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私にはとても親しい友人がいます。親友です。
出産してから鬱になってしまい、会うたびに死にたいと泣かれます。
私はただひたすら「死んだら何もできないないよ」「あなたが死ねば周りも悲しむよ」とかの言葉をかけますが、ただただ泣かれるばかりで私もつい一緒に泣いてしまうことが最近とても多いです。最初は病院に行くように促し、旦那と精神科に行き薬を飲んでいるみたいなのですが、ふとした時に気持ちが落ち着かなくなり「死にたい、消えてしまいたい」ということがあり、どうにもできなくなるようです。
鬱になり3か月ほどです。本人は「この先きっと私はこのまま何も変わらないと思う」と
言い張ります。私は鬱の人を助けるというよりは相談を持ちかけられた感じで応えています。早く完治して前みたいに戻ってほしい・・と思っているのですが同じ相談をもちかけられる度に内心、またか・・・ってどっかで面倒に思っている自分もいるんです。
最低です。大好きな友人なのに。
友人のために、朝まで話を聞いたり、少しでも気が紛れたらと思い没頭できるものを見つけてあげたり、私なりに一生懸命努力しているつもりです。見返りなんて求めていません。ただ昔のようにまた笑ってくれればと願ってはいるんですが、私のしていることが何も伝わらないなって思うと憤りというか、自分で自分を追い込んでしまいそうになります。
どうしたらいいのでしょうか。
やるべきことは自分なりにしているつもりです。友人も私だけじゃなく旦那や両親にも相談しているみたいですが「迷惑かけてばかりなら私がいなくなればいい」といいます。強い口調で言ってはいけないと頭ではわかっているのですが私もついそれに対して感情的になり「あなたがいなくなったらもっと周りに迷惑かかるんだよ。死なれたら悔やみきれないよ」と言ってしまいます。そんな繰り返しです。あえてもう何も言わない方がいいのかなって思います。
長い目で支えていこうとは思っていますが、正直私もどうしていいのかわからず辛いです。

A 回答 (13件中1~10件)

 tjgpakさんが内心、またか・・・って思うことは普通のことですよ。


あなたは最低なんかじゃありません。

お友達はあなたが耳を傾けてくれることを理解しているからこそ
話しているのですから。
自分の気持ちを非定型でさえぎることをせずに
聴いてくれる友達ってなかなか居ないものですよ。
マイナーな気持ちを話すと大概の人はたしなめたり、
励ましたりしちゃいますから。
 
あなたが彼女にできることは、(あなたが可能な時に)
聴く時間を作ること、それと死にたいって言われた時には
「私はあなたが居なくなったら悲しい」って伝えることです。

私も以前同じような友達がいて、夕食時になると
電話してきて1,2時間って感じでした。
うちの子どもたちは「電話に出ないで」って言うことも
ありましたが、私が聞くことで○○ちゃんのおかぁさんが
楽になるかもしれないから、一緒にご飯たべられなくても
我慢してねって伝えると理解してくれていました。
今彼女はたまに電話してくると「あの時、自分を心配してくれる
あなたが居るって思えていた」って言ってくれます。

 ただ私に関して言えば、傾聴の講座をかじった程度なのですが
傾聴にはかなりのエネルギーが必要でした。
自分のコンディションが整わない時には断るのも
「あり」だと教わりました。電話なら居留守を使うとか・・・。
面前で断るのにはちょっとしたテクニックや最新の注意が
必要ですが。
そしてエネルギーのある時に十分時間をかけて聴いてあげて
ください。ほとんど言葉はいりません。
聴いてるよという合図だけでいいのです。

 それと聴いたあとって結構ストレスが溜まりますから
ご自分のガス抜きも忘れないでくださいね。

長い目で支えていこうと思えばこそ、無理をしないでくださいね。
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私も鬱病で、自分が鬱だと周りに伝えてから他の鬱の方から相談を受けた経験があります。



