3年以上勤務した会社を退職するに当たり、健康保険をどうすればよいかわからず困っています。
現在精神疾患による傷病手当金を受給しております。
健康保険は
1.国民健康保険
2.現在の健康保険の任意継続
3.会社が全国健康保険協会管掌健康保険に入っている主人の扶養
どれを選ぶのがベストでしょうか?(他の選択肢もあれば教えてください。)
区役所に問い合わせたところ、控除の住民税への税源移譲がある為、1の方が2よりも値段が安いようです。
また、国保や主人の扶養に入った場合も、今後も継続して現在の傷病手当金は受給できるのでしょうか?
それぞれの選択で、現在、または将来のメリット・デメリットがあれば、それも含めて教えていただけますでしょうか。
どうぞよろしくお願い致します。

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A 回答 (2件)

まず言っておかねばならないのは、健康保険の扶養については法律等で全国統一のはっきりした決まりがあるということではないということです。


各健保組合では独自に規定を決めることが出来るということです、もちろん厚生労働省のガイドラインがあってそれから大きく逸脱することは許されませんが、許容範囲の中ではかなり違っていることもありうるのです。
ですから究極的には健保に聞かなければ正確なことはわからないということです。

まず夫の健保が協会健保か組合健保かと言うことが問題です。
そして組合健保の場合は扶養の規定が協会健保に準拠しているかどうかが問題です。

A.夫の健保が協会健保かあるいは扶養の規定が協会健保に準拠している組合健保の場合

「今後向こう1年間の収入が130万円を超える見込み」であるかどうかが問題になります。
健康保険の傷病手当金の場合130万÷(12ヶ月×30日)=3611円と計算して日額がこの金額以内であれば扶養となり、これを超えると扶養になれません。
また3611円を超えてしまって扶養になれない場合はその期間ですが、傷病手当金をもらい始めてからもらい終える日までです。

B.夫の健保が扶養の規定が協会健保に準拠していなくて全く独自の規定である組合健保の場合

1.日額に関係なく扶養になれる
2.1円でももらえば扶養にはなれない

また

イ.その年の退職日までの収入が130万を超えるか
ロ.前年の収入が130万を超えるか
ハ.被保険者(夫)の前年の年収を(被保険者(夫)+被扶養者)で割った金額を超えるか

などと言う規定の健保組合もありました、あるいはそれ以外の規定のある健保組合かもしれません。
ですからこのような健保の場合には夫の健保に一々聞いて確かめるしかありません。

ということでまず夫の健保が協会健保が組合健保かを確かめる必要があります。
健康保険証を見てください。
保険者が

○○社会保険事務所ならば協会健保です、この場合は上記のAになります。

○○健康保険組合ならば組合健保です、この場合はその組合健保に電話をして聞いてください。
「健康保険で夫の被扶養者になる条件は協会健保と同じでしょうか」。

もし同じだ言われたら上記のAになります。
もし違うと言われたら上記のBになります。
この場合は夫の健保に扶養の条件を詳しく聞いて、それに合せた対応をするしかありません。

Aの場合は日額が3611円を超えれば給付が始まった日から扶養をはずれ、給付が終わった翌日から扶養になれます。
Bの場合は健保によって異なるのでまったくわかりません、夫の健保に扶養の条件を詳しく聞いてください。
例えばBのロの場合は前年の収入よって判断しますので、妻の前年の年収が130万を超えていれば、その年の扶養になれず翌年の1月1日からしか扶養になれないというケースが多いようです。

>3.会社が全国健康保険協会管掌健康保険に入っている主人の扶養

ということなら上記のAになりますね、恐らく傷病手当金の日額が3611円を超えるのではないですか?
そうすると上記のようにこの選択肢はなくなります。

>また、国保や主人の扶養に入った場合も、今後も継続して現在の傷病手当金は受給できるのでしょうか?

