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最近どうも手首に力が入っているのか、スライス、シャンクが止まりません
本番ではシャンクは出ませんが、振り遅れたようなスライス(振り切る手前で当たる感じ)、が止まりません。
ちなみにドライバーです。
練習にいく時間もなく、素振りしかできません。
ボールがない状態で降り続けることに少し不安を感じてしまいますが、
大丈夫でしょうか。
素振りの練習で注意する事はなんでしょうか。

A 回答 (7件)

スイングで一番大切なことは「振り切る」ことが当たり前と


理解する事です
(フィニッシュをキチンと取る事)

私は、クラブのスイングのウオーミングアップをする時に
水平にクラブを動かし(この段階では振るのではない)
クラブヘッドを下げないで動かそうと努力します

ヘッドを下げないでスイングに近づけようとすると
左手のグリップがしっかりしていないと上手く行きません
もちろん、右グリップもしっかりする必要が出てきます
また、そのためには、左手の肘、右手の肘が体に付く必要があります
(いわゆる、両脇の締めですね)
これが出来ると、ゆっくりスイングを始めた時に
インパクトを過ぎるとクラブのシャフトが立つ形が出来てきます
(タイガーウッヅと同じ形になります)

毎日少しずつ繰り返して見てください
多分、インパクトからフィニッシュまで、自然とヘッドが走る
感じになると思います
こうなればしめたものです
(多分ヘッドスピードも、力まなくても、上がると思います)

私は、左前方約3mの所に止めてある乗用車のドアに
スイングの空気圧が当たって軽い「ドン」と言う音を聞きながら
その音の変化でヘッドスピードの変化を聞いています
素振りだけでは何の確認もありませんが
このような形が取れるならやってみてください
励みになると思います

アドバイスまで
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この回答へのお礼

autoro様
いつも有り難うございます。
お礼が遅くなり申し訳ございませんでした。

私の素振りは実際に本物のクラブではなく、
素振り用の短くさきにおもりのついたもの使用しております。

これだと、さきが短いせいか
autoro様のいうヘッドの走る感覚がなかなか身につかないですよね
今度は実際クラブに変えて素振りをしようかと思っております。

球を打たない不安もありますが、
今後とも、続けていきます。
有り難うございました。

お礼日時:2009/07/02 00:34

摩季れい子さんの指導受けるようになってから、ボールを打つ練習をほとんどせずに(うろ覚えですが週1くらいだっかと)プロになった谷昭範プロは、シャドースイングでスイングを作り上げたそうです。



その摩季れい子さんの著書『90切りたきゃ、ボールは打つな!』(ベースボール・マガジン社刊)が発刊された時の特集記事がNIKKEI NETに載っていました。プロも実践するシャドースイングが垣間見れるのではないでしょうか?

参考URL:http://waga.nikkei.co.jp/play/golf.aspx?i=MMWAd1 …
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スライス、シャンクについて。


原因は、インパクトでヘッドが開いて入って来ることと思います。
修正方法としましては、
1.インパクトで、腰が45度近く開いて、肩はスクエアの形を
  作るように、腰を先行させたスイングをする。
  「インパクトは、アドレスの再現」と、良く言われますが、
  決して、再現ではありません。
  プロのインパクトの写真を見て下さい。皆、腰が先行しています。
2.ダウンスイングで、左手甲を下に向ける感じで、降ろしてくる。
多分、これでスライス、シャンクは無くなると思います。

素振りの練習につきましては、
スイングが、固まっているといいますか、出来上がっている人は、
素振りの練習だけでも、結構効果があると思います。
しかし、スイングが完成していない人には、あまり効果がないでしょう。
例として、いわゆるギッタンバッコのスイングをいくら練習しても、
向上は望めません。
素振りしか練習時間が取れないようであれば、
プロのスイング動画を頭に焼き付けて、素振りしてはどうでしょうか。
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素振りでの注意点ですね。


それは、決して手先操作にならないようにすること!です。
ボールを打たないことで、「音」や「カタチ」にこだわりすぎてしまったら、
せっかくの練習が遠回りの要因となってしまう恐れがありますので要注意です。

「素振り」の最大のメリットは、ボールを追いかけない目線だと思います。
その目線は軸を保ちやすく適正なスイングプレーンを作ってくれます。
→なのに、手先を利用してしまうとそのメリットが台無しとなってしまいます。

できれば、まず「体軸」をシッカリ動かす練習が先決ですね。
クラブは使用せず、手はクロスさせて両肩にあてます(乙女ちゃんスタイル)
コレで、アドレス→トップ→フィニッシュしてみてください。
結構キツく、そして素振りではおざなりにしがちな下半身の使い方を習得しやすくなります。

体軸の参考は↓↓↓
http://www.golfdigest.co.jp/magazine/tournament/ …
http://www.golfdigest.co.jp/magazine/tournament/ …
上記サイトにてコマ送りにて、「シャツのシワ」をチェックしてみてください。

