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現在住宅設計職の仕事をしています。
スキルアップの為にも仕事量(できれば給料も)アップを考え転職活動をしています。
よく見る、リフォーム会社の営業設計と言うものですが。。。
気にるのは営業というフレーズです。飛び込みはないようですが、やはり営業というだけノルマや環境が大変でしょうか?
将来も設計の仕事を続けたいと思っていますが、リフォームと言うことで細かな案件ばかりでは物足りなくなるのではとも思っています。
設計から営業に転職する方も多いようですが、設計がやりたく辞める人も多いようです。
実際のウェートは営業?設計?どちらなのでしょう?

A 回答 (2件)

リフォーム会社に家族が勤めていましたが、やはり質問者様のおっしゃるとおり


小さな案件を数多くこなさないと利益にならないようでした。

従って、「営業設計」という職種は「営業」に軸足を置きつつ「設計」もできる、
一人二役みたいなものだと思います。
そのため、「良いものを設計する」ことよりも「たくさん仕事を取って、回す」といった
半ば”やっつけ仕事”になる可能性も高そうです。

リフォームという、やや制限された中での設計業務であることと、営業での数字で結果を求められることを考えると、
同じ住宅設計職での転職に絞ったほうが良いかと思います。
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社によって異なると思いますが、基本は営業です。


通常は営業部と設計部の間に立ち、お客様の要望を受けた営業部からの情報により、それが設計に対して正しく反映され、お客様の要望を踏まえたうえで様々な観点から正しく設計されるかどうかの判定(コンサルティング)を行ない、設計部と営業部の仲立ちをする場合が多いと思います。

営業=お客様に営業をかけて、仕事を取る(そのために、お客様の要望を可能な限り実現しようとする)
設計=建築設計として、又、予算や法令順守の観点から建築物を設計しようとする(その代わり、お客様の要望も、場合によっては無視する)

この2者の間に立つ職種なので、設計の事はおおむね理解し、しかもお客様と対峙しても営業担当者と一緒にビジネス出来る事が求められると思います。
ド壺にはまることも多いけど、やりがいもあると思いますが、いかがでしょうか?
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