を憎む
:という見極めができず、
思想や行動を憎むことと存在を憎むことを同義である、と捉えてしまう人たち、または場合が往々にしてあるからではないか、と考えます。

つまり、「見極めできる場合(あるいは人)と、できない場合(あるいは人)」この点に関して見極めをするのが面倒なのか、または、できない(力の無い)方が「口論はいけない」と断定的に結論し、見極める過程から生じる様々の懸案であったり、新たな可能性であったりを検討する煩わしさから逃れようとするのではないでしょうか。

見極めるにはかなりのエネルギーを必要とすると思うのです。
ですから、力の無い方がそれを行わなかったといって責めるのは酷ですが、力を自由に行使しできる管理側におけるこういった怠惰は見逃すべきではないでしょうね。
あの件は私も残念に思っております。
 
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この回答へのお礼

 hakobuluさん ご回答をありがとうございます。

 これは 分かりやすいです。
 ★ 思想や行動を憎むことと存在を憎むことを同義である、と捉えてしまう人たち、または場合が往々にしてあるからではないか、と考えます。
 ☆ きわめて 分かりやすいです。
 ★ 検討する煩わしさから逃れようとするのではないでしょうか。
 
 そして 管理側には そのような怠惰に対して 弁解をするには その管理の幅や権限が 大きすぎるものがある。
 ★ 力を自由に行使しできる管理側におけるこういった怠惰は見逃すべきではないでしょうね。

 けっきょく 逆上した者の通報が勝つという結果だと受け留めました。たぶん わたしは ここを 見限ります。
 ありがとうございました。

お礼日時:2009/03/17 13:23

> けんかをしては 何故 いけないのか


>存在を愛し 思想や行動を憎むことです。

 自分や相手の存在を肯定しなかったら、愛せないでしょう。それでも喧嘩するなら、どちらかが嘘だから。でも、本当だとすれば、相手の間違いを何とかしたいと思うから、言う事を聞かない相手や自分が嫌で喧嘩になってしまう。

 前者(嘘から)はいけないと思いますが、後者は悪いとは思えません。但し、自分や相手を傷付ける場合はいけません。その場合は前者に入ると思います。

 

この回答への補足

 soudan-ariさん ご回答をありがとうございます。

 かなり むつかしいことをおっしゃっていると まづ 思いました。

 ★  自分や相手の存在を肯定しなかったら、愛せないでしょう。
 ☆ 存在については《肯定する》ということが 《愛する》ということだと思ったのですが どうでしょう? 言いかえれば 思想を例にとって その思想を持つ主体つまり存在は 肯定し愛する そして 思想はその中身について 項目ごとに取り上げ 取捨選択するかのごとく 当否・適否を判断する(つまり 批判する)と考えます。
 少々くどいようですから ひとまづ措いて
 ★ それでも喧嘩するなら、どちらかが嘘だから。
 ☆ この《嘘》というのが これも 意外と むつかしいです。
 いちばん 分かりやすいのは 《評価するときの判断に ほんとうはそうは思わないのに 良しとしたり悪しとしたりするウソがある》という場合です。

 ★ でも、本当だとすれば、相手の間違いを何とかしたいと思うから、言う事を聞かない相手や自分が嫌で喧嘩になってしまう。
 ☆ (1) 評価者の内面において ウソのない判断がくだる。
 (2) とうぜん――わたしの考えでは―― その判断のとおりに 評価を伝える。つまりは この場合 批判をする。
 (3) ただし この批判をおこなうのは 
 ★ 相手の間違いを何とかしたいと思うから
 ☆ では わたしの場合は ありません。良し悪しの評価を――対話の場にあるからには――伝えるのは とうぜんのことであり ごくふつうのことだと考えて そうします。
 (4) すなわち ここで言う《けんか》は すでに触れて来た《批判し合う》ことですので
 ★ 言う事を聞かない相手や自分が嫌で喧嘩になってしまう
 ☆ という問題は まったく 別のことです。

 (5) なぜなら いちど批判をきちんとしたあと
 ★ 言う事を聞かない相手
 ☆ なら もう 放っておきます。わたしの問題ではありません。人格が違うのですから その相手の問題を どうにかしようとは 思いません。出来ません。しては いけないでしょう。
 ★ 自分が嫌で
 ☆ これば なぜ 起こるのか よく分からないでいます。《言うことを聞かない相手》を前にして 怒りを覚える自分が嫌なんでしょうか? そうだとしても もう それだけのことだと考えます。けんかをすることは ありません。もしそれでも けんかになったのなら それは ここでの問いには関係しません。ご自由にやってくださいとなります。

