アプリ版:「スタンプのみでお礼する」機能のリリースについて

下水道公社での電気職の仕事内容について質問です。

下水道の募集があり受験しようか考えております。
応募条件に、電気主任技術者と書いてあります。
職務内容は、電気設備の保守点検・整備及び設計です。

公務員の場合技術職でも、現場に出ることが少ないと聞いたときがあります。
下水道で上記の場合、電気設備の保守点検のために毎日現場にいて、保守点検を行うのでしょうか?
それとも、実際に保守点検するのは民間委託で、監督を行い、現場にはあまり顔を出さず、事務所で設計の仕事がメインになるのでしょうか?

社会経験がないために、具体的なイメージがわきません。
ご存知の方教えてください。よろしくお願いします。

A 回答 (1件)

 公社であれば市役所とは別組織の外郭団体で財団法人となり、身分は公務員ではありません。

勤務実態は公務員と変わらないかもしれませんが、身分上は地方公務員法の適用はありません。公社から市役所への転勤もありません。その公社が業務をどの程度まで民間委託しているか等を確認されたら良いと思います。もし、公務員を希望されているのなら、市役所の技術職員の採用試験を受験する必要があります。ただし、配属先は必ずしも下水道関係とは限りません。電気設備関係の業務のある所属(土木、建築、病院、本庁の庁舎管理課等)に配属され、またこれらの所属間を転勤することとなります。
    • good
    • 0

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!