家・車以外で、人生で一番奮発した買い物

新しい板だとつい傷をつけたくないものです。でも板どうしが当たって傷がつくのは仕方ないですが、それを防ぐ方法ありませんか?そんなうまい話はないでしょうか?

A 回答 (4件)

一番の方法は交差させることがまず無いほど、技術を磨くという方法が考えられますが、一朝一夕にできる話でもないので、こりゃ参考にならないですね...



ところで1のTrajaさんの仰っている保護テープと言うのはトップシート上に貼り付けるヤツのことですよね?
下記の参考URLのところ(確か右下)に出ています。
高くもないので一度試してみるのもいいかもしれません。(けど...後述)
 # 昔はコンケストなどのチューンナップメーカーやあちこちから同様の商品は出ていましたが、
 # 最近は在庫品を除いて扱いをやめたメーカーが多いようです。コレは昔は規格品と言っても
 # いいほどスキー板の形状は(長さ以外の要素で形状が)異なることは少なかったのである程度の
 # 幅などを決定すれば商品として十分に成立した、ということがあると思われますが、最近は
 # カービングスキーの様な長さも形状(サイドカーブやトップ・テールの幅やそこからセンター
 # への絞りなど)も多様化しすぎて多品種となって標準品対応が出来ず、商売にならないという
 # のが実情のようです。昔のようにスキーブームでもないので購買者も減少してますから。(T_T)

この保護シート自体、貼り付けが難しく、かっこよさを追究するなら張らない方が良かったと後悔する
ことも多々あるようです。(私の友人は張りなおしまくって結局何本もテープを買い直し、ストックや
安い板なら買えてしまう程、時間も金もかかったとか。まあ、おかげで剥がした時には表面酸化もなく
傷も深いもの以外は殆どなくてキレイだった、と言ってはいますが...苦笑)

他に自らのスキー操作が素で交差することで傷つくことを防止する手段としては、一昔前に基礎スキー
の世界で流行った交差防止用のプラスチック製のブロック、というのがあります。
確かに交差は防止できますが、滅茶苦茶協力な両面テープで固定するものや、中にはバインディングと
同様にビス止めしてしまうものもあったりして、検定を受けるので板が交差するのはマズイ、とか言う
人以外には全く勧められませんが...あ、でも今打ってるとしたらテープ止めのものだと思いますが。
10年以上前にはデモの人達がよく付けてましたね。(渡辺一樹とか...)しかも蛍光色。透明のもあった。

多分、東京ならICI石井の様な競技・基礎などのコンペティブなスキーをされている人を対象にした
玄人向けショップにおいてあるかもしれません。VictoriaやMinamiなどの総合店では発見できない
でしょう。大阪ならIBS石井とかコージツ、ロッジあたりにあるかも。あ、意外と山スキー用の交差
防止用具として好日山荘とかにあるかな?
(ちなみに山スキーで深雪に入って雪の下でスキーが交差すると死ぬ思いをします...T_T)

大体、カービングスキー全盛のこの世の中にそんなのつけて滑っている人、まあ少ないと思いますが
八海山や岩岳、八方、野沢などの基礎スキーの聖地・メッカのように言われているところでは、
たま~に我々のような30歳以上のスキーブーム経験世代かそれ以上のオールドスキーヤーの中に
古い今時珍しい「まっすぐに近い板」を履いてる人の中に見つけることは可能です。
カッコ悪くてやだ、と見るか、いや傷つけたくないからカッコつけてる場合じゃない、となるか
それは主観によります。ちなみに私は絶対イヤです。
(競技スキーヤーなので基礎系や最近のストリート系の方がされているのは好みではないです。^^)

こんなの程度しか思い浮かびませんが、どうでしょう?(その割に長くてスイマセン。)m(_ _)m

スキー板のトップシート上をどの程度、保護したいのか?をもう少しハッキリさせてもらえると
もっと違ったお話ができるかもしれません。ご参考までに。

参考URL:http://kizaki.ailesys.co.jp/product_24.html

この回答への補足

傷はつくのは仕方ないめんがありますが・・・出来れば深い傷は避けたいと思って質問したんです。なので、絶対傷つけたくないというわけではありません。

補足日時:2003/03/14 09:51
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#1です。


保護テープを張ると、チョットした板の交差などではびくともしません。
でも、やっぱり美しく張るのには技術が必要でしょうね。
私は、途中で妥協しましたが。。。

保護シートを外すと、その部分(だけ)は新品のようです。

#3の方の交差防止用のプラスチック製のモノ(名称不明)は
何年間か、友人が使ってました。
でも、今は使ってないようですし、ゲレンデを見回しても使っている人を
見かけなくなりましたね~。

この回答への補足

傷はつくのは仕方ないめんがありますが・・・出来れば深い傷は避けたいと思って質問したんです。なので、絶対傷つけたくないというわけではありません。

補足日時:2003/03/14 09:49
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この回答へのお礼

そんなものがあったのですか・・・知りませんでした。でも、板がきづつくのは仕方ないことですよね。我慢します。

お礼日時:2003/03/14 09:54

こんにちは


表面の傷はリフト待ちでスキーヤーのストックで刺されて傷つく事もあります
スキーヤーが近くに居て今にもストックで刺されそうな時は
板の立てると刺されずにすみますよ
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この回答へのお礼

確かに自分を大事にしている他の人に刺されると泣きそうになりますね。気をつけたいと思います。

お礼日時:2003/03/14 09:52

表面でしたらば、保護用のテープ(商品名は忘れました)があります。


厚手のモノと薄手のモノと2種類使ったことがあります。

空気が入らないようにしたり、板の幅に合わせてカットしたり
慣れないとちょっと難しいですが(不器用なだけかな?)
とりあえず表面だけは保護できます。

当然エッヂ&ソールは守れないので、傷が目立つようならリペアするしか
無いですね。

この回答への補足

表面の事です!やはり保護テープを張るのと貼らないのではかなり違いますか?

補足日時:2003/03/08 12:03
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