基本的なことですみません。

簿記2級の本支店会計、内部利益の控除について質問します。
合併精算表を作成する際に、内部取引の相殺を行う前後で、なぜ内部利益の控除が必要なのかが分かりません。

本店から支店に送付された商品で、支店がまだ外部に販売していない商品があるから、支店の期末商品の中には内部取引での利益が含まれたままである
⇒ まだ外部に販売していないから、本店の当期純利益、支店の商品からそれぞれ利益を控除すべき、
という流れはだいたい分かります。

でも、間違えた考えだと分かっていても、「本店仕入、支店売上が相殺されてしまうと、その時点で内部利益は消えてしまう」ような気がしてしまいます。
内部取引相殺の後に、どこ(どの仕訳?勘定?)に利益が残っているのでしょうか?
仕訳や理屈がいまいち分からず・・・・。

すごく基本的な質問ですみません。
簡単な数値例や仕訳を使って教えていただければ幸いです。
よろしくお願い致します。

このQ&Aに関連する最新のQ&A

A 回答 (3件)

本支店の合併財務諸表を作成する時の手順は、


1.本支店勘定の相殺消去
2.内部取引の相殺消去
3.内部利益の控除 を行います。
下記の例ではどの科目が相殺されているかというと、本店勘定と支店勘定、支店売上勘定と本店仕入勘定(など内部取引すべて相殺)、内部利益の計上により相殺出来ない繰越商品勘定と繰延内部利益勘定、仕入勘定(売上原価)と繰延内部利益勘定と言う事になります。
よって、下記にて質問されている本店仕入勘定を残すことは出来ません。理由は財務諸表は損益を公表すると同時に、取引規模も表さなければならないからです。例えば年商1億の規模の企業が内部取引により年商100億でも1兆円でも好きなように公表されると、外部の利害関係者に誤った判断をさせることになるためです。
    • good
    • 0

支店の繰越商品に内部利益が入っていると言うことは、売上原価が実際額より少なくなっていると言うことになります。


例えば、本店が外部より100円で仕入、支店に120円で売った商品が繰り越されたとすると下記のとおりとなります。

本店
仕入100 買掛金等100
支店120 支店売上120
支店
本店仕入120 本店120
繰越商品120 仕入120

上記の本支店・内部取引を相殺し合算すると下記のとおり
B/S
繰越商品120
P/L
仕入-20

以上のように支店側では外部仕入額ではなく、本店からの仕入額で棚卸をするため、仕入から繰越商品への振り替え額が過剰になります。
そのため繰越商品の控除としてB/Sに「繰延内部利益」勘定を貸方に20起こし、P/Lに過剰に控除された仕入20の分を調整として「内部利益控除」を借方に起こす事になります。

B/S
繰越商品120   繰延内部利益20
P/L
仕入-20
内部利益控除20
    • good
    • 1
この回答へのお礼

ご親切なご回答をしていただきありがとうございます。

ご回答の内容について、質問があります。
もしお時間がありましたら投稿をお願いします。

★質問
繰越商品120 仕入120

という仕訳が回答の中にありますが、
支店での期中の仕訳では仕入れに関して2つの勘定があります。
(1)支店が本店ではない外部から仕入れた場合の「仕入勘定」
(2)本店から仕入れた場合の「本店仕入勘定」

■この(1)&(2)は支店では別勘定ですが、実質的には「仕入勘定」で合計して考えて宜しいのでしょうか?
■期末に、本店の「支店売上勘定」と相殺するために「本店仕入勘定」はそのままの状態にしておいて、期末の在庫や内部利益を考える際にはご回答いただいたような仕訳「繰越商品120 仕入120
」を頭にイメージすればよいのでしょうか?

よろしくお願い致します。

お礼日時:2009/05/26 22:00

>内部取引相殺の後に、どこ(どの仕訳?勘定?)に利益が残っているのでしょうか?



