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いやがらせをする心理、いやがらせをやめる心理

最近、被害妄想がひどく他人がすべて敵に見えて警戒心丸出しで日々を送っていました。そんな僕がおかしかったのか、学校で物を隠される・聞こえよがしに悪口を言うなどの嫌がらせを受けて、「殴ってやろう」とか「いっそ殺してしまおう」などと考えていました。しかし一向に嫌がらせが止まず、ささやかな抵抗をするのも面倒になって無視しました。すると嫌がらせがウソのようにピタリとおさまりました。

そこでお聞きしたいのですが、なぜ僕は嫌がらせをされたのでしょうか。また、無視することによって嫌がらせがおさまったのはなぜでしょう。特に聞きたいのは嫌がらせをやめたときの相手の気持ちです。嫌がらせをされた原因は恐らく「気味が悪い」からでしょうが、嫌がらせ行為を無視することによって嫌がらせをする気が失せるというのはどういうことなのでしょうか。

A 回答 (1件)

嫌がる様子を見るのが面白くてやっているので、無視され無反応だったらつまらないからやめた。


と考えるのが普通でしょう。

嫌がらせ行為は愉快犯です。
放火犯は必ず自分が放火した火事現場を見届けます。
それを見て楽しむのが目的だからです。
嫌がらせしても相手が嫌がらなかったらつまらないでしょう。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。
なるほど…愉快犯と同じですか。納得しました。

お礼日時:2010/03/20 08:40

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