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消化管の免疫力が弱いので、ウイルス性下痢症にしばしば悩まされます。
家にいる時、トイレに自由にいける時はよいのですが、この自由がないときには、本当に困ります。ひどい時には30分~1時間に一度トイレに行かねばなりません。
激しい下痢症の時には絶食しますので、出るものはほとんど水分ですが、粘液が混入しています。いやな臭いはわずかです。
講演会の講師を依頼された日に発症すると大変です。キャンセルすると多くの人に迷惑を掛けるので、演壇で2時間我慢しますが、その苦しみは筆舌に尽くせません。我慢の限界に近づいた時にはトイレ休憩させてもらいますが、2回以上取ることは恥ずかしくて出来ません。必死で我慢します。市販のおむつを付けると普段のズボンがはけません。サイズの大きいズボンをはけば付けられますが、歩きにくくなります。
スマートな尿漏れパンツ、尿漏れパッドが市販されており、600ml位の水分を吸収できるとのことですが、水様便に混じっている粘液が高分子吸水層の表面を目詰まりさせるので、下痢症には対応できないと説明されています。
尿漏れパンツを使用してみましたが、少量の場合には吸収しましたが、量が多いときは、高分子吸水層に吸収できなかった粘液混じりの液体がパンツの裾から漏れ出しました。
少量であれば、生理用のパッドで吸収できますが激しい下痢では溢れます。
ウイルス性の下痢症では、下痢止めを飲むと症状が長引くので、積極的に水分を補給してウイルスを速やかに排出するようにしています。水分を取らなければ、下痢の頻度が低くなりますが、脱水症の危険があります。無理に我慢して意識を失いかけた経験があります。
講演では大きな声で喋らなければなりませんので、声を出すために、途中で水を飲みます、この水が腸を刺激してお腹の不調を促進します。
演壇で立ったままで、講演を続けられる対策を教えてください。

A 回答 (4件)

公演を続けられる対策を講ずるよりも消化管を強くする方に重きを置くべきです。

体が弱くなる一方です。
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この回答へのお礼

早速のご回答有難うございます。
消化管を強くするため食事後には消化剤と乳酸菌製剤を服用しています。

お礼日時:2009/05/02 04:26

こんにちは。



ご講演でおなかが痛くなると、ことばもでてこなくなるし
脂汗も出るし、おつらいですよね。
「ウイルス性」とのことなので、効くかどうかはわかりませんが
「下痢ピタン」というチュアブルの錠剤が小林製薬からでてます。
私は飲んだことがないので(これが小学校のときに発売されていたら
どんなに苦労しなくてすんだことでしょう!)なんともいえませんが
緊急用として、とりあえず手持ちにおいておく。

また生理用パッドは血液以外は尿などは吸収しないそうです。
お恥ずかしいかもしれませんが、お年寄り用のオムツで
フレアースカートなどでめだたないようごまかすしかないのでは?

声を出すためには、少しのお水でも十分なので
ストローを用意されてはいかがでしょう(これは私は経験あり)

お大事になさってください。
ご講演がうまくいきますように。
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この回答へのお礼

早速のご回答有難うございます。
消化管の免疫力を強くするため食事後には乳酸菌製剤を服用します。
下痢止めを使用したことはありましたが、効果は一時的で、腹痛が重症化、長期化した苦い経験がありますので、出来るだけ服用しないようにしています。
スーツを着用しますので、オムツは使えないので、尿漏れ対策パンツを使用します。少量の時には高分子吸収材が水分を吸収しますが、粘液成分が吸収されないので、量が多いとパンツの裾から漏れてしまいます。
ストローですこしづつ喉を潤すのはすぐに実行します。
有難うございました。

お礼日時:2009/05/02 06:53

こんにちは。


大変お辛いことと思います。ご質問者様が胃腸疾患において重篤ではなく、医師の診断も受けているであろうことを前提とし、激しい下痢症の時にも長時間の仕事をこなすべくの対策として記述させていただきたいと思います。

まず、下痢時の絶食は普通でもあることですので構いませんが、講演前に点滴を受けることはできませんでしょうか?
点滴は経口投与ではありませんので直接に胃腸を刺激することはなく、脱水対策としては有効です。
声を出すための水分補給としては、市販のスポーツドリンクでしたら、腸への刺激は幾分弱まります。
また「経口補水液」という飲料があり、医療用に用いらています。こちらは一般スポーツドリンクよりももっと腸への刺激はおだやかと思われますし、口や喉を潤すのに有用ではないかと思います。※ただし注意書きに『医師から脱水状態時の食事療法として指示された場合に限りお飲み下さい。医師、看護師、薬剤師、管理栄養士の指導に従ってお飲み下さい。』ということが明記されています。
http://www.otsukakj.jp/2products/02foods/index.h …