支店の棚卸金額に内部利益が残っています。
支店の棚卸金額が本店から利益を乗せた金額で計算されているため。
たとえば本店で10,000円の商品を支店に11,000円(10%)で送ったとしましょう。
支店で6,600円分外部に販売したとした場合支店の期末の棚卸金額は4,400円になりますがこの金額は内部利益が入っているので400円の内部利益を控除しないといけません。
仮に支店に商品を送らず本店が直接10,000円の商品のうち6,000円(支店に送ってないので)分売ったら棚卸の金額は4,000円になりますよね。
本店で売ろうが支店で売ろうが棚卸の金額は同じにならなければならないのに差異が400円出てしまいます。
結局この差額が内部の利益の部分になります。
    • good
    • 0

このQ&Aに関連する人気のQ&A

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!

このQ&Aを見た人はこんなQ&Aも見ています

このQ&Aを見た人が検索しているワード

このQ&Aと関連する良く見られている質問

Q簿記に詳しい方お願いします。繰越内部利益の計算方法

繰越内部利益というのを出したいのですが、計算方法の意図がよくわからないです。

以下、問題集の回答を書きます。

本店は支店に商品を発送するにあたり、原価に対して20%の内部利益を付加しています。したがって、支店の期首棚卸高のうち本店より仕入れた商品31800円から推定できる。

繰越内部利益;31800 × 0.2/(1+0.2) = 5300円

原価に20%付加するというのは問題文にありますし、期首棚卸高のうち本店より仕入れた商品31800円というのも問題文を読んだらわかります。

ただ、それに0.2/(1+0.2)をかける理由がわかりません。

普通に0.2をかけたら駄目なんでしょうか?

理屈がわかりません。

お手数ですが、よろしくお願いします。

また、足りない点などございましたら、補足いたしますのでご指摘お願いします。

Aベストアンサー

こんにちは

>本店は支店に商品を発送するにあたり、原価に対して20%の内部利益を付加しています。

本店から仕入れた商品の残高は31,800円ですが、
『原価に対して20%の内部利益を付加している』金額なのだから、
  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
 31,800は<原価(1)+原価(1)×(0.2)> = 1 + 0.2

よって31,800円は、原価に対して1.2倍の金額ですね。

内部利益は「原価の0.2」ですから、これを取り除くためには1.2で割ってから0.2を
掛けなければ正しい内部利益は求められませんね。

 1)原価を求める   31,800 / 1.2 = 26,500
 2)内部利益を求める 26,500 × 0.2 =  5,300

従って、まとめると繰越内部利益の計算は、31,800 × 0.2/(1+0.2) = 5,300

となります。

31,800に0.2を掛けると1.2倍された金額の2割なので6,360円となってしまいます。
注意しましょう。

なにかあれば補足してください。 ではがんばってください。

Q本支店会計の支店損益について

支店の帳簿で

(借)支店損益(貸)本店

という仕訳をし、本店の帳簿で

(借)支店(貸)総合損益

という仕訳をする理由がよくわかりません。

例えば本店の利益が100、支店の利益が100だとすると

本店→(借)資産100(貸)損益100
支店→(借)資産100(貸)損益100

となり、本支店合併財務諸表を作成する際にも単純にそのまま合算して、(借)資産200(貸)損益200で本店・支店勘定を用いる必要性はないと感じています。なぜわざわざ本店・支店勘定を用いて、本店の帳簿に会社全体の損益をひとつにまとめるのでしょうか。本店・支店の帳簿で別々に利益剰余金を計上してはいけない理由があるのでしょうか。よろしくお願いいたします。

Aベストアンサー

本支店会計では、いわば本店が主、支店が従の関係にあるとして、勘定科目や仕訳からその関係をはっきりさせておく。そのため、別々に利益剰余金を計上せず、本店に集約させるかたちをとる。