受給できます。
ただし逆に上記のように扶養の場合は日額が3611円を超えれば入ることが出来ないということです。

>区役所に問い合わせたところ、控除の住民税への税源移譲がある為、1の方が2よりも値段が安いようです。

というなら1になりますね。

>それぞれの選択で、現在、または将来のメリット・デメリットがあれば、それも含めて教えていただけますでしょうか。
どうぞよろしくお願い致します。

任意継続の場合は難しいのは、扶養になると言う理由で脱退が出来ないということです。
つまり毎月10日までに保険料を支払わなければならないのですが、これを支払わずに強制脱退するしかないということです。
例えば来年の1月から扶養になるとして、1月10日までに保険料を支払わなければ保険証は10日まで有効で11日に資格喪失となります。
この場合に夫の会社がきちんと扶養の手続きをしてくれればよいのですが、よくあるのが夫の会社での手続きの遅れです。
もし手続きが遅れて資格獲得日が20日になると11日~19日まではいわゆる無保険の空白期間ができてしまうので気をつけなければいけません。
以前あった質問の例ですと、やはり任意継続をしてある月から夫の扶養になろうとして任意継続を強制脱退をして夫の会社に扶養の申請をしたのですが、夫の会社の担当者がいい加減でルーズな人物であった為になんと扶養の資格取得日が翌月の15日になってしまったということです。
しかもその質問した方はその時期に体調を崩して、しばしば病院に通うようになったそうです。
夫の会社の担当者からは任意継続の資格を喪失した日まで遡れるので、保険証が来るまでの間は一時的に全額を負担して保険証が来た時点で健保に還付請求をすれば良いという話で、全額支払ってきたが差額は戻るのかと言う質問でしたが、結論はお気の毒ですが差額は戻らず全額自己負担で泣き寝入りと言うことになります。
まず10日で任意継続を強制脱退すれば任意継続の保険の適用は10日までです。
一方扶養のほうは健保では一般にある期限を設けて、それまでに手続きをすれば遡って11日から資格取得となるという事で、その期限を過ぎれば手続きをした日が扶養の資格取得日となります。
ですから夫の会社の担当者がいい加減でルーズな人物であった為に、手続きが遅れて翌月の15日になってしまえば、扶養の資格獲得も翌月の15日になってしまい、任意継続は10日まで夫の扶養は翌月の15日からと言うことになり、11日から翌月の14日までは無保険の空白期間となるので、その間に使った分についてはどこの健保からも還付されないことになります。
これが国民健康保険ですと扶養になった日にあわせて脱退できますし、また例えばどこかに就職して任意継続を脱退する場合にはやはり就職した日にあわせて脱退できますが、夫の扶養になるために任意継続を脱退する場合のみ、脱退が先にあって扶養になる日をそれに合わせる形となるので、このような空白期間が生じる可能性が出てくるのです。
ですから夫の会社がきちんと処理をしてくれれば任意継続でも良いのですが、上記のような懸念があるならば安全策で国民健康保険が良いということです。

ですから傷病手当金の受給が終わって夫の扶養になるときにトラブルが起こる可能性があるということです。
これを避けるためには傷病手当金が終了する少し前に、任意継続を強制脱退して国民健康保険に切り替えて、国民健康保険から夫の扶養になればうまく行くでしょう。
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この回答へのお礼

とても詳しく、しかもわかり易くご説明頂きまして 本当にありがとうございました。大変参考になりました。
素人にも良くわかり、読み終えた瞬間におもわず「すごい」とつぶやきました。本当に本当にありがとうございました。

お礼日時:2009/05/15 14:01

>1.国民健康保険


>2.現在の健康保険の任意継続
>3.会社が全国健康保険協会管掌健康保険に入っている主人の扶養
どれを選ぶのがベストでしょうか?(他の選択肢もあれば教えてください。)
3です。
扶養に入れば貴方は保険料を負担しなくていいし、ご主人の保険料も変わることはありません。
ただし、貴方が日額3612円以上も失業給付金をもらうようになると扶養には入れません。
また、もらっている間は入れませんが、受給が終わればその時点で扶養に入れます。
ですので、受給期間だけ国保に加入し、その後ご主人の健康保険の扶養に入ればいいでしょう。

>国保や主人の扶養に入った場合も、今後も継続して現在の傷病手当金は受給できるのでしょうか?
できます。
1年以上健康保険の被保険者であったのであれば受給できます。
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この回答へのお礼

早速にご回答くださいましてありがとうございました。
参考にさせていただきます。

お礼日時:2009/05/15 14:03

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設定されている基本給以上の金額になった場合、そのプラス分は会社に貯まっていって年に2回精算できることになっています。

例えば基本給が25万円と設定されている場合

今月の金額が50万円になったとすると25万円は会社に貯める分となります。

毎月振り込みされる金額は基本給の25万円から税金や保険料などが引かれた金額となっています。

年に2回はプラスの分を一気に受け取ることもできますし、そのまま会社に貯めておくこともできます。

※もし基本給よりマイナスになった月はそれまでに貯まっているプラス分から引かれます。

なので基本給以外のものは会社側にあってプラスマイナス管理されて年に2回の精算となります。

説明が下手でしたらすみません…

このような給料体制の場合

傷病手当金がもらえるのは基本給の25万円の部分だけと考えるべきでしょうか?

