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学級委員バッチ(男が青っぽい、女が赤っぽい色)や
代議士バッチが小学生時代にありましたが
懐かしいなあと言う方いますか?
居たら色々教えて下さい。

A 回答 (2件)

おや、懐かしい。

50代ですが私の学校にはありましたね。
学級委員バッチと代表委員バッチが別々でした。代表委員バッチは菱形、学級委員バッチは丸い形でした。私の小学校では、クラスで学級委員が4名(男女各2名ずつ)選ばれ、そのうちの2名(男女各1名)が代表委員になりました。

ですから、代表委員をやっていると、バッチを2つ付けていまして、これが格好良かったです。幅3cm・長さ6cmくらいのフェルトの布とバッチ(穴を空けて裏からネジで止める)をもらい、それを安全ピンで服に付けていました。ひそかに流行っていたのが、裏のネジの部分に穴あき硬貨(5円玉)をはさんでおくことでした。

さらに、代表委員でも三役になるとバッチが変わるのです。三役になれるのは、五年生1人と六年生2人で、さらに1学期(任期は学期制でした)の三役というのは人気・実力共に抜群でしたね。

微妙なのは、1学期の学級委員と2学期の代表委員の差でした。普通、再選は無しでしたから、2学期の代表委員というのは、人気でいうと3番目の人ということになります。なまじ1学期の学級委員(2番手)になると、代表委員会に行けなくてつまらない、という複雑な心理がありました。

5,6年になると、選ばれてくるメンバーは固定されていましたので、毎年顔なじみなのですが、たまーに当然来ると思った人が来ない時があり、そんなときは「あいつは落ちたのか?」みたいな話をしていました。
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小学生の時は、学級委員バッチというよりも名札バッチを必ずしていました。

縦3cm横5cmのサイズで緑色に白字で名前の入ったバッチでした。
懐かしいです。
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