主従関係にある場合の会計処理を学ぶためのもの、と考えてもいい。

Q建設業経理士2級試験の相談です。

今日第16回目の建設業経理士試験2級を受けて参りました。
私が使用したテキストや問題集は

「すっきりわかる建設業経理士2級 2014年度版」
「すっきりとける問題集 建設業経理士2級 2014年度版」
「合格するための過去問題集 建設業経理士2級」

勉強方法はすっきりわかるシリーズをテキストと問題集をやった後に、
合格するための過去問題集(第3回から14回までの12回収録)と
すっきりとける問題集に付いている15回分の過去問題を解き、
わからない部分はノートに写し、なぜそうなったのかも書いて
何度も読み込んで、過去問も解けるまで繰り返しました。

しかし、今回の第3問に近いものが過去問にもテキストや問題集にもなくて
全くわかりませんでした。
本質がわかっていないから応用が利かずに解けなかったんだと考えております。
解答速報は出ていませんが、今までの過去問と似たようなパターンだった
第1問、第2問、第4問は計算ミスがなければ理解できていたので、いいのですが、
第5問の仕訳と第3問に稀に出る(今までの試験では第5回と今回の試験である第16回)複雑な
理解力を問われる問題を克服したいです。

そこで、オススメの問題集やテキスト(本でも)があれば是非とも教えて頂きたいです。
よろしくお願い致します。

今日第16回目の建設業経理士試験2級を受けて参りました。
私が使用したテキストや問題集は

「すっきりわかる建設業経理士2級 2014年度版」
「すっきりとける問題集 建設業経理士2級 2014年度版」
「合格するための過去問題集 建設業経理士2級」

勉強方法はすっきりわかるシリーズをテキストと問題集をやった後に、
合格するための過去問題集(第3回から14回までの12回収録)と
すっきりとける問題集に付いている15回分の過去問題を解き、
わからない部分はノートに写し、なぜそうなったのかも書いて
何度も読...続きを読む

Aベストアンサー

私も同じ試験を受けました。
当初私も「すっきりとける問題集 建設業経理士2級 2014年度版」を使用していましたが
合わなかったのか頭に入ってこず、ネットで調べたら「パタ解」というテキストが好評だったので
さっそく購入し「すっきりとける~」は一切開かず「パタ解」オンリーで学習しました。
正しくはネットスクール出版の「出題パターンと解き方」というテキストです。
要点や試験に出る重要度やポイントが過去問に照らし合わされていて比べ物にならないくらい
わかりやすかったです。

私も同じ第3問で頭が真っ白になったのでとても共感したんですが、
真っ白になった理由が、思いつく答えの導き方が簡単すぎてこんなはずはないもっと難しく考えなくちゃいけないんじゃないかとパニックになってしまったという感じでした。14点は捨てるしかないとさえ思いました。
でも空欄なんてありえないしということで思った通りに記入し昨日の解答速報で確認したら合っていたので
難しく考えすぎなくてよかったんだなと思いました。
過去問を解く中でパターンを覚えるのと同時に問題の本質をとらえる力を養うことの方が大事だと痛感しました。

とにかく「パタ解」は非常におすすめです!お互い合格できるといいですね!

私も同じ試験を受けました。
当初私も「すっきりとける問題集 建設業経理士2級 2014年度版」を使用していましたが
合わなかったのか頭に入ってこず、ネットで調べたら「パタ解」というテキストが好評だったので
さっそく購入し「すっきりとける~」は一切開かず「パタ解」オンリーで学習しました。
正しくはネットスクール出版の「出題パターンと解き方」というテキストです。
要点や試験に出る重要度やポイントが過去問に照らし合わされていて比べ物にならないくらい
わかりやすかったです。

私も同じ第3問で...続きを読む

Q建設業経理士2級を3月試験で独学2ヶ月で取得!

以前建設業経理士について、質問させてもらいましたが…実家の親が、入院したので勉強どころでなく、ようやく昨日ようやくか退院しました(^-^)
だから、明日から気合い入れて3月受験に向けて勉強にがんばるつもりです!
仕事は、日曜日祝日しか休みがないです…仕事が終わったあと、人より体力がなく疲れやすいですが、頑張って勉強して3月試験に絶対合格したいです!!