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Aベストアンサー

下記URL参考までに。東京都の場合の保険料額表です。都道府県によって、保険料額が違うので、ご自分のが知りたければ全国健康保険協会のHPから調べて下さい。
https://www.kyoukaikenpo.or.jp/~/media/Files/shared/hokenryouritu/h28/ippan/13tokyo.pdf

表をみてもらったらわかる通り、自分の総支給額がどこにあたるか見て下さい。
例の25万なら、報酬月額が250,000円以上270,000円未満という所に当てはまって、標準報酬月額が260,000円ということになります。
標準報酬月額を決めるのは、総支給額です。

質問者様の場合、多分基本給のみが標準報酬月額になっているのではないかと推測します。
プラス分の精算が年2回ということは、その分の支払は賞与扱いになっているとか、継続して毎月支払われていないので、標準報酬月額を変更する要件(固定した賃金の変動が3か月間続き、その額が2等級以上の差が出た時に変更します)に当てはまっていないので、基本給が標準報酬月額となっていると思う理由です。

ちなみに、厳密には6割ではありません。
標準報酬月額を30で割った金額(10円未端数は四捨五入)が、標準報酬日額となります。その日額の2/3が支給日額となります。
支給日額×休んだ日数(歴日)=支給される傷病手当金です。
例えば、12/1~1/31まで休んだとしたら、12/1~12/3が待機期間となるため、休んだ日数は12/4~1/31になります。休んだ期間は12/4~1/31の間は59日間となります。(土日祝は関係なくカウントします)
例の25万円なら 標準報酬月額が260,000円になりますので、標準報酬月額は8,670円。支給日額は5,780円
5,780円×59日=341,020円が支給されるという計算になります。

下記URL参考までに。東京都の場合の保険料額表です。都道府県によって、保険料額が違うので、ご自分のが知りたければ全国健康保険協会のHPから調べて下さい。
https://www.kyoukaikenpo.or.jp/~/media/Files/shared/hokenryouritu/h28/ippan/13tokyo.pdf

表をみてもらったらわかる通り、自分の総支給額がどこにあたるか見て下さい。
例の25万なら、報酬月額が250,000円以上270,000円未満という所に当てはまって、標準報酬月額が260,000円ということになります。
標準報酬月額を決めるのは、総支給額です。

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Q国民健康保険の計算方法 先日、国民健康保険と任意継続どちらの金額が安いかを確認するために、区役所と任

国民健康保険の計算方法

先日、国民健康保険と任意継続どちらの金額が安いかを確認するために、区役所と任意継続の方に両方足を運んで聞いてきました。
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ですが、ネットで見ても、こちらで質問しても「普通は任意継続のほうが安い」「一般的に任意継続を使う」と書いてあります。
きちんと区役所て調べてもらったので、間違いはないとは思うのですか、あまり沢山の方に言われると不安になってしまい…

http://www.kokuho-keisan.com/
このサイトで国民健康保険が計算できると聞いたので、アクセスしましたが…
なぜ固定資産税を記入する欄があるのでしょうか?
区役所では固定資産税のことは聞かれなかったので、何も伝えていないのですが。安いのはこの固定資産税を伝えていないためでしょうか?

ちなみに、分譲マンションを所有しています。

Aベストアンサー

任意継続が安いというのはデマですよ!
人によります。

私は早期退職した時、離職事由により、
国保の軽減措置(所得割7割減)があったため、
国保の方が断然安く、迷わず国保にしました。

国保は所得が低い(もしく低くみてくれる)
場合、減免、軽減措置があるため、任意継続
より保険料は安くなります。

また、地域により国保の制度も料率も様々
なんです。
国保の保険料を算定するのに
以下のような基礎値を使います。

①均等割 世帯の加入者数分固定
②平等割 世帯単位で固定
③資産割 固定資産税による割合
④所得割 世帯の国保加入者各所得分

これらが、地域ごとに決められており、
地域によりあったりなかったりします。

★固定資産税を記入するのは③がある地域
があるためです。

下記は札幌市の例ですが、
③資産割はありませんが、
②平等割があるので世帯が別だと
 2倍になったりします。
http://www.city.sapporo.jp/hoken-iryo/kokuho/fuka.html

