
No.6ベストアンサー
- 回答日時:
この種の質問に大変多く回答している、自身もDV加害者の男性です。
(→私のハンドルネームをクリックして過去の回答の中から関連Q&Aを探してご覧くだされば、もっと多くの情報に触れることができます。)1)DVとは何か? どうして起こるのか?
DVは病気ではなく、
・自己中心的な性格
・ジェンダー・バイアス(女性を男性の格下と捉える性的偏見)
・暴力を肯定する気持ち
などが原因で、妻を支配・コントロールすることから発生する
家庭内暴力(配偶者の他、内縁の者や親しい関係の者に対する暴力も含む)の総称
・体への暴力
・物に対する暴力(物を投げる、壊す、ドアをバタンと閉めるなど)
・言葉の暴力(どなる、けなす、相手の欠点をあげつらったり否定する、自分の価値観を押しつけるなど)
・精神的暴力(こわがらせる、束縛、無視など)
・性的暴力(セックスを迫る、避妊に応じないなど)
・経済的暴力(生活費を出さない、仕事をやめさせるなど)
などです。
2)なぜ愛する相手にDVを働いてしまうのか?
本来「愛」は相手のパートナーに向かうものの筈ですが、本当に相手のことを思う「愛」を実践するためには相当の自制心を必要とすると思います。しかし・・・
・カップルの中には、相手を理解したり、尊重したりする心がけが不足している人がいます。
・相手の人生や生活の快適性を追求するよりも、自分自身の快適性を優先する人がいます。
(例えば、相手がいくら疲れていても家事や育児を分担しないとか、仕事で疲れたからといって相手の困り事の相談にも耳を傾けないとか、相手が具合が悪いのに看病をせず勝手に遊びに行ってしまうというように、結婚の目的が、そもそも相手を愛することよりも、自分自身の快適性や生活の便利さを目的にしているのではないかと思われる人もいます。)
・又、自分に甘く人に厳しい性格の人は、結婚によって、更にその性格が身内に対して増幅し、相手のちょっとした言動を大変厳しく非難すると同時に、自分の過ちに対して相手が非難することについては過剰に「被害者意識」を抱いたり、反発したりすることもあります。
・「女性は男性に従属し、意見や反発はしないのがいい。」などと未だに考えている男性も多く、又、結婚すれば夫婦は「一心同体」で同じ価値観を共有すべきだという、誤った考えのカップルも多いと思います。(実際は、たとえ結婚しようと、個人個人の価値観は尊重されるべきであり、意見が違うだけで非難されるべきではありませんが、結婚するととかく自分の価値観を相手に押し付けようとしがちです。)
・結婚すると、相手を理想化し、「こうあるべし」と期待することがあります。しかし、自分の思い描いた通りにならないと、自分の考えを押し付け、相手を責めることにもつながります。
・「釣った魚に餌はやらない」というたとえ通り、一旦結婚すると、相手が「自分のもの」になったと錯覚し、いくら理不尽なことをしても許される、という甘えや相手に対する配慮の欠如が出てきます。
この「相手を所有し、従属させているのだから、相手に何をしても許されるべき」という「力と支配」の感覚がDVを発生させる元凶です。
3)DV被害者の陥りやすいワナとは?
