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よく「損金に算入できる」と言う言葉を見かけますが
どういういいことがあるのでしょうか?
費用が掛かればかかるほど利益が少なくなり法人税が少なくなることでしょうか?

A 回答 (3件)

損金、益金とは税務上での言葉です。


会計上では費用となるものでも、税務上では費用とならないものがあります。
費用となるものを「損金に算入できる」と言います。

この回答への補足

すいません。
補足ですが、「損金に算入できる」とは
「(会計上ではもちろんのこと)税務上でも費用になる」
と言うことになりますか?

補足日時:2009/03/25 23:21
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この回答へのお礼

「会計上」と「税務上」との2種類があるのですね。ありがとうございます。

お礼日時:2009/03/25 23:19

No.2です。


>「損金に算入できる」とは「(会計上ではもちろんのこと)税務上でも費用になる」

その通りです。
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この回答へのお礼

再度ご回答ありがとうございます。大変参考になりました。

お礼日時:2009/03/26 22:53

その通りです。

必要なものに限ります。無理やり算入するための支出しても使わないなら大きな損失です。
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。

お礼日時:2009/03/24 22:41

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