
No.1ベストアンサー
- 回答日時:
どちらも具体的に何がお出来になるようになるかが問題にはなると思います。
しかし個人的な印象に過ぎませんし一般論ですが、環境分析のいろいろな手法に対応できる方が強いと思います。その理由は、製造業ですと化学系に限らず、工場や研究所には必ず常時環境データを監視する必要があり、環境分析データが必要、と考えるからです。
各種の環境分析実務がこなせられ、データ解析能力があり、環境分析に関する新しい情報、規制の知識に詳しければどこの事業所でも非常に貴重な人材になりえると思います。
(実は問題なのはご自分が本当は何が好きかなのですが、しかし好きなことをやってお金が貰えている人は残念ながら男女のいかんにかかわらず少ないのですね。)
回答ありがとうございます。
バイオ系企業の研究室のアシスタントと水質分析団体の検査アシスタント(パートですが)の職が決まりつつあります。
なにぶんパートですので、実際に何処まで携らせてもらえるかによるのですが、どちらも私にとって新しい経験となるので興味深いと感じています。
分かりやすい説明をありがとうございました。

No.2
- 回答日時:
直接のお答えにはなりませんが、(準)国家資格を取ると雇用が安定します。
危険物や高圧ガスの資格は取っておきましょうね。
企業によっては関係図書を買ってくれたり、受験料の補助をしてくれる所もあります。(落ちたら返すのか?)
危険物甲種と公害防止管理者水質1種の取得を目指しています。
高圧ガスは、私の専門とは離れているため取得に苦労しそうなので、現在は考えていません。
現在の無職の間に勉強してみようとテキストは購入済です、内容を確認すると公害防止管理者の方が難しそうですね。でも、環境分析を経験しておくと、勉強の際にも理解が早そうだと感じました。
ご回答をありがとうございました。
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