>私はただひたすら「死んだら何もできないないよ」「あなたが死ねば周りも悲しむよ」とかの言葉をかけますが、ただただ泣かれるばかりで

鬱の状態で自殺したいと周りに伝えているとき、それは自殺したい程今辛い状況にいる、それを「理解してほしい、聞いてほしい」気が私にはありました。逆に周りが悲しむなどといって「死なないで」というメッセージを発すると、鬱の本人は今の辛さから抜け出す唯一の手段すら、否定されている気になります。ただ理解されたいだけなので、その辛さに共感してあげて「そうなんだ…今は辛いんだね」と言ってあげるだけでも、その方はtjgpakさんに救われる気がします。

>朝まで話を聞いたり、少しでも気が紛れたらと思い没頭できるものを見つけてあげたり、私なりに一生懸命努力しているつもりです。

それだけ友人のために自分の時間と体力を犠牲にすることは、とても素敵なことだと思いますが、自分が無理をして共倒れしたり、縁が切れてしまったら本末転倒な気がします。鬱は回復するのに時間もおそらくかかるでしょうし、その場しのぎで話を聞いたり、ちょっとの間でも元気になってもらおうと励まそうとすると、返ってこっちが疲れてしまいます。

精神科にその方が通われているのは幸いです。専門家にしか任せられない部分もあると思うので、思い切って「私にはここまでしかできない」と線を引くのが一番だと思います。

鬱病でなおかつ親しい友人であるその方に接しているため、相談が来ると動揺したり、心配するのは仕方ないと思いますが、自分にとっては「自分」が一番大事なのを忘れないでください。自分の健康などを損ねてまで相手をする必要はないと思います。頼りがいのある人と、全部しょいこんでしまう人では役割がかなり違うと思います。

しょいこまないためには、例えばSOSはメールにしてもらい、後でかけ直すとか、週末のこの時間なら会って話を聞くとか、線を引くことだと思います。

厳しい言葉で失礼しました。これからもその方といい友情が育まれることを祈っています。
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食事が心に与える影響は見逃せません


正しい食事は大切だと思います

参考までに
「体を温める」と病気は必ず治る 石原結実/著
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うつ病は、血液の質や低体温とも関係していると言われています


まず、腸内環境の改善が肝心なようです
腸内の毒素によって血液が汚れ、それが様々な体調不良の原因になっています 
食生活の見直し、体を冷やさない工夫が大切でしょう
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まず、あなたは鬱のことをどの程度ご存知でしょうか?


励ます気持ちで言ったとしても、或いは何気ない言葉だったとしても、相手にとっては心をナイフでズタズタに刺かれるような言葉で、逆に悪影響を与えてしまうことが本当にたくさんあります。例えそれがあなたの好意から来た言葉であったとしてもです。真摯に付き合ってらっしゃるあなたからすれば不本意だとは思いますが、事実です。
ご友人と本当に向き合うおつもりならば、カウンセリング技術より先に鬱をちゃんと理解していただきたいと私は思います。
鬱病、鬱患者やその家族、支えかたなどに関する書籍やパンフレット、HPなどいろいろあります。それらがご友人とすべて同じ状況という訳にはいきませんが、参考には十分なると思います。
あと最後に。
ご友人とあなたは別の人間です。あなたの観念や過去のトラウマをご友人に同じように当てはめることはしないでください。あなたもお辛い時があり、人事とは思えない。その気持ちはよくわかります。ですが、一定した観念から相手を見ると、相手を追い詰めてしまうことに繋がる場合があります。注意事項が沢山ありすぎるとお思いになるかもしれませんが、相手の言葉や気持ちを第一に、長い目で相槌をうってあげてください。それだけでも彼女の大きな力になれているはずです。
それとあなたまでマイナス思考や鬱に引きすられないように、疲れすぎないように、あなたも適度に心を休めてくださいね。
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#4です。


だとすれば、質問者様がまさに障害当事者に準ずる立場になるのですから
よりいっそう私の言ったことの効果が高まると思います。

まずは率直な気持ちを受け留めてあげることです。
何かできないかというお気持ちは非常によくわかります。
ただ、励ます内容は、本人ががんばれない状況にあるだけに、
かえって追い詰め、苦痛になってしまうものなのです。
これは病気の魔力です。どうしようもありません。
まずは、理解と共感をしめすことが大事だと思います。
薬と、休養によって、徐々によくなっていくと思います。
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h-kazugonです、お礼文から