・DV加害者は往々にして、普段は優しかったり、社会生活の面でも立派な社会人であることも多く、被害者は、そうした加害者の「外面」と現実とのギャップに戸惑い、自分が悪いのではないかと思ったり、又元の良い人に戻ってくれるのではないかと期待し勝ちです。
・DVを振るうのは男女比で言うと圧倒的に(90%以上)男性の方が多いようです。確かに女性の中にも相手に対して汚い言葉などを吐く人もあり、それは「ヒステリー」だとか「言葉の暴力」だとか指摘する向きもあるようですが、体力的には断然男性が女性を上回っており、一旦暴力が発生した時の脅威(怖さ・威圧感・破壊力)は男性の方が圧倒的なことは、どなたも否定できないと思います。
・自分のDVを「正当化」したり、「おまえも悪い」と相手のせいにしたがる「責任転嫁癖」はDVの大きな特徴です。「悪いのは100%暴力をふるった方だ。」・・・これだけは、よく覚えておいて下さい。
・相手の言動を刺激したことが怒らせる原因になるという人もいますが、仮に刺激しないように、怒らせないように、そっと気を使ってやりたい放題にさせておいたらどうなるでしょう。相手が暴発しないように、いつも気を使ってビクビクしていたら、それこそ疲れ果ててしまうことでしょう。「言いたいことがいつでも言える関係」でないと夫婦は疲れてしまいます。
・飲酒やストレスはDVのきっかけにはなっても原因ではありません。DVの原因はあくまで、その人の思考・行動選択であり、ここで「暴力をふるってもいい」と自分自身にゴーサインを与えてしまう所にあります。幼少期に、親や同級生などに暴力を振るわれたとかいじめられたという生育歴も影響を与えることがありますが、同じ生育歴でも、暴力を振るわない人もいます。
4)DVは治るか?治るとすればどうやって治すか?
DVは育ってきた家庭環境や社会環境などから学んできてしまった誤った考え方などが原因であることが多く、独力では決して改めることはできないので、速やかに専門家に相談する必要があります。
DV加害者の更生プログラムを実施している団体などに通えば、彼が変わる可能性はゼロではありません。ただ彼がそのようなプログラムに通うかどうかは彼次第ですし、通ったとしても果たして本当に彼が改心するかどうかの保証はありません。被害者は、大の大人が変わることはそれほど難しいのだということを知っておく必要があると思います。
いずれにしても、被害者や周りの人に出来ることは、こういった団体を彼に紹介し、行ってもらうように働きかけること、並行して、被害者もDV被害者向けの相談機関に気軽に相談してみることだと思います。精神科の医師やカウンセラーに相談することも一つの方法でしょうが、その場合はDVのことを正しくとらえている人に相談しないと埒があかないことがありますので注意して下さい。
【DV加害者向更生プログラムの例】
(よいDV加害者プログラムかどうか見分ける方法http://aware.exblog.jp/i36/を参考にして、内容をよく見極めてから受講して下さい。)
(1)アウェア(山口のり子) http://aware.exblog.jp/(英語で「気づき」という意味でアメリカのDV加害者プログラムを取り入れたカリキュラムと加害者同士のミーティングを通じて自分のDVの実態に気付き、更生を目指す団体)
(2) セルフヘルプルーム“気づき”http://www.kiduki.org/(アウェアDV行動変革プログラムを受講した男性たちによる自助グループ)
(3) 特定非営利活動法人RRP研究会http://www.rrpken.jp/
(カナダのブリティッシュ・コロンビア州の基準となっている、'Respectful Relationship Program'をモデルに、認知行動療法などを取り入れた心理教育の手法によるDV加害者プログラムを実施。)
(4) メンタルサービスセンター(草柳和之)http://www5e.biglobe.ne.jp/~m-s-c/(自助グループ形式の「言いっぱなし、聞きっぱなし」というスタイルのミーティングを通して、自分の誤りに気づかせる。又個人面接や合宿形式のワークショップもある。)
(5) 日本家族再生センター(味沢道明)(被害者向けも扱う)http://homepage1.nifty.com/ajikun/
【DV被害者向相談機関の例】
(1)内閣府 配偶者からの暴力被害者支援情報(相談機関一覧)
http://www.gender.go.jp/e-vaw/soudankikan/index. …
(配偶者暴力相談支援センター、女性センター、全国共通DVホットライン、警察、弁護士など一通りの相談場所が網羅されています。)
(2)レジリエンスhttp://resilience.exblog.jp/
(英語で「力」(回復力、復元力、元気、快活、弾力、反発など)を意味し、DV被害などどのような逆境に置かれても、そこから脱してよい方向にもっていこうとする力を養う民間団体)
(3) 原宿カウンセリングセンター(信田さよ子)http://www.hcc-web.co.jp/
(DVに限らず、AC(アダルトチルドレン)や他の悩み事に関する加害者・被害者・第三者からの相談を受け付けている。)
(4)その他各地の民間支援団体、NPO団体や関連サイトなど:ネットで検索するほか、上記のサイトのリンクページからも多くの団体のサイトなどへアクセス出来ます。例えば下記の先・・・
・ウィメンズネット・こうべhttp://homepage1.nifty.com/womens-net-kobe/
・NPO法人女性のスペース「結」http://www.k2.dion.ne.jp/~yui-yui/
・HERE&NOW今ここにhttp://here-now.gonna.jp/
・First Step(ファースト ステップ)http://first-step.cside.com/
なお、この「メンタルヘルス」カテゴリーは、お礼も締め切りもしない質問の建て逃げが特に多いように思います。このサイトは質問と回答で成り立っていますので、よろしくお願いします。
最後の一行を拝見しました!