また、東京都新宿区の例ですが、
①均等割と
④所得割しかありません。
https://www.city.shinjuku.lg.jp/hoken/hoken01_001028.html

さらに前年の所得に従って均等割等の
割引があります。これは世帯の所得で
決まります。
https://www.city.shinjuku.lg.jp/hoken/hoken01_002030.html

以上のような制度がお住まいの地域で
どうなっているか?
昨年の収入から、具体的に算定しないと
保険料は分かりません。

また下記の計算では軽減措置の考慮が
なかったりします。
http://www.kokuho-keisan.com/

ご留意下さい。

お住まいの地域、昨年の収入、年齢
等をご提示いただければ、具体的に
計算しますが、いかがでしょう?

任意継続が安いというのはデマですよ!
人によります。

私は早期退職した時、離職事由により、
国保の軽減措置(所得割7割減)があったため、
国保の方が断然安く、迷わず国保にしました。

国保は所得が低い(もしく低くみてくれる)
場合、減免、軽減措置があるため、任意継続
より保険料は安くなります。

また、地域により国保の制度も料率も様々
なんです。
国保の保険料を算定するのに
以下のような基礎値を使います。

①均等割 世帯の加入者数分固定
②平等割 世帯単位で固定
③資産割 固定資産税による割合
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Q傷病手当金について

傷病手当金を申請している者です。本日会社に書類を提出し来週手術を受ける為、退職しました。傷病手当金の計算方法判ってるよね。と担当者から言われ判っているつもりなので、はい。と言いましたが不安になったので確認の為、教えて下さい。
基本給を30で割った2/3で良いのでしょうか

Aベストアンサー

>公務員ではありません。会社員です。偶々受給している知り合いも会社員

民間の会社員であれば協会健保あるいは組合健保のはずで、協会健保あるいは組合健保の場合は下記のように健康保険法で標準報酬日額の3分の2と規定されている。
公務員は共済組合であり共済組合の場合はそれぞれの共済組合法で規定されているのでこの限りではないと言うこと。

「健康保険法」

(傷病手当金)
第九十九条  被保険者(任意継続被保険者を除く。第百二条において同じ。)が療養のため労務に服することができないときは、その労務に服することができなくなった日から起算して三日を経過した日から労務に服することができない期間、傷病手当金として、一日につき、標準報酬日額(標準報酬月額の三十分の一に相当する額(その額に、五円未満の端数があるときはこれを切り捨てるものとし、五円以上十円未満の端数があるときはこれを十円に切り上げるものとする。)をいう。第百二条において同じ。)の三分の二に相当する金額(その金額に、五十銭未満の端数があるときはこれを切り捨てるものとし、五十銭以上一円未満の端数があるときはこれを一円に切り上げるものとする。)を支給する。

経験者はただ経験したと言うだけで、筋道を立てて全体を理解してるわけじゃなく一部をつまみ食いをするように覚えていてしかもそれを我流に解釈しているだけだから鵜呑みにするのは要注意。
このサイトでも経験者がウソやデタラメや間違いを回答することなんて日常茶飯事、質問する方はそもそも知らないから経験者と言う言葉の魔法にかかってそれを真に受けているけど危ない危ない。

それからもっと言えば

>と担当者から言われ

このサイトの回答者にも会社で健康保険や雇用保険の担当者と言うのがいるけどやはり怪しげな回答が結構多い、要するに会社の担当者なんて大企業の専門職でもなければ他の仕事の片手間にやっている連中が多いから素人に毛の生えた程度で無知な連中が多いということ。
だからその担当者も他人に念を押したくせに自分が間違っているという可能性も十分あるかもしれない。

>公務員ではありません。会社員です。偶々受給している知り合いも会社員

民間の会社員であれば協会健保あるいは組合健保のはずで、協会健保あるいは組合健保の場合は下記のように健康保険法で標準報酬日額の3分の2と規定されている。
公務員は共済組合であり共済組合の場合はそれぞれの共済組合法で規定されているのでこの限りではないと言うこと。

