結局感染が始まって、厚相の出番が少なくなりましたが、「時間稼ぎ」に成功したとの発言がありました。
しかし水際で止めた始めの内の「容疑者」は新型でなく、最後の頃に真正保菌者を足止めしましたが、新型インフルエンザはとっくに国内に入っていた事が判りました。
あれだけ大騒ぎをした事は、結局役に立った面があるのでしょうか。

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A 回答 (13件中1~10件)

医師の立場からは今回の対応は不味い結果を招いたと思います。


今年のインフルエンザの流行はB型が主だったので、A型の場合は新型の可能性がありましたが、国内感染は未だ無いと言う根拠の薄い方針で進んだ事で、北米以外では最大の感染を引き起こしました。
確かに結果論ですが、医療資源が水際止め作戦に投入され、オバマ大統領の馬が逃げた馬小屋の監視に労力を使った形になりました。
余りに劇場的な報道発表が行なわれて、それがかえって医師への相談をためらわせた可能性も否定出来ません。
発症時に関するする最近の国の指示はトーンダウンしてきましたが、当初のものは極めて非現実的なもので、騒げば仕事をした事になると言う省庁間の競争意識が垣間見え、現場に駆り出された側には徒労感が残るものであった事は確かです。
日本人の国民意識は元々高いのですから教え諭す必要は無く、政府の役目は情報の提供と物理的サポートをすれば、丁度良い対応になると言うのが私の意見です。
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この回答へのお礼

貴重なご意見有難うございました。
先週の週刊誌や、本日の新聞でも問題点が書かれていますね。
他国から見れば笑いものの報道もされ、WHOの論議の的になった事で、結果ははっきりしたようです。

お礼日時:2009/05/19 10:04

質問を読めば時間稼ぎに役に立ったかどうかを聞いているのは判ると思うよ。


どうも役所側(実行関係者)の人がいる様だが、やればある程度の効果があるのは費用と労力をかけている限り当たり前で、役に立ったかは時間とか範囲において効果があったかどうかでしょう。
質問者氏の言っている時間については、留められた本物からの感染より早目に感染があったのだから、明らかに「結果として」失敗だった。
範囲については「騒いだから発見できた」との論もあるが、発見されたのは医師が「念のため」と検査して発見されており、別の方の意見にもあった様にこれほど「水際作戦」と騒がなければ国内感染を疑ってもっと早期の発見があったかもしれない。
つまりその分野ではどちらとも言えないので、結果としては一分け一敗が結果になります。
国民の税金だけでなく、民間企業に対策の「無茶降り」をしている対策の実態から、「一生懸命やっているから」と甘い評価をする必要(少なくとも偉そうにすること)はないと思う。
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この回答へのお礼

なるほど、項目ごとに考えるべきなのでしょうね。
何となくすっきりしました、有難うございました。

お礼日時:2009/05/19 10:01

>騒いだ事自体が効果があったと言う事なら、何でもやれば「成功」になると言う事でしょうか・・・。



そんな訳ないよ?
そうやって議論を違う方向へもっていって反論しても
不毛なだけです。
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この回答へのお礼

議論するつもりはなかったのですが、役人さんの理屈的な気がした為の質問です。
道路を作れば「通れるようになった」のは当然で、それによって経済効果や波及効果が投下資金と比較してどうだったかが問題と思っています。
何か行動すればある程度の効果があるのは当然で、「役に立った」とは比較効果があったかと言う事が民間では問われます。

お礼日時:2009/05/19 09:59

今回の新型インフルエンザの水際作戦が最初引っかからないからと言って時間稼ぎの効果がなかったというのは結果を見ての話ではないでしょうか?