いちばん宜しいのは、トイレ休憩をいただくことですが、2回が限度とのこと。
この2回のトイレ休憩は必ず取ってください。
そのうえで、やはり、オムツなりパッドなりを着用し、極力、便意には逆らわないことが大事です。(私個人は下痢止めはあまりおすすめしませんし、便意の我慢もすすめられません)

介護用品になってしまいますが「エリエール Sケアシリーズ 軟便安心パッド」というのがあります。こちらは軟便でしたら200gまで吸収します。軟便液の成分を吸収するようにできていますので、粘液質のものも、尿用シートよりよく吸収されます。パッドタイプですのでオムツよりもややスマートになるし、幾らか歩きやすいかと思います。

ズボン、と書かれていることから男性とお見受けします。女性でしたらスカートでごまかせますが、男性にはそれができませんね。
講演では必ずきちんとしたスーツ着用なのでしょうか。
着衣選択にゆとりがあれば、ジャケットの長めのタイプや、オールシーズンタイプのコート風ジャケットで腰回りを目立たなくされるか、あるいは着物でしたら腰回りが完全に隠れますし、もともと着物は歩きにくいものですので、歩きにくさが気になることもないと思います。

あとは、ご心配でしたら、軽い臭いの対策にはお香が有効です。前日か当日にお香を焚いて衣類にしっかり染み込ませておくと随分違います。当日お香をそのままポケット等にに忍ばせておいても効果はあります。白檀などの良いものは自然な香りでありながら強いので、良いかと思います。

今回、ご相談を読ませていただきまして、このようなお辛い状態で仕事をこなされている方がいることを知りました。本当に、どんなにお辛いかと.....
大したこご協力もできませんのに、長々となり、失礼いたしました。
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この回答へのお礼

ご丁寧な回答を有難うございます。
講演前に点滴を受けることは気が付きませんでした。点滴は腸に負担を掛けませんので、水分の摂取を控えて、講演に行く前に掛かりつけの医師に点滴をしてもらいます。午前中の講演では時間的に無理があり、今までは講演後に掛かりつけの医師に点滴をしてもらいました。
「エリエール Sケアシリーズ 軟便安心パッド」は試して見ます。
公的機関から依頼される講演ですので、スーツを着用しています。
臭いの対策にはお香がよいとのご指摘はすぐに試みます。ウイルス性の下痢症では、夜中または早朝に激しい下痢を繰り返して、出かける頃の下痢便はサワーミルクのような臭いになることが殆どです。
貴重なご教示を有難うございました。

お礼日時:2009/05/02 04:54

大変ですね 読んでびっくりしました



でも、自分自身、下痢がおおいので、
バスガイドのアルバイトを辞退したことがありました。

水をのむと下痢がひどくなるようでしたら、
のどぬーるスプレーのようなものはどうですか?
カラオケが長くなったときなど使ってます

免疫力の向上が、遠いようで一番の近道と思われますが、
西洋医学一辺倒のお医者様よりも、
栄養療法や、漢方などの助けを借りたら・・と思うのですが、
今どのような治療をされているのかわからないので
これ以上はかけませんが、とにかくよくなられますように。

私は今海外在住で、こちらで自然療法クリニックにかよい、
以前よりかなり健康になりました。
栄養療法(サプリ・ハーブ薬)、食事療法がメインです。
アレルギーで下痢をしてたことも知りませんでした。

下痢のあとは電解質が不足しているので、スポーツドリンクをとると
よいと思います。

わたしは乳酸菌またはプロバイオティクスサプリをとってます。
善玉菌がふえ、最初はおならがたくさんでてゴロゴロしますが、
その後は体が前より元気になりました。
サプリがすぐ手に入らなくても、プロバイオティクスと書いてあるヨーグルトでもよいようです。

また、りんご酢を食事前にとることで、酵素が消化を助けます。
パイナップルやりんごなどの生の果物を食事前にとるだけでも
ちがうようです。
よくかむことも、消化を助け、胃腸の負担がへります。

私は、ハラマキが手放せません。小さいカイロもおなかにはったりします。これで少しらくです。

また、「笑う」ことで免疫が向上するのだそうです。
とりあえず私が笑えたサイトはっておきます。
ツボがちがったらすみません。

もし知っていることばかりだったらすみません。
お役にたちましたら幸いです。

参考URL:http://www.dfnt.net/t/photo/your/gohenkan01.shtml
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この回答へのお礼

ご親切な回答を有難うございました。
お腹の免疫力を向上することが大切と考えて、消化酵素の豊富なりんご、パパイヤなどの生の果物を食事前に摂り、食後には乳酸菌製剤を服用しています。
胃液の酸性度が極めて低いため、一緒に食事した人たちが何事もなくとも私だけが激しい下痢症になることがしばしばあります。
免疫の向上にあらゆる努力を続けます。
有難うございました。

お礼日時:2009/05/02 05:09

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