「健康保険法」

(傷病手当金)
第九十九条  被保険者(任意継続被保険者を除く。第百二条において同じ。)が療養のため労務に服することができないときは...続きを読む

Q傷病手当(受給中)と任意継続保険について

4月より傷病手当を受給し現在も受給中、7月に退職し、任意継続保険になった者です。今回の傷病手当の支給額(7~9月分)がかなり下がっており、社会保険事務所に問い合わせた所、任意継続時の傷病手当の受給額の減額を知りました。
 勤務先の社会保険事務所と現在の社会保険事務所は別の事務所でした。また、任意継続保険に変更時もこのような説明はうけておりません。
 このような場合、今からでも任意継続をやめて国民健康保険になり元の傷病手当金の金額にもどることは
可能でしょうか。
 

Aベストアンサー

すでに無理な話です。

傷病手当金や健康保険料の算出の元となる標準報酬月額は、任意継続被保険者の場合だと上限があります。
政府管掌健康保険である場合の任意継続したときの上限は、28万円の等級が上限となっており、それ以上の標準報酬月額の方はすべて28万円の標準報酬月額にて、任意継続被保険者となります。

そのため、在職時よりも傷病手当金が減額されることがあります。

任意継続被保険者を資格喪失しても、資格喪失時の標準報酬月額にて喪失後の傷病手当金は算出されますので、金額的には今現在と変わりません。

また、任意継続被保険者は会社単位での加入ではなく、個人が任意的に加入する制度ですので、あなたがちゃんと調べなければなりませんでした。

正直なところ、「教えてgoo」でも私も再三にわたって説明しており、ネットを通じてでもお調べいただければ、判明する事項であったものと思います。
残念だとは思いますが、ご承服いただくしかありません。

Q障害者年金を受給したら傷病手当金は返す必要がありますか?

障害者年金を受給したら傷病手当金は返す必要がありますか?

うつ病で2年間休職し、傷病手当金を貰っていました。
今年の9月より復職する事ができ、傷病手当金の受給は終わりましたが、
以前申請していた障害者年金を今年の2月にさかのぼって受給されることになりました。
この場合、2月から8月まで貰っていた傷病手当金は返還する必要がありますか?
傷病手当金と障害者年金は同時受給できないと聞いたことがありまして…。
ご存知の方、ご教示頂けると幸いです。

Aベストアンサー

まず、以下の計算式を頭に入れて下さい。
なお、障害厚生年金や障害基礎年金に加算(配偶者加給や子の加算)があれば、
その加算も含めた額で計算して下さい。

● 計算式

健康保険の傷病手当金の日額
=(標準報酬月額 ÷ 30)×(2/3)

ここで「標準報酬月額 ÷ 30」の結果については、
5円未満の端数は切り捨て、5円以上10円未満の端数は10円に切り上げます。
その上で、2/3を掛けます。
2/3を掛けた結果については、50銭未満の端数は切り捨て、
50銭以上1円未満の端数があるときは1円に切り上げます。

障害厚生年金の日額
=(障害厚生年金の年額 + 障害基礎年金の年額)÷360

360で割った結果に1円未満の端数が出た時は、その端数を切り捨てます。
障害厚生年金3級のとき(障害基礎年金がないとき)も同様に考えます。
また、先述したように、加算があれば、その加算額も含めてから360で割ります。

次に、具体的な併給調整のしくみです。
以下のとおりとなります。

● 調整のしくみ(傷病手当金の返却)

1)「障害厚生年金の日額 > 傷病手当金の日額」のとき

 傷病手当金は出ない。
 したがって、障害厚生年金が出て傷病手当金と重複したら、
 いままでに受け取っていた傷病手当金は、重複期間分を全額返却。

2)「障害厚生年金の日額 < 傷病手当金の日額」のとき

 重複期間分の傷病手当金については、実際には、
 1日あたり「元の傷病手当金の日額 - 障害厚生年金の日額」
 しかもらえない。

 言い替えれば、遡及で障害厚生年金が出て傷病手当金と重複したら、
 1日あたり、
 障害厚生年金の日額の分だけ多くもらい過ぎているわけだから、
 いままでに受け取っていた傷病手当金から
 「障害厚生年金の日額 × 重複期間日数」を返却。

