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沖縄にてRC構造で自宅建設中ですが、石膏ボード→クロス仕上げにて内壁を考えておりますが、その場合の理想的な石膏ボード施工方法を教えてください。 もちろん外壁はコンクリート壁となっております。

 建築責任者の方は、コンクリート壁にGL工法(ボンドを使用し
コンクリート壁直張りと言っていますが、断熱効果などを考えると
あまり良い方法ではないよう気がするのですが、専門家の方々はどうお考えでしょうか? 最善の方法をお教え下さい!

A 回答 (3件)

(1) 断熱NDPBをGL工法で張り付ける。



(2) 室内側コンクリート面に発泡ウレタンを15~20mm全面吹き付けてその上からPBをGL工法で張り付ける。

(3) 躯体コンクリート施工時にスタイロフォームを室内側に打ち込み、その上からPBをGL工法で張り付ける。

(4) LGSで下地を作りGWを充填し、PBを張り付ける。

(5) 躯体施工時に木コンを入れ垂木等で下地を作りGWを充填し、PBを張り付ける。

殆どの場合、(1)又は(2)が採用されています。

コスト的には番号が若い程安く上がります、
又、(3)、(4)、(5)はコストとデイティール部分(開口部廻り)の断熱材処理に問題がある。

断熱材のディティール処理とコストから言えば、(2)です、(1)との金額差はm2当たり200~300円位かと思います。
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断熱考えるなら、断熱材入れないとだめです。

LGか木で下地組んで、断熱材入れて、下地にボード釘効かせる。
コスト優先なら、ダゴ張りでもいいのですが。
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コスト優先ならそのGL工法


断熱考えるなら躯体にスタイロ打ち込むか 軽鉄壁立ててウール詰めてPB貼り
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