問題集は二冊購入してます。独学で、建設業の事務知識なく、2ヶ月の勉強で合格された方、または近い期間で合格された方おられましたら、ぜひとも勉強方法や合格の秘訣ありましたら、教えてください!お願いしますm(_ _)m

Aベストアンサー

もう問題集を購入しちゃったみたいですが、私はネットスクールの
「過去問題集&テキスト(出題パターンと解き方)」をやって合格
しました。
多分、建設業経理士のテキストは工業簿記を一通り理解している人
向けに作ってあると思うので、ちょっとやってみて「よくわからな
いな」と思われたら工業簿記の個別原価計算だけでも復習された方
がいいと思いますよ。
要領は同じで勘定科目が違うだけですので。
基礎を固めたら、過去問を解いて慣れていけば大丈夫ですよ。
出題のパターンは決まっていますから。
あとは、時間配分の感覚を身につけるために、一通り時間を計って
解いた方がいいと思います。
(試験の1週間ぐらい前からそういう訓練を開始した方がいいです)
解く順番はその時々で判断してもいいと思いますが、一つの問題に
時間をかけすぎて他の問題が手付かずになってしまうことは避けな
いといけませんから。

Q建設簿記の問題が理解できません

タイトルのとおりなのですが
「資本金10,000,000 資本準備金1,500,000 利益準備金500,000 を有している会社は、その他資本剰余金から300,000 その他利益剰余金から200,000 を剰余金の配当として支出した。
この場合新たに必要な利益準備金の積立額はいくらになるか」
という問題が全くわかりません
どなたか解説をしていただけたら助かります。
よろしくお願いします

Aベストアンサー

こんにちは

解答は20,000です。

配当に関する問題を見るとき、先ず準備金の積立てが必要かどうかを判断します。
準備金の合計額(資本準備金+利益準備金)が資本金の1/4を上回っていれば準備金のと積立ては不要ですが、下回っていれば積立てなければなりません(会社計算規則第22条)。本問の場合、

資本金10,000,000×1/4=2,500,000
資本準備金+利益準備金=2,000,000

ですから、積立額が500,000不足しています。


次に準備金への積立額は資本金の1/4に達するまで、配当により減少する各剰余金の金額の1/10をそれぞれの準備金に積立てます(会社法第445条)。本問の場合ですと、

資本準備金への積立額は、
その他資本剰余金からの配当額300,000×1/10=30,000

利益準備金への積立額は、
その他利益剰余金からの配当額200,000×1/10=20,000

となります。

上記より、新たに必要な利益準備金の積立額はは20,000となります。

Q建設業経理士 2級 完成工事補償引当金繰入額

ただ今3月の試験に向け、過去問題をやっております。
どうぞどなたかのお力をお借りできればと思っております。
どうぞよろしくお願い致します。

本試験の第5問の設問で、問題文は
「なお、工事原価は未成工事支出金を経由して処理する方法によっている。」
と、なっている場合に、
「完成工事補償引当金を完成工事高に対して*%計上する」
の決算整理事項に対して、二通りの解答があるようで、
どちらの方が正しいのか迷っております。

仕訳(1)
借方:完成工事補償引当金繰入額 貸方:完成工事補償引当金

仕訳(2)
借方:完成工事補償引当金繰入額 貸方:完成工事補償引当金
借方:未成工事支出金      貸方:完成工事補償引当金繰入額

具体的に申しますと、
過去門の第21回では、上記の仕訳(1)
過去門の第22回では、上記の仕訳(2)
になっております。

この仕訳を間違えるだけで、他の数字にも影響し、点数をひかれるので
心配しています。

どうぞよろしくお願い致します。

Aベストアンサー

3月に2級受験予定の者です。
私の持っている税務経理協会編の過去問集では、第21回、第22回とも、
仕訳(2)になっています。正確には、#1のmakoseiさんの言われる
借方:完成工事補償引当金繰入額 貸方:完成工事補償引当金
借方:未成工事支出金      貸方:完成工事補償引当金繰入額
ですね。