● その他の注意事項

健康保険の傷病手当金を受け取っているときに、
同時に、報酬(給与や賃金)の一部を受け取れる場合があります。
例えば、いわゆる「休職給」などがこれに当たります。

これは「報酬の日額 < 傷病手当金の日額」となる場合で、
「傷病手当金の日額 - 報酬の日額」を傷病手当金として受け取れる、
というものです。

このとき、「障害厚生年金の日額 < 傷病手当金の日額」となっていて
同時に障害厚生年金も受け取れる場合には、少しややこしくなります。

このようなときには、
「傷病手当金の日額 - 障害厚生年金の日額」と
「傷病手当金の日額 - 報酬の日額」とをくらべて、
どちらか額の少ないほうが、実際に受けられる傷病手当金の額となります。
そのため、そのようなときには、
「実際に受けられる傷病手当金の額」を上回っている分の返却が必要です。

● 障害基礎年金だけの受給者は、どちらも満額受け取れます

障害基礎年金だけを受給しているときには、
上記のような「健康保険の傷病手当金との調整」はありません。
障害基礎年金も傷病手当金も、どちらも満額受給することができます。

● 障害共済年金のとき

障害共済年金と傷病手当金との間にも、上記と同様な調整があります。
但し、「障害共済年金の日額」の計算方法が違います。

障害共済年金の日額は、以下の計算式で計算します。
360で割るのではなく、264で割ります。
1円未満の端数が出たときは、その端数は切り捨てます。

(障害共済年金の年額 + 障害基礎年金の年額)÷264

以上の併給調整は、同一の支給理由に対して行なわれます。
したがって、支給理由の異なる傷病(傷病名などが異なる傷病)だったときは、
たとえ支給期間が重複していても、どちらも満額受給できます。
 

まず、以下の計算式を頭に入れて下さい。
なお、障害厚生年金や障害基礎年金に加算(配偶者加給や子の加算)があれば、
その加算も含めた額で計算して下さい。

● 計算式

健康保険の傷病手当金の日額
=(標準報酬月額 ÷ 30)×(2/3)

ここで「標準報酬月額 ÷ 30」の結果については、
5円未満の端数は切り捨て、5円以上10円未満の端数は10円に切り上げます。
その上で、2/3を掛けます。
2/3を掛けた結果については、50銭未満の端数は切り捨て、
50銭以上1円未満の端数があるときは1...続きを読む

Q任意継続被保険者の傷病手当金受給について

つたない文章で申し訳ありません。
派遣社員として働いていた昨年9月、うつ病にかかり退職しました。
その後、任意継続被保険者になり、今年の4月に別会社で契約社員として働き始めましたが、6月に再度うつ病が悪化し、この8月末で退職を勧告されました。
今年6月より傷病手当金を受給しております。退職後の9月以降、遡って1年前までに任意継続被保険者である期間(昨年10月~今年3月)があった私は、
現在の健康保険組合からは「継続して受給出来ない」と言われましたが本当でしょうか。
理解力が乏しい為、質問させて頂きました。
何卒宜しくお願い致します。

Aベストアンサー

在籍中の被保険者期間が1年以上の時、退職後も傷病手当金が支給されます。
残念ながらあなたの場合は、支給対象とはなりません。

Q質問番号:4810341【傷病手当金と障害厚生年金(3級14号)】のご回答について

質問番号:4810341【傷病手当金と障害厚生年金(3級14号)】のご回答についてですが、

回答番号No.1に、

 >2.「障害厚生年金の日額 < 傷病手当金の日額」となるとき
 >○ 質問者さんの場合、もしそうならば、「傷病手当金の日額 - 障害
 >厚生年金の日額」を返済する必要があります。

と、ございます。
これがどうも理解力が足りず、理解できません。
これをそのまま計算式にすると、
(例)
   傷病手当金日額(13,000円)-厚生年金3級(約1,700円)=11,300円
を、健康保険組合に変換することになります。
つまり、年金を受け取ると、大損する、ことになりそうです。

一方、傷病手当金を出している健康保険組合は、
 ■「障害厚生年金の日額 < 傷病手当金の日額」となるときは、
   障害厚生年金を傷病手当金から差し引いた金額を支給する。」
と言っています。
つまり、傷病手当金(13,000円)から年金金額(1700円)を差し引くだけですよ、と言っています。
もし年金が遡及して支給された場合、1700円×傷病手当金支払い日数を健保に
返金すれば良いと思っていたのですが、まちがいでしょうか。