確率の問題で最初に新型インフルエンザを阻止していたケースも考えられます。

今回も何人かは阻止しているので関西圏だけでなく九州や北海道や関東で同時発生していたら、他の地方のケースを参考に事前に問題点の対処を考えこともできなくなります。

自信満々に時間稼ぎができたというと違和感はありますが、水際作戦をあまりにも宣伝しすぎて現実にはある程度の確率で見逃すことを正直に言っていないことが影響していると思います。(ただ今回それを言ったら変なパニックになることも考えられますが・・・)

今回の様に感染力が強い場合は見逃すことも想定して水際の進行と併せて次の準備を進める行動計画も考えることも必要だと思います。
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この回答へのお礼

お返事有難うございます。
確率の問題で阻止していたケースについて教えて頂け無いでしょうか。
医学的知識が無いので、単純に水際作戦での新型発症例の時期と、今の関西せの感染を時系列に見ると、後先は明らかと思っていたのですが・・。

お礼日時:2009/05/19 09:55

>「時間稼ぎ」に成功したとの発言



 細菌にしろウィルスにしろ、潜伏期寒中のものは活動を中止しているため、潜伏期間中の人を見つけるのはほぼ不可能です。それらの人は、検疫をすり抜けて発症してから見つけられます。ウィルスを持ち込んだ自覚の無い人は、発症してから何人もの人と接触する可能性が多く、感染は拡大します。

 水際作戦で、成功したかの宣言は、これらの患者が感染を拡大する時間を与えた、と考える方が妥当と思われます。むしろ時間稼ぎとは逆効果と思われます。反省点としては、潜伏期間中の方々に、発症の可能性の自覚と、人々との接触の自制を呼びかける方が重要であったのではないでしょうか。

>結局役に立った面が・・

 他の回答者様が指摘しているように、今回の弱毒性のインフルエンザが夏場いったん終息し、この秋、強毒性となって復活する可能性があります。その時は、今回の経験が大いに役立つ事でしょう。その時は大騒ぎの大臣もマスコミも大いに反省して、有効な対策を考えつくのではないでしょうか。恐ろしいのは、変異や、突然変異の為、今回のウィルス株から開発されたワクチンがまるで有効でない時でしょう。
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この回答へのお礼

お返事有難うございました。
仰るとおりこれからの対策が大事だとおもいます。
年金問題の調査についても似た様な事がありましたが、調べる事が大事なのではなく対処する事とその結果が重大なのに、その前の段階で労力を使い切ってしまうのが気がかりです。

お礼日時:2009/05/19 09:47

時間稼ぎができたかどうかについて


ある程度できたと思われます。例えば、空港での検疫で発症者が見つかり隔離できたことや、停留出来なかったが、濃厚接触者には外出自粛を求めるなどをしたなど。
これらのことは、した方が伝染の広まりを抑えることができますから。

インフルエンザウィルスは潜伏期間があるので、空港での検疫で問題なかった人の追跡健康監視が大切ですが、これは自治体が行っています。
こちらの方できちんと連絡が取れないとか連絡のタイミングとか発症かどうかはっきりしないなどで不明の人がいた。
神戸の高校生などはそういう人から伝染したのではないかと思います。

この追跡健康監視は失敗とは言いませんが、自治体によっては見直す必要があるのではないかと思います。
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この回答へのお礼

回答有難うございます。
質問に言葉足らずの面がありましたが、現在まで最終的に4名に対して効果があったが、既に入っていたので「時間稼ぎ」に役に立ったのかと言う質問ですので、報道されない事実や理屈があればと言う今となのですが・・・。
追跡健康監視は自治体の問題と仰いますが、監視を支持されたのは国であり、そのため注意がそれたのが「対策の結果」ではないでしょうか。

お礼日時:2009/05/19 09:42

#6です



>#4様の回答は至極当然で、そのお礼はちょっと失礼ではないですか?
#3様でした。
すいません。
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この回答へのお礼

質問の要領が悪くてご迷惑お掛けしました。

お礼日時:2009/05/18 17:31

整理しましょう。


質問者さまは水際作戦に対し、「時間稼ぎに成功した」という発言が疑問なのですか?
それとも「大騒ぎ」が疑問なのですか?

