【大喜利】【投稿~9/7】 ロボットの住む世界で流行ってる罰ゲームとは?

身内が心臓バイパス手術を受け14時間後に死亡しました
医師の説明だと2回目のバイパス手術なのでリスクは10%と言われ
1回目のバイパス手術を受けてから約20年経っているので血管の癒着の心配は あるとの事でしたが 何か問題が起こっても第二第三のバックアップ体制があるので心配無用と言われました。術前の説明でも危険があるとの説明も受けませんでした 1回目のバイパス手術も同じ病院で受けました 家族は手術に対する知識が無いですし 手術の場所が心臓なので全く危険が無いとは思いませんが 説明を聞いていても不安になる説明は無かったです 通常なら6~7時間 癒着がひどい場合でも8~9時間で手術が終わると聞いていましたが 待てども誰も説明に来なく 9時間以上経ってから執刀医の先生から「開胸の時に動脈を切ってしまい止血に時間がかかりバイパスの手術が出来なかった 動脈の止血も収まっていない 状況が良くなったら手術をする」と言われ その日は帰宅しました 翌日指定された時間にICUに行くと 執刀医の先生から「生命維持装置での生存」だと聞かされ 廊下で待っていると「臨終です」の執刀医からの話でした 私が執刀医から死亡診断書を受け取ったの「死亡した説明を聞いてないので 改めて聞きに来ます」と言うと執刀医は「分かりました」と答えてくれました 後日病院から請求が来ましたが 支払ってしまうと 説明が受けられないと感じ説明が欲しいと話ました そうしたら病院事務の方は「執刀医の先生は転勤になり直接 日時を決めて欲しい」と言われ 転勤先の病院へ電話して執刀医の先生と日時を決定しました 話合いの場所はカルテの問題とかもあり手術を受け病院にしました 1回目の時は緊急手術が入ったとかで中止になり 2回目も緊急手術だったらしいのですが 前回キャンセルしているとの事から30分話合いました 話し合いの最中にも携帯に心臓停止している患者さんの手術の指示を求められているようで私としたら満足に その患者さんに申し訳なく満足な話し合いなど出来ず帰って来ました 疑問だったのが話し合いに病院の関係者が1人も出席してなかった事です 私と執刀医の先生だけ 3回目の話合いを決めた時には病院の関係者の出席を求めました 話合いの最中に開胸の時に動脈を切断した事について聞きましたが 執刀医の先生は「医療ミスだった」と認めました  前回の話し合いの最後に先生から「医院長に話て治療費を免除してもらうように話すと」言ってましたが 始めに病院へ話し合いの申し込みをした時には「決して裁判とか事を構えるのでは なく死亡について説明を受けていないので」と話しました 病院関係者が出席した時に聞いたのは前回の先生と私の二人の話し合いの時にカーテン越しに二人の話を聞いてたとの事です 私にしたら盗み聞きされた気持ちです 話ている時でも 何かを指摘すると 病院側は「説明不足」「後手後手に回ってしまい申し訳ない」ばかり 挙げ句の果てには「リスクの10%は病院としたら高リスクなんです」と説明 私は「説明を受けるのに医療業界の10%は高リスクかもしれないけど世間一般からみた10%とは受け取り方が違うし 今頃になって10%は高リスクなんて言われても遅い」まだ話合いを持つつもりですが ここから先 どうしたら良いでしょうか? 話し合いの前は慰謝料など求めるとは考えもしなかったのですが あのような態度だと考えを変えるようになってしまってます その場合の相談する手順 窓口など どうしたらよいでしょうか? 話し合いの席で執刀医が「ミス」だと認めた事も これから与える影響とかあるのでしょうか?

A 回答 (1件)

>> ここから先 どうしたら良いでしょうか?


弁護士を立てた方が早いですよ。
過失をどう暴いてゆくか、きわめて難しいと思います。
問題は動脈を傷つけた事がどれだけ予見・回避可能であったかでしょうね。標準的な医療水準の中でそれがどう評価されるべきか。術合併症なのか過失なのか。
10%とかどうとかリスクの話は殆ど影響ないでしょう。結果保障ではありませんから。
>>話し合いの席で執刀医が「ミス」だと認めた事も これから与える影響とかあるのでしょうか?
殆ど影響はないでしょう。何がどの様にミスだったのか、「標準的な医療水準の中でそれがどう過失といえるか」と言う具体的な過失ポイントが主治医からあったのであればそれを強く問うことが出来ると思いますが、出血そのものは術リスクです。体にメスが入る限り。
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