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初心者です。冬に植えたチューリップや他の花の植木(直径20センチ)に芽がでてくるだけではなく全体的にきのこが発生していました。
少し前に一個だけ最後まで芽が出なかった球根を見てみると中がカビだらけだったで捨てたのですが、そこから土全体にカビが生えてしまったのでしょうか?お水はカラカラになったらやるようにはしているつもりなのですが多いのかしら?直射日光にあたる場所ではないのですが、大体何日おきに何ミリリットルやればいいのでしょうか?

きのこは抜いてもまた生えてきている気がするのですが、何かお薬をお店で買えばいいでしょうか?それとも一度土を全部入れ替えたほうがよいですか?教えてください。

A 回答 (4件)

日当たりが悪のも大きな一因ですが、用土そのものにキノコの菌種が入っていたとしか思えません。


 まず用土を全部取り換えること、からからになってから水をやるのではなく、表土(2~3センチくらい)が乾いて葉が少ししおれかける前に、鉢の底から水が流れ出る程度にやるくらいで十分です。

参考URL:http://tulip.reprincess.com/04sodatekata.html
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こんばんは。


おそらく、日が当たらないだけでなく、風通しも悪いのだと思います。
きのこが生える状況は木や花にとって、良くない環境です。湿気がたまるのは病気や害虫を呼ぶ元になります。根腐れを起す可能性もあります。
管理しにくい状況ですので、風通しの良い日の当たる場所へ移動してください。 
鉢植えの水遣りのポイントはウォータースペース鉢の上の土が入っていないところにお水を溜めて、下の穴から出てくる程度を二回から三回が目安です。夏は二日に一度から毎日しおれかけたらやります。
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未完熟の腐葉土など入れてしまったのかな?


(実際には生根に寄生するキノコもいますが)
でも、キノコが分解してガーデニングに良い状態にしてくれます。
気になるなら、キノコを取り除いても構いませんが、薬剤で処理するのはいただけないかと思います。

キノコは地中で菌糸が増殖し、ある程度の大きさに育った時にキノコという形で地表に現れ胞子を蒔きます。
なので、こまめに用土を掘り返してやればキノコを作りにくくなります。

ちなみに、日本で確認されているキノコは3,000種類。そのうち死に至るキノコはたったの12種類(14種類だったかな)です。
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直射日光にあたる場所ではない、これがきのこが生える要因です。

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