理解力が足りず大変申し訳ありませんが、
よろしければご回答お願いいたします。

質問番号:4810341【傷病手当金と障害厚生年金(3級14号)】のご回答についてですが、

回答番号No.1に、

 >2.「障害厚生年金の日額 < 傷病手当金の日額」となるとき
 >○ 質問者さんの場合、もしそうならば、「傷病手当金の日額 - 障害
 >厚生年金の日額」を返済する必要があります。

と、ございます。
これがどうも理解力が足りず、理解できません。
これをそのまま計算式にすると、
(例)
   傷病手当金日額(13,000円)-厚生年金3級(約1,700円)=11,300円
を、健康保険組合に変...続きを読む

Aベストアンサー

ご指摘のとおりです。
肝心なところをミスしておりました。
たいへん申し訳ありません。正しくは以下のとおりとなります。

――――――

健康保険の傷病手当金の日額
=(標準報酬月額 ÷ 30)×(2/3)

例:(協会健保[東京]で21年9月分以降と仮定した計算)
 傷病手当金の日額が13000円となるのは、
 標準報酬日額(= 標準報酬月額 ÷ 30)が19500円のときで
 このときの標準報酬月額は、少なくとも560000円以上になる

――――――

障害厚生年金の日額
=(障害厚生年金の年額 + 障害基礎年金の年額)÷360

例:(3級障害厚生年金の最低保障額のみの受給と仮定した計算)
 594200円/年 が最低保障額なので、
 障害厚生年金の日額は1650円になる

――――――

傷病手当金と障害厚生年金を同期間重複して受け取れるときは、
以下のような調整が行なわれる。

1)障害厚生年金の日額 > 傷病手当金の日額
 傷病手当金は出ない。
 したがって、遡及で障害厚生年金が出て傷病手当金と重複したら、
 いままでに受け取っていた傷病手当金は、重複期間分を全額返却。

2)障害厚生年金の日額 < 傷病手当金の日額
 重複期間分の傷病手当金については、
 実際には「元の傷病手当金の日額 - 障害厚生年金の日額」
 しかもらえない。
 言い替えれば、遡及で障害厚生年金が出て傷病手当金と重複したら、
 障害厚生年金の日額の分だけ多くもらい過ぎているわけだから、
 いままでに受け取っていた傷病手当金から
 障害厚生年金の日額の分は返却。
 

ご指摘のとおりです。
肝心なところをミスしておりました。
たいへん申し訳ありません。正しくは以下のとおりとなります。

――――――

健康保険の傷病手当金の日額
=(標準報酬月額 ÷ 30)×(2/3)

例:(協会健保[東京]で21年9月分以降と仮定した計算)
 傷病手当金の日額が13000円となるのは、
 標準報酬日額(= 標準報酬月額 ÷ 30)が19500円のときで
 このときの標準報酬月額は、少なくとも560000円以上になる

――――――

障害厚生年金の日額
=(障害厚生年...続きを読む

Q傷病手当受給中の社会保険の変更について(任意継続?扶養?)

いつもありがとうございます。

現在休職中で傷病手当金をいただいている者ですが、退職を考えています。
退職後2か月引き続き傷病手当金を受給し、その後体調がもどらなければ失業保険をいただく予定をしております。(傷病手当金2か月→失業保険3か月)

そこで、退職の際に現在の会社の健康保険の任意継続をするか、主人の扶養に入るか迷っております。
【任意継続する場合】
傷病手当受給中は、任意継続の現在会社の健康保険に入り、失業保険をいただくときに任意継続から外れる。
【主人の扶養に入る場合】
失業保険期間は扶養でいれないとのことなので、傷病手当金受給中の2か月は主人の扶養に入り、失業保険受給時に一旦扶養から外れて、失業保険満了時に再度扶養に入る

どちらのほうがいいと思われますでしょうか。
詳しい方、どうかご教示ください。
よろしくお願いいたします。

Aベストアンサー

傷病手当金を受給中でも保険の変更は可能なはずですが・・・。

傷病手当金を貰っていて退職する場合、通常はハローワークには失業保険有効期間の延長を新設することになります。つまり退職時には「働けません」という診断書をハローワークに提示しますので、失業保険の給付を受けるためには「働けます」という医師の診断書の提示が必要になります。

まあ、2ヶ月だけであれば失業保険有効期間の延長手続きをしていなければ良いわけですが。

Q育休直後の病欠、傷病手当金の算定方法は?