>この仕訳を間違えるだけで、他の数字にも影響し、点数をひかれるので
心配しています。//
清算表の整理勘定科目に「完成工事補償引当金繰入額」欄が有っても無くても、この仕訳を
借方:未成工事支出金      貸方:完成工事補償引当金
 (#1のmakoseiさんの言われる仕訳(1))
としていたら、精算表の整理記入欄の合計金額が変わることはあっても、本来求めるべきP/L、B/Sの金額に間違いは起こりません。
ですから、問題文に「なお、工事原価は未成工事支出金を経由して処理する方法によっている。」とある意味を正確に理解して処理すれば、正解は導きだ出せるのです。

ただし、このような、2種類の記入方法ができてしまうことを懸念してか、第24回以降の問題文には、
「また、整理の過程で新たに生じる勘定科目で、精算表上に指定されている科目はそこに記入すること」
の記載がありますので、現在では、必ず仕訳(2)である、
借方:完成工事補償引当金繰入額 貸方:完成工事補償引当金
借方:未成工事支出金      貸方:完成工事補償引当金繰入額
を行ない、「完成工事補償引当金繰入額」も用いなくてはならないようです。

3月に2級受験予定の者です。
私の持っている税務経理協会編の過去問集では、第21回、第22回とも、
仕訳(2)になっています。正確には、#1のmakoseiさんの言われる
借方:完成工事補償引当金繰入額 貸方:完成工事補償引当金
借方:未成工事支出金      貸方:完成工事補償引当金繰入額
ですね。

>この仕訳を間違えるだけで、他の数字にも影響し、点数をひかれるので
心配しています。//
清算表の整理勘定科目に「完成工事補償引当金繰入額」欄が有っても無くても、この仕訳を
借方:未成工事支出...続きを読む

Q建設業経理事務士2級と日商簿記2級の違いとは?

タイトルの通りではありますが。
現在、建設会社に勤務しており、建設業経理事務士2級を持っています。取得方法は事前講習受講(3日)後に試験をするという、いわば、講習内容を記憶してさえしておけば高い確率で合格するといった感じの取得の方法です。しかし、会社での決算業務などとなると、建設業経理では実務的に通用しない感があり、日商簿記取得を検討しています。
その場合、日商簿記3級から取った方が賢明か?2級から取っても支障はないか?要は決算業務で通用する能力がないと意味はないのです。どなたかアドバイスお願いいたします。

Aベストアンサー

建設業経理事務士検定と日商簿記検定は、それぞれの級のレベルがほぼ同等です。

ただし、日商→建設業の順で受ける場合は一般的な簿記を習得して建設業簿記の特殊な処理を覚えればいいのですが、建設業→日商の場合は相当に多くの知識を補充しないといけません。
日商の出題範囲には、商業簿記では特殊商品売買(割賦販売、試用販売等)や本支店会計、工業簿記(原価計算)では総合原価計算や標準原価計算、さらには直接原価計算といった、建設業簿記ではまず見ない分野が必須になります。

Q内部利益の間接控除法で

建設業経理士2級の試験範囲で理解できない項目があるのでお伺いします。
内部利益控除で直接控除方は分かるのですが、間接控除法で期首棚卸資産に含まれている内部利益を控除する仕分けの意味が理解できないのです。
内部利益控除引当金××× 内部利益控除引当金戻入×××
内部利益控除引当金戻入××× 完成工事原価×××
期首棚卸資産というのは前期の期末棚卸資産なので前期末に
内部利益控除引当金    材料
             未成工事支出金
             完成工事原価
内部利益控除       内部利益控除引当金
という仕分けをしているので再度、完成工事原価より控除するのはなぜでしょうか。
また、直接控除法では期首に含まれている内部利益はどのような処理をするのですか。内部利益の戻入仕分けはいらないのでしょうか。