>しかし、あなた様が言ってることは私に対して大きなお世話ということなのでしょうか。専門家に任せればいいとのことでしょうか。
他人ごとではないので話を聞いているのですが
 怒りは分かります、しかし墜ちる自分を誰が理解出来して貰えるかです、心が目に見えるんですか?
 その部分です、情けない自己談を書けばDV(モラハラ)人格否定を受け生きる尊厳も否定された上の自殺未遂です。
 死ねば良いと言い続ける前夫から必要な追い込みが自死です。
 鬱のなる以前にこの世に居る必要が無いと言い切るモラハラ男から受けた人権否定は惨い物その物です。
 墜ちる所迄墜ちたからきつい言い方にもなります、側に居るだけで気遣いで疲労感を持つ事は相手には通じます。
 鬱とは感情障害ですので、相手の心臓音も分かる、嫌な空気を出して来るなら、それが鬱を持つ者には凄い負担になりと言う現実です。
 それをお節介と言いましたけど、今生きて居る事、今その時点を賞めて欲しいのです。
 明日を頑張れとか、貴方が死ぬと悲しみとかなど明日の保障がない当時者その物でしたので、傍観、静観を出来ないのかと言いたいのです。
 自死念慮は常にある世界です、それが自分の内観その物ですから、質問者さんの概念では理解出来ない鬱状態は鬱状態です。
 理解出来ない範囲とは心の内面です、目に見えるなら自殺などしないです。
 最後は自分で切り開く、這い上がるしかないのです。
 カウセンリングも長期で通って居ます、長い無言時間(15分も有ります)その時間セラピストは話始める迄待ちます、それがクライエント側から見ての自然体な言葉をどう出すかと呼び水になるのです。
 病んだ物、鬱に墜ちた自分自身を見極める最後は何処まで言っても自分自身です。
 真剣の彼女を救いたいならセラピストを学んで欲しいです、どれ位セラピストが待つ時間を容認出来るか、専門知識を持つプロの仕事です。
 臨床心理を学んで欲しいです、最後は鬱に墜ちる自分を自分で認知して行く作業をどう進めるかに尽きます。
 一度死に損ないましたから、生ぬるい同情なら自分を追い込むだけにしか過ぎないからきついが反論にもなる次第です。
 生きるとはそれ位その時点をどう生きるかに尽きる、自分を追い込む戦いその物です。
 墜ちる自分も嫌です、しかし墜ちる自分も自分で有る以上付き合うしか出来ないのも自分です。これが一固有名詞を持つh-kazugonその者です。
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うつ病はマイナス思考の連鎖のため自分を否定的にしか捉えられない状態から徐々に悪化と回復を繰り返しながら回復し始めますから、点で見るのではなく線で見ることが必要だと思います。


そこで貴方様のご友人の狭くなってしまった視点ではなく、貴方様が広い視野で受け止められることが出来ないかと感じました。
ここからは推測ですが、ご友人は貴方様を信頼しており辛さを聴いて理解して欲しいと望まれていれば、ますば同じ話しを聴き回復している部分(出来たこと)を教えてあげてはどうでしょうか。本人は回復の有無ではなく辛いことばかりを考え易く、回復しているところが見えなくなってしまうため、少しの変化でも構いませんので前回より良くなった部分を話し、少しでも本人が回復していることを教えて実感させてあげることもひとつの方法だと思います。(一足飛びに回復したい思いが強く、それが身の丈より高過ぎる目標と感じずに強い願望が目標となってしまい、達成感が得られず自信を失ってしまうことがあります)
そしてご友人が「迷惑ばかりかけている」、「死にたい」と言われたら、貴方様にとってご友人の大切さを伝え続けていくことが必要だと思います。(伝え方はどれが正しいとは言えませんが、「迷惑が掛かる」と言うのではなく「必要な存在」であること何回も伝えることもひとつの方法かと)

今ご友人はマイナス思考の連鎖の中で彷徨い漂っている厚い殻の中だと思いますので、その殻が割れるまでは待つことも必要ではないかと。そしてこの殻を割ることはご本人の力ですが、周りはその切欠(チャンス)や環境等を与えることしか出来ないと思います。
また温かくなってきましたので、ご友人の体調が良い時に近くの公園へ行き、太陽の下で自然を見つめながら病気や体調以外のことを話すことがご友人にとってリラックス(切欠)となればと思います。(自然の生命力が、心を癒してくれます)