初めて質問させていただきます。

全くの無知で申し訳無いのですが…
私は看護師をしています。約1年間の産休・育休を経て昨年10月に職場復帰したのですが、普通に働いていただけにも関わらず、復帰初日から師長のパワハラともいえる不当な扱いを受け、復帰1ヶ月後には『うつ状態』で休職・自宅療養の身になりました。今も復帰の目処は立っていません(休職後も散々私を目の敵にしているような言動が目立つ、と同僚から言われました)。

そこで看護部長の勧めもあり、このたび『傷病手当金』の給付を受けることになりました。
ですが、標準報酬月額(日額?)の算定時期と思われる3ヶ月は育児休暇中であり育児休業給付金の受給のみで、全くの無給です。このままでは傷病手当金を申請しても『0円』になってしまうのではないか?と旦那に言われ、2人で悩んでいます。
保育園代をはじめとする支出額も多く、貯金も底をつきそうです。

こういった場合の傷病手当金は、どういった計算方法で算出されるのでしょうか。やはり、私には傷病手当金を受給する資格は無いのでしょうか。

Aベストアンサー

標準報酬月額の算定とありますので、医師国保等ではないと仮定して回答させて頂きますね。

育児休業から復帰した後の一月分を元に「育児休業等終了時改定」をされるのではないかと思います。その一月分の出勤日数が17日に満たなければ、保険者算定がされるか改定自体がされないのではないかと思います。
>標準報酬月額(日額?)の算定時期と思われる3ヶ月は育児休暇中であり
これは4.5.6月を指しているのでしょうか?育児休業者には定時決定はされません。更にどんなに低い級になっても0円になるという事はありません。
「育児休業等終了時改定」に関して社会保険庁のwebページURLを参考までに貼っておきますね。

現在でも社会保険料(健保・厚生年金)に関しては自己負担金を徴収されている事と思います。その金額から等級を逆引きされると良いかも知れません。
万が一、社会保険料の育児休業時免除を受けたままだと傷病手当金の申請は無理なので、そこだけは確認してみて下さい(社会保険料の自己負担分に関する記載がないので、そこが少し引っ掛かっています)

参考URL:http://www.sia.go.jp/seido/iryo/iryo09.htm

標準報酬月額の算定とありますので、医師国保等ではないと仮定して回答させて頂きますね。

育児休業から復帰した後の一月分を元に「育児休業等終了時改定」をされるのではないかと思います。その一月分の出勤日数が17日に満たなければ、保険者算定がされるか改定自体がされないのではないかと思います。
>標準報酬月額(日額?)の算定時期と思われる3ヶ月は育児休暇中であり
これは4.5.6月を指しているのでしょうか?育児休業者には定時決定はされません。更にどんなに低い級になっても0円になるという事は...続きを読む

Q傷病手当金を退職後も受給する際の健康保険の任意継続について

体調不良により今月末に退職を控えていますが
健康保険の任意継続をするか国民健康保険に切り替えるか悩んでいます。

医師からの診断書も出ており、先週からすでに出社していない状態のため、おそらく傷病手当金の申請も通り、退職後も受給資格ができると思われるのですが、申請は来月になってからするようなのでまだはっきりはしていません。

傷病手当金の基となる標準報酬月額が28万を超えているのなら、国民健康保険にしたほうが額が多くなるようなので30万の私の場合は任意継続をしないほうがよいのでしょうか。区役所などで問い合わせてみたところ、保険料の月額は健康保険の場合の方が2000円程度安くなりそうでした。
ちなみに10月頃には働き始められるのではという医師に言われたので傷病手当金の受給は退職後1ヶ月程度の予定です。

健康保険の任意継続を勧められることのほうが多いので、詳しい方のご意見を伺いたく質問させていただきました。

Aベストアンサー

>退職して国民健康保険に切り替えれば退職時の標準報酬額を基準として傷病手当金は計算されます。
しかし継続給付の場合には保険料に上限があり標準報酬額にも上限があります、そしてその標準報酬額を基準として退職後の傷病手当金は計算されます。

任意継続被保険者にも傷病手当金の受給権があった場合はそうですが、今は任意継続被保険者は傷病手当金がありませんので、任意継続しようと国保に入ろうと傷病手当金を受給できるのは退職後の継続給付としてだけです。なのでどちらの場合も傷病手当金の額は変わりません。
詳細は、ご加入だった健康保険にご確認ください。


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