質問文の締めが、「大騒ぎ」に対する疑問で締めくくられていたので、#4様の回答は至極当然で、そのお礼はちょっと失礼ではないですか?

さてまずは「時間稼ぎ」について
先の回答にもありますが、対策の中枢にいる人で、水際作戦で完全にシャットアウトできると思っているオメデタイ人はいません。
(もちろん完全に防ぎきれれば奇跡的な大成功といえるでしょう)
ですから、感染の段階ごとにちゃんと対策があるのです。
しかし、万全の対策には人的、物的な用意が必要であり、それはネットレンタルやそば屋の出前より、はるかに時間のかかることです。
少しでも時間がほしいのが現状でしょう。
世界的な広がりや、ゴールデンウィークの入国者(帰国者)の多い時期に、ここまで時間を稼げたのは大成功ともいえます。

また水際作戦で新型インフルエンザ感染者を(すべてではなかったが)足止めできたのは、いいことだと思います。
もし彼らが気づかずに、電車やショッピングセンターに行っていたとしたら…感染者は今の人数の数倍でしょう。
ですから、感染拡大の時間稼ぎという意味でも、成功だと思います。

次に「大騒ぎ」ですが…
騒ぎが足りなかったために、ある高校は交流ついでにウィルスまでお土産に持って帰ってきました。
もっと大騒ぎしていれば、教諭は生徒は今ごろ元気だったかもしれません。
また、大騒ぎのおかげで、対策をする人が多くなりました。

>騒いだ事自体が効果があった
んじゃありませんよ。
騒いだ結果、対策をする人が増えたことに効果があるのです。
>何でもやれば「成功」
という作戦なら、成功です!
(予防や対策はしないより、何かひとつでもしたほうがいい)

#2様の指摘の通り、インフルエンザはウィルスではないので保菌者ではありません。
この辺のところも徹底する意味では、もうちょっと冷静な大騒ぎをしたほうがいいかもしれませんね。
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この回答へのお礼

お返事有難うございました。
私の質問は「時間稼ぎ」に対して「役に立ったか」と言うのは本旨でしたが、真正インフル感染者の食い止めのタイミングからそれは無かったのではないかと言う事に対するご返答が頂きたかったのです。
そう言う意味では、大騒ぎが足りなくて時間稼ぎには成功しなかったと言う事ですね。
質問の要領が悪くてご迷惑お掛けしました。

お礼日時:2009/05/18 17:30

水際作戦は国民に対する注意喚起につながったという点では評価できますが、(マスコミや政府が)水際作戦の成功を強調し過ぎた印象はあります。



当初、水際作戦で引っかかった多くの患者が従来型のインフルエンザであった事や、そして大阪の高校生が引っかかって空港で足止めされた事が、水際作戦はうまくいっているという誤った感覚を生み、国内には新型インフルエンザは無い、という誤った先入観で学校現場での感染の蔓延を許してしまった感はあります。

水際作戦は完全ではない(はっきり言えばザル)というのはもとより言われていた事です。国内への侵入は時間の問題であると。
時間を稼ぐ事は出来たかもしれないけど、結果的に傷口が大きくなってしまったような気がしますね。

かと言って水際作戦が無意味であったとまでは思ってはいませんが…。
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この回答へのお礼

お返事有難うございました。
私の質問は「時間稼ぎ」に対して「役に立ったか」と言うのは本旨でしたが、真正インフル感染者の食い止めのタイミングからそれは無かったのではないかと言う事に対するご返答が頂きたかったのです。
要領が悪くてご迷惑お掛けしました。

お礼日時:2009/05/18 17:27

以下の点で成功しています。


1)マスコミ露出で厚生労働省のイメージアップが出来た。
2)民主党の党首選出に感染のニュースがぶつけられた。
週刊新潮の記事にもありましたが、麻生首相も嫉妬するくらいいい格好ができましたし、次期後継者の権利を残した効果もありました。
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この回答へのお礼

お返事有難うございます。

お礼日時:2009/05/18 17:23

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