ご参考となれば幸いです。
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この回答へのお礼

>>本人は回復の有無ではなく辛いことばかりを考え易く、回復しているところが見えなくなってしまうため、少しの変化でも構いませんので前回より良くなった部分を話し、少しでも本人が回復していることを教えて実感させてあげることもひとつの方法だと思います。(一足飛びに回復したい思いが強く、それが身の丈より高過ぎる目標と感じずに強い願望が目標となってしまい、達成感が得られず自信を失ってしまうことがあります)

そうですね。以前に、前よりは良くなったよ、と口ずさんだことが
あります。たしかに本人も気づいていなかったようで「そうかなぁ」と
前向きな感じなことが返ってきました。
必要な存在であることを伝えるといいかもしれませんね。
ご回答ありがとうございました

お礼日時:2009/04/19 11:23

>私はただひたすら「死んだら何もできないないよ」「あなたが死ねば周りも悲しむよ」とかの言葉をかけますが、ただただ泣かれるばかりで私もつい一緒に泣いてしまうことが最近とても多いです


 これはして欲しく無い言葉です、叱咤激励は禁句です。
 今まで来れた事を賞める事です、今元気なら良いのではないか・・・・
 現状を共感する、「今その時です」貴方は輝いているだから今が元気なら良いのだ・・・

>最初は病院に行くように促し、旦那と精神科に行き薬を飲んでいるみたいなのですが、ふとした時に気持ちが落ち着かなくなり「死にたい、消えてしまいたい」ということがあり、どうにもできなくなるようです。
 この状態を自死念慮と言います、消えたい自己嫌悪に陥る自暴自棄に邁進する。鬱から来る自殺未遂をした履歴者ですので同じ思いは理解出来ます。
 妊娠後と有るのはホルモンバランスから来る出産ブルーとも言いますけど・・・・・
 自分一人で子育て不安です、抗うつ剤も出て居ますので少し様子を見る、育児を開放する支援者などサポーター確保で彼女に呪縛を取る事も鬱には必要な開放作業です。

>本人は「この先きっと私はこのまま何も変わらないと思う」と言い張ります。
 自分の自尊感情が喪失した現実ならこの回答しか出ません。

>私は鬱の人を助けるというよりは相談を持ちかけられた感じで応えています。早く完治して前みたいに戻ってほしい・・と思っているのですが同じ相談をもちかけられる度に内心、またか・・・ってどっかで面倒に思っている自分もいるんです。
 鬱に墜ちるとは誰かに依存する何処か不安定な感情の揺さぶりです、何処までも側にいて欲しい、鬱の家族を持つ事はそれ位気を使う物です。
 当然墜ちる自分も嫌で自己嫌悪になる堂々巡りで悶々と地下に墜ちて行くだけです。
 期待をするからです、今が良いならそれで良いだ・・・・明日と言う事が期待出来ないのも鬱です。
 質問者さんの言う完治なら本人の自覚です、治そうとする自尊感情が沸かない限り無理な要望です。それが又追い込む結果です。

>友人のために、朝まで話を聞いたり、少しでも気が紛れたらと思い没頭できるものを見つけてあげたり、私なりに一生懸命努力しているつもりです。見返りなんて求めていません。ただ昔のようにまた笑ってくれればと願ってはいるんですが、私のしていることが何も伝わらないなって思うと憤りというか、自分で自分を追い込んでしまいそうになります。
 カウンセリグマインドも無いなら無理です、臨床心理を知るならいざ知らずです。貴方の苛立つで彼女を寄り追い込んで行くだけです。
 自爆行為その物です、専門家に任せる事です。