また、スライスやシャンクが気になられるのなら…
http://www.jlindeberg.jp/store/goods_detail.php? …
↑このようなデザインのシャツがあれば、チェックしやすいですね。
(安価なものがたくさんあります)

確かにボールを打たない練習は、不安があると思います。
しかし、ボールがないからこそのメリットもあるという考え方での回答とさせていただきます。

なにか参考になれば…
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dsb00 さんのミスの傾向から次のような原因が考えられます。


・遠くへ飛ばそう、と手を早く振ろうとしている。
・真っ直ぐ飛ばそうとした結果、手が先行してしまっている。
・スライスを怖がりインサイドからクラブを下ろそうとしすぎている。
・無意識に球を上げたがっている。
他にもあると思いますが
ヘッドより手が先行してインパクトを迎えている事が多いのではないでしょうか?

そこで素振りの練習法ですが
1、各ポジションを決める(トップ・インパクト・フィニッシュ)
2、インパクト → トップを繰り返す
3、2が違和感なくできるようになればインパクト → トップ → インパクト → フィニッシュ → トップ で練習する
あと、たまに練習場で球を打って確認する。

注意点
アドレスを抜いているのはクラブの上げ方を考えたり、力みの原因になるので素振りではあえてしません。
できれば背中側に壁(1m位離れてください)がある場所で練習する。(安全の為、またクラブが寝た状態にならないようにプレッシャーになる。)
無理にヘッドを返さなくていいスイングを目指す。(右手と左手を逆にしてもインパクトを迎えられるのが目安です。)
体の軸がスイング中に傾かないようにする。(下半身だけ移動、又は上体だけが移動しない)
右手と左手を逆にして素振りするとインパクトの時に、右肩が下がったり左肩が浮き上がるのを抑える練習になる。

野球やテニス他素振りでフォームを固める競技は沢山ありますよね。練習場に行くよりフォーム固めもでき上達の近道になると思います。

あといつでもどこでも室内でもできるシャドースイングがお勧めです。

シャドースイングの注意点は
・両手は肩幅、手のひらは開いた状態で
・手とヘッドの位置関係を常に想像
・鏡とか自分の姿が見える場所でする
・体の軸と回転を意識する

こんな感じですね。
結果が出るまで少し時間がかかるかも知れませんが頑張りましょう。
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この回答へのお礼

回答いただきましてありがとうございました。
回答が遅れて申しわけございませんでした。

最近ようやく、変わってきました。
飛距離、球筋(たまにドロー)が出るようになってきました。
最近、コーチに教わって、さらにスイングを改造しております。
素振りでかためて、打ちっぱなしでアドレスを調整します。

お礼日時:2010/05/16 04:51

スイングについての注意点は別にして、自分が矯正したい振りを


素振りによって会得したい場合は、次の事項を勧めます。

1、練習場ではドリンク・タイムやスモーク・タイムを増やして
  周囲の人のスイングを観察して、スイングの良否が判る様に
  見る目を養う。

2、上手な人のスイングを真似る。

3、目指すスイングと現状スイングの違いを明確にして、注意事
  項を意識して、1日10~15スイング位でやめる。

4、毎日続けること。

一度に振りすぎると、疲れたり注意点が散漫になって、楽な振り方
へ逃げますから「少し・毎日」の忍耐力が必要です。
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この回答へのお礼

御世話になります。
長い間お礼もしないで申し訳ございませんでした。
4、毎日つづける事
は本当に難しいです。

ですが、最近球筋が変わってきて逆にチーピンが出るようになりました。
問題解決しました。
有り難うございました。

お礼日時:2010/05/16 04:45

シャンクが出る原因は、おそらく左脇が開いて、左グリップが浮いた、いわゆるフェイスが寝た状態でインパクトしていると思います。



ゴルフクラブは非対称な形状、つまり、シャフトにヘッドが片方に取りつけられているため、ヘッドが寝やすいことがゴルフを難しくいしています。したがってバックスイングのスタートからスイング面に直角にヘッドを立てておくイメージが必要です。

そのヘッドの状態をうまく操作するには左グリップエンドをスイング面の下側に下げるイメージを持つとヘッドが自然に立つ状態が作れます。
言い方を変えると、左脇を締めると左グリップが下り、ヘッドが立ちますよね。

具体的には、ヘッドカバーを左脇に挟んで素振りしてヘッドが立つという感覚を養ってください。
そうすれば、スライス、シャンクは治ると思いますよ。
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この回答へのお礼

有り難うございます。
お礼を出すのに一年近くかかってしまいました。
左脇をしめる打ち方も脇に何か挟むと効果的ですね。
私の場合、靴下で行いました。

お礼日時:2009/12/14 00:08

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