なるほど・・・・。このように長文でしっかりとした回答が得られるなんてほんとうにありがとうございます。
ごめんなさい。でも、自分にはやはりDVは悪いことだと思ってしまいます。悪いことというより、そういうことをする人やなによりもされる人のことを怖くて怖くてとてもじゃありませんが見られません。以前、フジテレビ系列で「ラスト・フレンズ」というDVがひとつのテーマと取り上げられているドラマをみました。(所詮、ドラマですから実情の1.5倍の大きさに話を膨らましているのかもしれませんが・・・)私はそこではじめてDVというものを知りました。ですから、あれは、自分のなかでは怖いドラマでした。
No.7
- 回答日時:
DVや暴力を振るうという行為の一つは、表現の一つとなっていることがあります。
その方は、人生の中で、自分の伝えたいことが上手く伝わらなかったとき、暴力を振るうことで、自分の伝えたいことが伝わった成功体験を満たれているのではないでしょうか? そのために、自分の伝えたいことや思いが言葉で表現できない時に、暴力という形で表現することを覚えたのかもしれません。暴力でなくても、その方の思いや考えを言葉で表現する練習が必要です。最初から上手く行かなくても、大切な人を傷つけない覚悟と決心が必要です。また、DVの対象になってしまった方にも、そんなことをされるのが嫌だと!しっかり拒否を示す必要もあります。決して私が悪い!と決めつけると、あなたも相手も本当に不幸が始まります。大切だからこそ、お互いを尊重して上げてください。No.5
- 回答日時:
自分を不安にさせることや自分の思い通りにならないことなどを許さない
という気持ちがあれば,不安や思い通りにならないことなどがあれば
どうにかしようとします。
それを力によって解決しようとすることがDVに発展していくのでは
ないかと思います。
不安や思い通りにならないことを避けるために予防線をはることも有効です。
そうすると常に誰かが失敗をしたり間違ったりしないように監視をする
必要性を感じるようになり些細なことにも反応を強めていくことに
なると思います。
それが高じて人を支配したい気持ちも強まっていくのです。
そうやって間違った方向に自分を連れて行ってしまうのでしょう。
育った環境や教育や社会などと様々な原因が考えられるでしょうが、
自分の心の成長を自分でするということを知らないことではないかと
思います。
不安や思い通りにならないことなどの存在を許せるようになれば解消する
必要性を感じなくてすむでしょう。
そうすれば失敗や間違いに寛容でいられるようになり、誰かの監視役に
ならずにすむはずです。
自分を成長させるのには時間がかかります。
柔軟な発想が出来るようになるにも時間がかかると思います。
結果をすぐに求める習慣を持っていれば治すこと困難なことになるでしょう。
No.4
- 回答日時:
暴力を振るう側は男女どちらもありえる事ですが、質問者さんの場合はDVをするのが“男性”だというイメージが主にあるのでしょうか…。
DV(暴力)を振るう側が男女どちらであったにせよ、暴力を振るう側の原因になるものは、例えるなら小さな子供が何か気に入らない事があったり理解してもらえなかったり気持ちを受け止めてもらえなかったり或いは怒らせる事をされたり言われたりした事による…いわゆる小さな子がカンシャクを起こして物を投げたり壊したりする破壊行動や相手を叩いたり蹴ったりする攻撃行動と同じものだと思います。
