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約1ヶ月位前に純正フォグランプをハロゲンから某オクにて中国製HIDバーナー(ポン付け)を購入し自分で交換しました。
点灯時にバラストが今一なのか、異常放電のようなパッパッと点滅を繰り返し安定した光になります。このようなこともあり取り外すのも面倒なのでそのままで、交換したわりには使用頻度も低く、あまり気にしていなかったのですが昨日、洗車時にフォグランプを良く見たら右フォグ内の反射板(バーナーの下辺り)に茶色い染みが2箇所(1つ約5ミリくらいの○)がありました。
しかし、外部から水が浸入した形跡はありません。取り付けの際に空焼きをせず付けたからでしょうか?また、染みを取り除く方法はあるでしょうか?

A 回答 (1件)

推測ですが・・


フォグランプ内の反射板は、HIDの熱量で設計されていない
のと、茶色の染みは、フォグランプ内に もともとあった
チリやほこりが HIDの熱によりできた現象と思います。

取り除くには メンボウ(入りこむと危険)か、
エアーガンで吹き飛ばす方法ですが、
おそらく 反射板のメッキ部分もはがれ落ちる事が
予想されますので そのままにするのが いいと思います。

どうしても気になる場合は、フォグランプレンズごと
アッセンブリーに交換されるしかありません。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。

お礼日時:2009/05/14 08:37

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