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ふと疑問に思ったんですけど、匂いをデジタル化して自由自在に好きな匂いを発生させる事は不可能なのですか?
あと匂いは音のように人間には感じることが出来ない領域なんてものはあるのですか?
それと、味覚には5つの基本的な味(酸っぱい、辛い、甘いなど)があるけど、匂いには、そのようなものはあるのですか?
馬鹿げた質問かもしれませんが、よろしくお願いします。

A 回答 (9件)

あの、具体的な形を考えてみたんですけど読んでもらえますか?


先ず、インクジェットプリンターを用意してインクタンク
に主なにおいの素(メタンとかアルコールなど)を入れます。色情報をにおいの配合に変換して放送局から各ご家庭に送信します。そしてプリントした用紙につけられた匂いをTV番組のテロップの指示に従って嗅ぐとTVで見ている物の匂いを嗅げるというものです。勝手に想像したので
ほんとにこんな構造なのかわかりませんが、
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まず、人間の感じることの出来ないにおいですが、ひとは鼻の嗅上皮でにおいを示す化学物質の刺激をうけてにおいを感じます。

ですから、ここを刺激しない物質はにおいを感じないはずです。物理量でないの音のようにはいかないですけど。それから、ある種のにおいを感知できない人は実際に存在します。オルファクトメータとよばれる手法で5種類の基準臭(β-フェネチルアルコール、シクロペンテノロン、イソ吉草酸、γ-ウンデカラクトン、スカトール)について濃度を変えてにおいを感知できるかどうかを判定しています。一定レベル以上感知できない人は治療の対象となります。また、一般人でもある種のにおいに対する感受性は大きく異なります。たとえばムスクなどのにおいを感知できない男性は結構います。
基本臭ですが、光の三原色や味の5味のようなにおいの原臭は現在存在しないとされています。
過去には貝原益軒が「香、腥、焦、噪、腐」に分類したのやアメリカのAmoorが7分類したものなど知られていますが、人間の感知可能なにおいは多種多用で単純では
ありません。また、いおいは化学物質ゆえに変質したりもします。においの混合によって変調したりします。たとえばバニラ、ショウガ、ニッキを混ぜるとコーラーのフレーバーになるのは有名です。あと、非常に心理的な影響を受けたり、疲労により鼻が馬鹿になったり、人の鼻はデリケートですよね。
環境関係でも水質や騒音などの環境基準はありますが、悪臭の環境基準はありませんよね(排出についてはありますが)、においが多岐にわたっていて一律規制が難しいからだと思います。
以上からするとデジタル化してにおいを発生させることが可能だとしても、受けての人間側の個人差や体調、心理的要因などに大きく影響されるため、画一的な効果は難しいと思います。
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この回答へのお礼

よく解りました。ありがとうございました。

お礼日時:2001/03/15 18:03

匂いにも色覚3原色や味覚5原味(?)のように、色覚の元になる要素があるといわれているそうです。

ところがこの要素が学説によって17種類くらいから5種類くらいまでといろいろ分かれているそうです。
肝心の出展が思い出せないので何の役にも立たないのですが。。。(どなたかご存知の方がいらっしゃたら補足願います。

これでは、解答になってないので、色の3原色に付いて過去のログにあるので参照してみて下さい。
http://oshiete1.goo.ne.jp/kotaeru.php3q=3787
http://oshiete1.goo.ne.jp/kotaeru.php3?q=3845
http://oshiete1.goo.ne.jp/kotaeru.php3?q=3884
ここで、ポイントは色の3原色も人間の感覚器の特性に依頼しているということ。1次元のスペクトル分布で比較的単純に表せる色でさえ、奥深くて映像の世界でも日進月歩です。かなり系が複雑であると予想される嗅覚の分野はまだまだこれからでしょう。
なにより、瞬時に匂いを消せる技術ができたら、配信以外にいくらでも使えるすごい技術です。個人的にはノーベル賞ものだと思います。
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この回答へのお礼

匂いを消す技術も大切なことにきずいていませんでした。ありがとうございました。

お礼日時:2001/03/15 18:05

確かRAMPOじゃないですかね?サブリミナル映像に加えてフェロモン系の匂いを館内に出すようなことが書いて有りましたが・・・思いっきりポップコーンの匂いしかしなかった(笑)


洋画でもありましたね。入り口で番号のついたシートを受け取って、ある場面になると画面に「X番をこすれ」って出てくるやつ。
でもこれらは配信じゃないですね。実験上映みたいな感じでしょうか。

人間の脳がもっと解析されれば、JMみたいに延髄あたりにインターフェースポートができちゃうんでしょうかね。

海外の情報でもありました。>参考URL

参考URL:http://www.francetelecom.co.jp/release/20000927. …
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匂いの正体は、まぎれもない、物質(分子)です。

ある匂いに対する、人間の感じ方は、濃度によって相当異なります。良い香りがする物質でも、濃度が高くなると嫌な匂いになったりします。しかも、実際の匂いは、単一成分ではなく、様々な成分が混ざっていたりします。また、その混合比によっても、感じ方はだいぶ異なります。
ということで、単純な匂いは、再現することは容易かもしれませんが、様々な匂いを自由自在に発生させることができるかどうかは疑問です。

蛇足ですが、フェロモンとかテルペンについて調べてみると面白いと思います。
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これ、出すのは原理的には簡単なのですが、


その匂いを消す事が難しいのです。

TVや映画って、場面が変りますから.
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昔、においの出る映画、というのがあったそうです。

映画なので、ストーリーでいつどんなにおいが必要か解っていますので、事前にセットしておけばいいのですが、実際の評判はいまいちだったということです。
焼き肉屋でデートした恋人たちがそのまま・・という場面で、焼き肉のにおいが残っていたんではしらけちゃう。

におい自体を発生させることはできても、においの感覚として直接送るのは当分むりでしょうね。
しかし、かってに匂いがついちゃうと、「くさや」や「ふなずし」を食べるシーンや、もっとひどくなると、戦場で死体の焼けるシーンなど、とてもその場にいられないでしょうね。(私自身はふなずしもくさやも平気ですが)

警察犬みたいに、人間にはわからない匂いをかぎ分ける動物がいますから、人間の感覚外の匂いはとうぜんありますね。一酸化炭素や純粋サリンなど、無色無臭といわれるものも、物質はあるわけだから、感覚器でキャッチできないだけのことでしょうね。
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>総務省、香りや触感のネット送信を実験


とゆうニュースがあったので参考URLに載せておきます。
ニュースの内容によると、匂い自体をデジタル化するのはまだ無理なようです。

参考URL:http://www.yomiuri.co.jp/02/20010308i512.htm
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先日の新聞に開発中の記事が出ていました。


原理は、よく覚えていませんが、何でも匂いを分析して信号にして送ります。一方受信機のほうでは匂いを発生させる装置を置き、送られてきた信号から匂いをこの装置から発生させるというものでした。
原理から考えると近い将来実現可能な気がします。
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