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girlの発音について。

girlの発音記号に、rlと含まれていますが、
rlのように、子音どうしでは、ガールと読むと分からない人ではrlがルだと分からないんじゃないんですか?
rlのように、母音にひっついてなくて子音どうしでは、
ここの発音はこうだとどうやって分かるんですか?

A 回答 (9件)

#7さんのご回答に関して



発音が分からない単語については、私は辞書で発音記号を調べます。<<<

これは非常に大切なことで、発音記号は漢字に例えれば、英単語発音のフリカナみたいなものですから、全日本人に実行していただければ、英語の発音なんて非常に簡単なのです。

発音記号は辞書(紙の)に出ていた発音記号+口蓋図+日本語による解説で覚えました。<<<

これには少し問題があります。何故ならばそれらの口蓋図の大きさが郵便切手のように、小さい上に舌とか唇の位置があいまいなものが殆どです。またその説明も間違ったものがおおいです。

従ってもし、口蓋図を利用するなら、ちっぽけなあいまいなものより、信頼性の高い、あの有名なアイオワ大学の下記の動画のWEBSITE を推薦します。

http://www.uiowa.edu/%7Eacadtech/phonetics/?fade …

ネット上の解説ページや、『英語耳』他の市販本もあります。<<<

上記に関して、機会があるごとに、ご自分でも読んでおられない、『英語耳』を紹介されていますが、少しへんですね。ご自分で書店でこの本の内容をよく目を通され、他人にも推薦できると判断された場合は結構ですが・・

私はこの本が他のアメリカ英語発音の教材ほど良くないと思います。この『英語耳』で正しいアメリカ英語発音を習うには相当遠回りな感がします。

カタカナを“参考”にするのは良いですが、英語は日本語と全然違う音なので、<<<

英語の発音記号を習われたあとでは、さらに詳しく説明するにはカタカナを使って説明して成功されている例がよくあります。
「英語の発音パーフェクト学習事典」です。これも書店で内容をごらんください。

以上参考まで Con su permiso.
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ご質問の答えへの回答はすでに出ているようなので、補足だけ…



母音の後のRは、イギリス英語圏では発音しません。
アメリカ式の発音は「ge:rl」ですが、イギリス式では「ge:l」になります。
なので「rl」が難しいと感じるなら、イギリス式に「r」を省いて発音してはどうでしょうか。
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カタカナを“参考”にするのは良いですが、英語は日本語と全然違う音なので、


日本語に合わせて考えるとかえって分かりにくくなる気がします。
日本語とは別モノだと考えたほうが理解しやすいのでは。
英語だけではないのですが、西洋の言語(?)には子音+子音があります。
日本人は母音をくっつけちゃうことが多いみたいですね。
でも耳で聴いて真似したら違うんですけど。
(deskはdeskであって、desukuではない)

発音が分からない単語については、私は辞書で発音記号を調べます。
発音記号は辞書(紙の)に出ていた発音記号+口蓋図+日本語による解説で覚えました。
ネット上の解説ページや、『英語耳』他の市販本もあります。
記号だけでなく、耳でも聴いてみたほうが更に分かりやすいです。
http://ext.dictionary.goo.ne.jp/leaf/ej/girl/m0u …

しかし、g/er(eは逆さま)から考えないと、いきなりrlだけでは
うまく行かない気がします。
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「girl」の「rl」の発音は「ル」でも「ロ」でも何でもなく、あくまでも「rl」です。

「rl」が実際にどういう発音なのかは、むかしは口頭で音を聴かせてもらって知るしかありませんでした。近年では、音声の出る辞書がたくさんあるので便利です。

ちなみに、私に言わせれば「girl」の発音をカタカナで表すとしたら、アメリカでは「グロー」、イギリスでは「グオ」が一番近いと思いますけどね。

参考URL:http://ext.dictionary.goo.ne.jp/leaf/ej/girl/m0u …
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正確には、以下のURLをご覧ください。


青い記号が子音です。赤い記号が母音です。

ここでは、カギ付きシュワと呼ばれる母音が使われています。
この母音はword, third, worm, turn, girlなど、いろんな単語でつかわれていますが、スペリングが定まっていないので、混乱しがちです。

英語のスペリングから、この音はどんな音、と言う風に推測することも必要なことですが、やはり正確な発音を知る為には、辞書を調べて、発音記号を見ることが大事だと思います。

参考URL:http://www.clear-english.com/db/girl.html
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アメリカ英語の発音で説明します。



“rl” が続く単語は幸いにもそれほどないので、我々日本人にとって助かります。
その単語の例としては、ほぼ次のようなものがあります。

“girl/pearl/whirl/world・・・

“rl” が連続した時の発音のコツを説明します。

ただし、アメリカ英語の “r” と “l” での発音の違いをしっかりと使いわけられることが前提となります。

そのコツは大昔に早大の五十嵐新次郎先生が、NHK のテレビ番組で解説されたのを今でも覚えています。

その時の先生のおっしゃった発音のコツは、“r” と “l”の間にアイマイ母音の[ァ]を少し入れて発音するとゆうことです。

従って、“girl”(ガール)の発音は(ガーラル)とします。

“girl”    (ガーラル)
“pearl”「真珠」(パーラル)
“whirl“「うずまき」(ワーラル)
“world” 「世界」(ワーラルド)

上記のようになりますが、後で知ったことですが、ネイティヴでも“rl”を続けて発音しにくいので、上記のごとく“r” と “l” の間にアイマイ母音の[ァ]をほんの少しだけ入れて発音するとことがわかりました。

ご参考まで
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翻訳修業中の身です。

私の理解の範囲の回答ですが、お役に立てば幸いです。

「る」のように聞こえるのは、発音記号でいえば、/l/だけだと思われます。

girlの発音記号は/ge:rl/(eの逆さが打てなくてeになってしまいました。すみません。)みたいになっていると思います。これは、子音g+母音e:r(やはり本当は、eの反対になった記号です)+子音lでできています。

母音e:r(やはり本当は、eの反対になった記号です)は、「あー」のような発音で、やや巻き舌にします(イギリスを中心に巻き舌にしない地域も多いようです。そのときは、rのない発音記号になります)。

このirのつづり字は、birdやthirdと同じ発音です。
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/r/ と /l/ の違いが分かれば


girl は簡単です。

を見ればすっきり眠れます。
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こんばんは。



初心者の回答ですが、
「ir」でairのように「アー」と読ませているのでは無いでしょうか。
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