Aベストアンサー

こんばんは。

質問者様が仰っている前期末決算仕訳は結果的に

  内部利益控除 ××× / 原材料等 ×××

ということですから、これは直接控除法になります。
直接控除法では期末原材料等は内部利益を含まない金額になりますから、
戻し入れに関する処理は必要ありません。

間接控除法とは、期末原材料等に含まれる内部利益を直接的には控除せず、
評価勘定である繰延内部利益(=内部利益控除引当金)を計上することで
間接的に控除する方法です。
間接控除法による場合には、期末原材料等に係る決算仕訳は

  内部利益控除 ××× / 内部利益控除引当金 ×××

で終了します。
借方の内部利益控除は損益計算書の売上総利益金から控除する形式で表示し、
貸方の内部利益控除引当金は貸借対照表の原材料等から控除する形式で表示します。
貸倒引当金の貸借対照表での表示方法を思い浮かべて頂くと理解し易いと思います。
期末原材料等の金額は内部利益を含んだまま計上されている訳です。

期首残高試算表の貸方には期首原材料等の評価勘定である内部利益控除引当金がある訳ですから、
当期末の決算仕訳においては、その内部利益控除引当金を戻し入れることになります。
従いまして、

  内部利益控除引当金 ××× / 内部利益控除引当金戻入 ×××

という処理が必要になります。
内部利益控除引当金戻入は売上総利益金に加算する形式で表示しますが、
完成工事原価から控除する形式で表示しても結果的には同じです。

こんばんは。

質問者様が仰っている前期末決算仕訳は結果的に

  内部利益控除 ××× / 原材料等 ×××

ということですから、これは直接控除法になります。
直接控除法では期末原材料等は内部利益を含まない金額になりますから、
戻し入れに関する処理は必要ありません。

間接控除法とは、期末原材料等に含まれる内部利益を直接的には控除せず、
評価勘定である繰延内部利益(=内部利益控除引当金)を計上することで
間接的に控除する方法です。
間接控除法による場合には、期末原材料等に係...続きを読む

Q本支店会計の内部利益控除について

本支店会計では、期末に内部利益を控除するため、
繰延内部利益控除/繰延内部利益
という仕訳を加える。
ここで疑問なんですが、これだと利益額は調整されるのですが、
棚卸商品の残高が調整されてないんじゃないか?と思います。
私の勘違いでしょうか?

Aベストアンサー

 #6です。
 大変申し訳ないですが、#6において書き間違いがあったため
 #7という形で訂正後の投稿を、ここに掲載いたします。
 質問者さま・他の回答者さま・閲覧者の皆さまには、ご迷惑をおかけし、申し訳ございません。
 運営スタッフ様に#6の削除依頼を出しておりますが、かなり日数が必要とのことですので、
 重複回答を今しばらくご辛抱頂き、この投稿を参考にしていただければと願います。
 よろしくお願いします。
☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆

>本支店会計では、期末に内部利益を控除するため、
 繰延内部利益控除/繰延内部利益
 という仕訳を加える。
 ここで疑問なんですが、これだと利益額は調整されるのですが、
 棚卸商品の残高が調整されてないんじゃないか?と思います。

 質問者さまの、この疑問の部分について回答いたします。
 あなたが見ているこの設題は、B/S上・P/L上にて本支店間の内部利益の「間接控除法」を用いている場合の仕訳例です。
 B/S上、棚卸資産の内部利益を含めた数字と内部利益の数字とが、両建て表示されるのが「内部利益の間接控除法」です。
 棚卸資産の数字は期首から期末まで、内部利益を含めたままの状態です。    
 当然、B/S上の流動資産の数字は、内部利益の分だけ大きくなりますが、同時に、その内部利益は、流動負債の「繰延内部利益」勘定としてB/S計上され、結果として資産の誇大表示とはなりません。
 また、P/L上でも内部利益の間接控除として「繰延内部利益戻入」で前期末商品の内部利益の利益計上を行ない、「繰延内部利益控除」で当期末商品の内部利益は費用計上します。
 こうして内部利益の調整が行なわれますので、結果として当期純利益の誇大表示にはならないのです。