 ★ ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
 前者(嘘から)はいけないと思いますが、後者は悪いとは思えません。但し、自分や相手を傷付ける場合はいけません。その場合は前者に入ると思います。
 ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
 ☆ もしわたしが解釈したとおりであれば 《嘘から》というのは 自分の判断をいつわって 相手の思想を批判する場合になります。これは ここでの問いから 外れます。口論のための口論になるからです。
 というわけで わたしの質問においては 残念ですが
 ★ 後者は悪いとは思えません。
 ☆ を 批判するのは よしますが ここでの問いからは外れます。
 ちなみに 他人の言葉が 自分の心を
 ★ 傷つける
 ☆ ことは ありません。せいぜいが その相手が ウソをついてひとの悪口を言ったというとき抱くそのやましさを こちらが おもんぱかってやって 多少はそのやましさの気持ちを 自分の中にも 引き込むことがあるその程度だと考えます。
 中傷によって 社会的に 損害をこうむることはあり得ますが ひとの言動で 自分の心が傷つくことは あり得ません。悪口を言わざるを得なかったほど おろかであるその相手に対して いささかは 同情してやったり 少しは庇ってやろうとしたりするときの心の動きが 問題になる程度ではないでしょうか。

 《嘘》の解釈で 話が違ってくる場合があります。ですから すべて 引っくり返して ご反論があるかも分かりません。が こういう反応を 持ちました。どうでしょう?

補足日時:2009/03/17 12:49
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一概に喧嘩をしてはいけない訳ではないでしょうか。


ケースバイケースと言ったところではないでしょうか。
結果的に、良い方向性(問題の解決やお互いを解りあえる様な場合)に向かう、口論なら別にいけない訳ではないと思います。
まあ、逆の場合は行けないと言う風に判断されると思います。
あと、その場所とか、タイミングもあると思います。

それと、捕捉で、

 >正: 存在を愛し 思想や行動 ≫の欠陥≪ を憎むことです。

とありましたが、欠陥は、憎むものではなく、受け入れて補うものだとと思うのですが・・・。
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この回答へのお礼

 ご回答をありがとうございます。

 理由を述べていただいたようですが 全体として なおその理由が何であるか 分かりません。その理由を述べて お礼に代えます。

 ★ 一概に喧嘩をしてはいけない訳ではないでしょうか。
 ☆ これは 《一概に》とありますから 
 ★ 喧嘩をしてはいけない訳ではない ≫のではない≪ でしょうか。
 ☆ と読むべきでしょうか。ただし ここでは すでに 《口論》にしぼると但し書きをつけていますので なお 《一概にうんぬん》の言明があるということは この口論に限っても
 ★ ケースバイケースと言ったところではないでしょうか。
 ☆ になるのでしょうか。つまり 口論でも 《いけないものもある》ということのようですね。

 ★ 結果的に、良い方向性(問題の解決やお互いを解りあえる様な場合)に向かう、口論なら別にいけない訳ではないと思います。
 ☆ たぶん 回答者さんは 口論をなぜ ひとはおこなうかについて 分かっておられない。問題の解決を目指さない口論があるのでしょうか? したがって
 ★ まあ、逆の場合は行けないと言う風に判断されると思います。 / あと、その場所とか、タイミングもあると思います。
 ☆ この《逆の場合》というのが 分かりません。そして 解決のために 《場所とタイミング》をえらぶのは 当たり前です。そうでなければ 口論のための口論になります。

 ★ ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
 それと、捕捉で、

 >正: 存在を愛し 思想や行動 ≫の欠陥≪ を憎むことです。

とありましたが、欠陥は、憎むものではなく、受け入れて補うものだとと思うのですが・・・。
 ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
 ☆ これは 見解の相違です。憎んで 直しなさいと指摘しないでは 直る気遣いは ないと言うべきでしょう。だいたいは 欠陥の多いひとが このように 《受け入れよ》と言ってくるようです。
 《批判》すること以上に 《存在を受け容れて 互いに 弱点を補う》愛の行為は あるでしょうか。

 以上が 分からなかったということの理由です。わかるように述べてくださると ありがたいです。

お礼日時:2009/03/17 12:17

思想や行動を伴わない存在というものがどういうものであるのか、が分かりませんでした。

もう少し詳しく説明していただけませんか。
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この回答へのお礼

 kaitara1さん 補足要求を寄せていただきありがとうございます。

 いきなりですが 訂正があります。
 
 誤: 存在を愛し 思想や行動を憎むことです。
 正: 存在を愛し 思想や行動 ≫の欠陥≪ を憎むことです。

 と表現すべきところでした。お詫びします。
 ですから 要するに ここで けんかとは
 ○ 批判をし合うこと
 ☆ という意味です。むろん 良い評価も 自由に おこなうことになります。

 ○ 存在を愛する 
 ☆ というのは 例のヲ゛ルテールだか誰かが言ったように 
 ○ 相手の表現の自由ないし自由な発言については 自分のと同じように 守る
 ☆ という意味になります。

 この前提に立って
 ○ けんかは 何故 いけないのでしょうか?
 ☆ これが 質問です。よろしくどうぞ。

お礼日時:2009/03/17 09:10
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