>やるべきことは自分なりにしているつもりです。友人も私だけじゃなく旦那や両親にも相談しているみたいですが「迷惑かけてばかりなら私がいなくなればいい」といいます。強い口調で言ってはいけないと頭ではわかっているのですが私もついそれに対して感情的になり「あなたがいなくなったらもっと周りに迷惑かかるんだよ。死なれたら悔やみきれないよ」と言ってしまいます。そんな繰り返しです。あえてもう何も言わない方がいいのかなって思います。
 鬱(PTSD)有る自分から見て大きなお世話です。
 治すのは自分です、他者からとやかく言われたもどうにも出来ない範疇です、放任する事です。
 家族も居ようし旦那も居る。後はサイコロジーでセラピストに頼る事です。

>長い目で支えていこうとは思っていますが、正直私もどうしていいのかわからず辛いです。
 精神疾患で病んで居る支援者家族会に参加して見てはどうですか、何を悩み何処したら良いのか、素人では無理な課題も有ります。
 鬱歴何十年(自己認知も出来る段階)PTSDですので、墜ちる自分も自分と内観出来る自己洞察をそう見極めるかです。
 鬱になる自分も自分の一部を彼女自身がどう気が付いて行くかです。
 真剣マ学びを求めるならカウンセラーの勉強をするのも道です。
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この回答へのお礼

長々とご回答ありがとうございます
しかし、あなた様が言ってることは私に対して
大きなお世話ということなのでしょうか。
専門家に任せればいいとのことでしょうか。
他人ごとではないので話を聞いているのですが
それは無意味ということなのでしょうか。
少し疑問に思いましたので。。

お礼日時:2009/04/19 11:06

まずは、その人の話を、共感を示しながら、ひたすら聞く。

傾聴する。
アドバイスはしない。とにかく、ただひたすら聞く。
共感を示す相づち、言葉ぐらいに留める。

これをやってみてはいかがでしょうか。

あとは、ゆっくり、休ませてあげるのがいいと思います。
深い鬱の段階は、趣味や楽しいことに興味が持てないだけでなく、
とにかくつまらないかもしれないけどやってみようとする
心身のエネルギーもありません。
育児が大変でしょうから、そこができているかどうかは心配ですが…

もちろん、病院だけは行っているか、薬を決められたとおりに飲んでいるか、
よく確認してあげてください。


実は、これ(傾聴と共感に徹する)は、障碍者同士「のみ」によるカウンセリング
「ピアカウンセリング」の技法です。
これを応用して書いてみました。
実際には役割を交代して、お互いに行います。

自分の事が言えた、共感してもらえたということで、自分に自信がつきます。(自己信頼の回復)
特にピアカウンセリングとなっている場合には、何らかの障害をお互い抱えているので、
安心して自己開示ができます。

質問者様は病気・障害当事者ではありませんが、親友ということで、
十分な自己開示をするに足る相手だと親友さんから思われていると思いますので、
ほぼこのままの考え方(親友→質問者の方向のみですが)でいけると思います。

鬱の場合、自己信頼が著しく傷ついている、自己評価が著しく下がっているので、
聞いて共感してもらえたということだけでも、効果が望めるかもしれません。
また、これはあまり言われないようですが、
聞く側にとっても、どれだけ相手の話を、真剣に、きちんと聞けるか、共感するか、
という訓練になると思います。

私はアスペルガー障害の傾向があり、そこから2次障害として躁鬱になりましたので(躁は軽い)、
定期的に参加させてもらって、聞く練習(アスペルガーは枝葉末節なところで余計なツッコミを入れたくなる、
流れや全体、場を捉えられない、という症状が出ることが多くありますので、とにかく聞く、全体を掴む、共感する)
をも大事にしながらやっております。
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この回答へのお礼

>>質問者様は病気・障害当事者ではありませんが、親友ということで、
十分な自己開示をするに足る相手だと親友さんから思われていると思いますので、
ほぼこのままの考え方(親友→質問者の方向のみですが)でいけると思います。

不足でしたが、私も過去にひどいトラウマを持っており
毎日のように死ぬことしか考えていませんでいませんでした。
頼る相手もいなくてつい一人で抱え込んでしまう性格で
自分で何とかすることしかできず辛い毎日を送ってました。
だからこそ彼女の気持ちも分かるし昔の自分の姿を見ているようで
放っておけないのです。
少し雑談のようになってしまいすみません。
ご回答ありがとうございました

お礼日時:2009/04/19 11:18

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