 一方、棚卸資産の数字から「内部利益」を初めから控除した状態でB/S計上することを「直接控除法」と呼びます。この場合、前T/Bに「繰延内部利益」勘定は現れません。
 
 内部利益の「直接控除法」か「間接控除法」かの判断は、前T/B・後T/Bに「繰延内部利益」勘定があるか否かです。

 余談ですが、今期末に控除した本支店間の内部利益を、翌期に再び戻入しないといけないサイクルが何故なのかはご存知でしょうか。(自分にはそれがずっと謎だった)
 簿記上、前期からの棚卸資産は、当期において外部に売りさばかれ、当期末のB/S上からは消えてなくなると考えます。(先入先出の感覚)
 前期商品から持ち越された内部利益は、期首における残高試算表内では控除されたままの状態にあります。本店仕入・支店仕入の商品が双方の手許に残っている場合、内部利益は正直に消去しておかないと、資産・利益の誇大表示になるからです。
 ところが当期において、前期から引き継がれた本支店間内部仕入の棚卸商品が外部に販売されたことで、販売された商品に付加されていた内部利益は、外部販売における売上高の中で、一緒に売上利益として実現した状態になります。
 そのため、前期決算では度外視され、いったん控除した内部利益を、今期決算では、れっきとした売上利益の一部として新たに戻入する作業を、毎期繰り返し行なうのです。
 
 ご質問の例では、残高試算表内の「棚卸資産」の残高は、内部利益ごと丸々含めた状態の数字で計上されています。あなたはそれが心配なのでしょうけど、「棚卸資産」勘定は、内部利益を含む表示のまま、調整しなくてよいのです。
 内部利益を調整する役割は、「繰延内部利益」勘定が、きちんと果たしますから。

~本支店合併B/S上・P/L上内部利益の間接控除法を用いる場合~
(期首商品の内部利益調整) 繰延内部利益/繰延内部利益戻入
(期末商品の内部利益調整) 繰延内部利益控除/繰延内部利益
 で、内部利益は、最終的に正しく調整された形になるのです。

 追記:本支店合併B/S上では間接控除法・P/L上では直接控除法を用いたい場合はこのように仕訳を起こします。
(期首商品の内部利益調整) 繰延内部利益/仕入(売上原価)
(期末商品の内部利益調整) 仕入(売上原価)/繰延内部利益
 P/L上内部利益の「直接控除法」か「間接控除法」かの判断は、前期末の残高試算表に「繰延内部利益戻入」・今期末の残高試算表に「繰延内部利益控除」の勘定が存在しているか否かを観察することです。

 #6です。
 大変申し訳ないですが、#6において書き間違いがあったため
 #7という形で訂正後の投稿を、ここに掲載いたします。
 質問者さま・他の回答者さま・閲覧者の皆さまには、ご迷惑をおかけし、申し訳ございません。
 運営スタッフ様に#6の削除依頼を出しておりますが、かなり日数が必要とのことですので、
 重複回答を今しばらくご辛抱頂き、この投稿を参考にしていただければと願います。
 よろしくお願いします。
☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆

>本支...続きを読む

Q原価計算問題、直接配賦法・階梯式配賦法

機械加工と組み立ての2つの製造部門、材料倉庫、動力、工場事務の3つ補助部門における補助部門配賦表を作り、最終的に機械加工部門と組立部門に集計される金額を導き出すのですが、回答のような数字にたどり着く過程すらわかりません。考え方含め、どうかご教授下さい・・・

(1)建物減価償却費2000 建物保険料 1000
(2)合計20000 (機械加工5000 組み立て6000 材料倉庫3000 動力4000 工場事務2000)
(3)配賦に用いられる配賦基準と各部門ごとの数値
・建物占有面積(坪) 合計8
機…2 組…2 材…2 動力…1 工場事務…1
・建物評価額(百円) 合計20000
機…5000 組…4000 材…4000 動力…6000 工場事務…1000
・材料出庫量(kg)  合計5 
機…3 組…1 材…0 動力…1 工場事務…0
・動力消費量(kwh) 合計2500
機…1000 組…1000 材…500 動力…0 工場事務…0
・所属人員(人)   合計11
機…2 組…3 材…3 動力…2 工場事務…1
*(1)は部門共通、(2)は部門個別の実際発生額