ただDVの場合は特に、他の回答者さん方に見られるように“暴力を直接的に振るった側”だけに原因があるように思われている事も多く、暴力を振るってしまった側だけが多くの非難を浴びる傾向にあるようですが、DVにおいてよく見落とされる原因には、
『ちっちゃな子がなぜカンシャクを起こして破壊行動や攻撃行動をとるのか?』というそもそもの原因が母親の未熟性や、他の家族を含めたその家族生活において生み出されている何らかの不充足にあったりするように…
パートナー側の言葉や思考や態度行動や理解不足といったものがDVを導き出してしまっているそもそもの原因や引き金になってしまっている事も多いようです。
よくカンシャクを起こす子供に、ただ愛情不足だった部分を埋めてあげるだけで、或いはよく話を聞いてあげる事や“悪い子だ”と決め付けて敵方になるのでなくて、むしろ肯定する側の味方になってあげるだけでそのカンシャクを起こした破壊攻撃行動がピタっと止む事があるように…
暴力を振るってしまう人の“相手の側(パートナーの方)”の思考行動スタイルが変わったり、或いは、再婚して別の人がパートナーとなった事でそれまでの暴力行動がピタリと止んだりする事も多いからです。
もちろん、飲酒や何かのストレスといった他の事が起因していたり、或いは支配欲が強すぎるという性格的なものや自分の気に入らない事があったり不機嫌になるととにかく短絡的に暴力を用いて解決を図るという“暴力を振るう側だけに”原因がある場合も確かに多いようですが…、
中には、例えばそのパートナー側が女性の場合…些細な諍いが起こった際にその中で自分を守ろう(負けたくない)という思いから力や理屈では夫には敵わないからと、言葉や言葉にならない態度や反応で実は逆に執拗に旦那側に不快を与えている(攻撃している)場合もあったりしますので、一概にどちらが原因か、ナニが原因であるかを限定しきれない事も多かったりするのです。
例えばですが…DVとは言い切れない事に対し“それはDVだ!”と思い込んだり過剰に反応すると同時に“こちらが弱者・被害者で正義である”という立場を取ってしまい自らの態度・行動を硬化させてしまったりそれを言葉に出してしまう事で相手を悪者にして責める(攻撃する)事となってしまい…藪から蛇のごとくわざわざ相手から本当のDVを導きださせてしまっている、そんな事もよくあるのです…。
イジメ問題においても時折り耳に入るかと思いますが中にはその原因が“イジメる側”だけでなく“イジメられる側”にも多少の原因があったと思われる事もままあるように、DVにおいてもケースケースによってそこにある事情がご家庭それぞれ様々に異なるため、一概に『片方だけが悪い、コレが原因だ』とかが言い切れなかったりするのです。
No.3
- 回答日時:
失礼いたしますね。
最近、雑誌やテレビなどで拝見しますが「心の病気」「ストレス」と片付けられない事かと思います。(確かに、そういう事も考えられます)
暴力をふるわれた方は、心の傷は残りますよね。恐怖心や不安感、不眠症等、予想されますし、さぞお辛いでしょうね。
No.1、No.2の方々が書かれておりますが、その事も大いに考えられますが、わたくしは、付け加えて、家庭環境、育ち方(躾を含めて)も、有るかと思います。
如何でしょうか。
難しい問題ですが、最近とても増えてらっしゃる様なので、わたくしも不可解に思っています。
お互いに、加害者にも被害者にも、なりたくないですよね。
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