<回答> 直接配賦法を用いる場合 → この数字の出し方がわかりません・・・
・部門費  合計23000
機…5750 組…6700 材…3700 動力…4550 工場事務…2300
・工場事務部門 合計2300
機…920 組…1380 
・動力部門 合計4550      
機…2275 組…2275 
・材料倉庫部門 合計3700
機…2275 組…925  
以上から機械加工部門合計11720、組立部門合計11280。

もし階梯式配賦法、簡便法としての相互配賦法を採用するとしたらどのようになるのでしょうか?      

機械加工と組み立ての2つの製造部門、材料倉庫、動力、工場事務の3つ補助部門における補助部門配賦表を作り、最終的に機械加工部門と組立部門に集計される金額を導き出すのですが、回答のような数字にたどり着く過程すらわかりません。考え方含め、どうかご教授下さい・・・

(1)建物減価償却費2000 建物保険料 1000
(2)合計20000 (機械加工5000 組み立て6000 材料倉庫3000 動力4000 工場事務2000)
(3)配賦に用いられる配賦基準と各部門ごとの数値
・建物占有面積(坪) 合計8
機…2 組…2 材…2...続きを読む

Aベストアンサー

○部門共通費(減価償却費・建物保険料の配賦)

減価償却費の配賦基準は8坪ですから
機械加工・・・2000*2/8=500
組み立て・・・2000*2/8=500
材料倉庫・・・2000*2/8=500
動  力・・・2000*1/8=250
工場事務・・・2000*1/8=250 の各配賦額

建物保険料の配賦基準は建物評価額20百万ですから
機械加工・・・1000*5/20=250
組み立て・・・1000*4/20=200
材料倉庫・・・1000*4/20=200
動  力・・・1000*6/20=200
工場事務・・・1000*1/20=250 の各配賦額

ここから、部門個別費と先の配賦額を合計し
機械加工・・・5000+500+250=5750
組み立て・・・6000+500+200=6700
材料倉庫・・・3000+500+200=3700
動  力・・・4000+250+300=4550
工場事務・・・2000+250+ 50=2300

補助部門費は製造部門のみの貢献割合で按分する為
○材料倉庫部門の3700は、材料出庫量機械加工の3と組立の1に按分する。
機械加工・・・3700*3/4=2775
組み立て・・・3700*1/4=925
○動力部門の4550は、動力消費量の、機=1000Kwと組=1000Kwに按分する。
機械加工・・・4550*1/2=2275
組み立て・・・4550*1/2=2275
○工場事務の2300は、所属人数の、機=2人と組=3人に按分する。
機械加工・・・2300*2/5=920
組み立て・・・2300*3/5=1380

という感じです。あぁしんど、Excelで部門費配賦表を作ったらもっと楽に説明できるんですけど、テキストベースで計算過程を書くとたいへんですね。
階梯式と相互配賦を書くと気が遠くなるほど書かないとだめなのでかんべんしてね。

○部門共通費(減価償却費・建物保険料の配賦)

減価償却費の配賦基準は8坪ですから
機械加工・・・2000*2/8=500
組み立て・・・2000*2/8=500
材料倉庫・・・2000*2/8=500
動  力・・・2000*1/8=250
工場事務・・・2000*1/8=250 の各配賦額

建物保険料の配賦基準は建物評価額20百万ですから
機械加工・・・1000*5/20=250
組み立て・・・1000*4/20=200
材料倉庫・・・1000*4/20=200
動  力・・・1000*6/20=200
工場事務・・・1000*1/20=250 の各配賦額

ここから、部門個別費と先...続きを読む


このQ&Aを見た人がよく見るQ&A

人気Q&Aランキング

おすすめ情報