オーストラリアに夫婦で移住を考えています。主人の仕事はすし職人です。私は貿易の仕事に携わっていたことがあるので、多少英語ができますが、主人はほとんど話せません。移住する為に必要な手続き、日本からの引越し方法、など、基本的なことですが、教えてください。また、日本での年金や、保険はどのようにしたらいいのでしょうか?以上、アドバイスをお待ちしております。
よろしくお願いします。

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A 回答 (2件)

先に回答さしあげた者です。

お礼を頂戴し、ありがとうございました。そこにありましたご質問について、お返事申し上げます。

>就労ビザで入国した場合、
>その後その雇用主のところをやめてしまった場合、
>そのビザは無効になるのでしょうか?

就労ビザは、その雇用主のもとで働くことを前提に発行されますので、失職と同時に失効します。退職後も滞在を続けるためには、観光ビザ等に速やかに切り替え、その有効期間中に新たな雇用主を探す必要があります。当然ながらリスクがありますので、できれば最初の雇用主のもとで働く間に永住権を取得しておくことをお薦めします。

いかがでしょうか。お役に立てれば幸いです。よろしければ一度ニュージーランドにもお越しください。ご幸運をお祈りいたします。
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この回答へのお礼

ご丁寧な回答、ありがとうございました。
夢の実現に向けてこれから夫婦でがんばっていきます。
オーストラリアに住むことができたら、その時はお隣の国ニュージーランドにも
足をのばして、羊のたくさんいるのどかな田園風景を見たいと思います。
本当にありがとうございました。

お礼日時:2001/03/15 17:08

ニュージーランドの大学に勤務し、こちらで永住権を取得した者です。

直接オーストラリアのことについてお答えできないのが心苦しいのですが、ご参考になればと思い、回答させていただきます。

私のケースですと、まず日本で「ニュージーランドで働かないか」とのオファーをいただき、それをお受けして「就労ビザ」でここに来ました。就労ビザの取得に際しては、雇用主が移民局(日本では入国管理局と言うのでしょうか)に対して「外国人を採用する理由」というのを申請しなければなりません。これは「同じスキルを持っているならば、外国人ではなく自国人を優先的に採用しなければならない」という理由があるためです。それによって、自国人が職を奪われることのないようにしているのです。

しかしこの「就労ビザ」というのは期限つきで、ニュージーランドの例ですと基本は2年、しかしその後1年間の延長が可能です。もしそれ以上の長きにわたってニュージーランドで仕事をしたい、ということになると、永住権の申請が必要になります。

ニュージーランドで永住権を取得できるかどうかは、比較的容易にわかります。申請用紙と同時に「申請のてびき」のような説明書を手に入れると、「学歴」「職歴」「年齢」「ニュージーランド国内での仕事のオファーの有無」などの項目があり、それぞれに「○○だったら××点」というように点数が示してありますので、それを合計して何点あるか、というのが判断基準になります。このいわば「合格ライン」は移民政策によって若干変動することがありますので、自分の合計点数の目安がついたら、移民局で「今月の必要ポイント数は何点ですか?」と確認する必要があります。

さて、こうして無事基準に達し、申請が受け付けられると、基本的には永住権が与えられることは間違いありません。そのあとは安心して、期間制限のない状況でニュージーランドに住み、働くことができるようになります。

さて、それではpoueさんのケースで考えてみたいと思います。もちろん、オーストラリアのケースがニュージーランドのものと同様であれば、という前提の話ですが・・・。

まずはオーストラリアの公館(大使館、領事館など)でビザ申請のための書類を入手してください。現地に雇用主がいて就労ビザが取得できるなら一番良いのですが、そうでなければ「事業主ビザ(自分で現地でビジネスを起こすためのビザ)」、「観光ビザ」、あるいは年齢制限がクリアできるなら「ワーキングホリデービザ」などを使うことになると思います。それぞれのビザの取得条件は異なりますので、書類を入手したらよく研究することが必要でしょう。

就労ビザ以外で渡豪する場合は、入国した後に仕事を見つけなければなりません。これは容易ではありませんので、事前にインターネットや英字新聞、あるいは人材派遣業など、可能なかぎりで雇用先を調べてみることをお薦めします。また、もし現地で自分自身で開業することをお考えでしたら、本格的に渡豪する前に一度現地を訪れ、具体的なビジネスプランを作っておくことが必須でしょう。

渡豪後の仕事先のメドがつけば、あとは時間をかけて一つ一つクリアしてゆけば良い問題ばかりです。引っ越しの方法、家の買い方、永住権の取得方法、日本に残してきたことの処理・・・。最初に取得したビザの期間中に徐々にクリアすればよいことばかりですので、そこは渡豪後に考えるということでもよいかもしれません。

さて、英語の問題ですが、これは高い能力があるにこしたことはありません。ニュージーランドの場合ですと、特に永住権の取得にあたっては、英語力の審査があります。ただし家族全員が流暢である必要はなく、主たる申請者の英語力が基準に達していれば、扶養家族は基準以下でも構いません。しかしその場合「英語を学習する費用」ということで、一定の金額を支払う必要が出てきます。その費用は移民局の関連団体を通じて学校に支払われ、移民はその学校で授業を受ける権利を得られるという仕組みです。

また、仮に永住権の申請には関係なくとも、海外で働き生活していくうえで、英語はどうしても必要です。いまやどこの国にも日本人コミュニティはありますので、毎日日本語だけで生活することは不可能ではありませんが、それでは海外で暮らすことを決めた意味があまりありません。現地の人々や、同じ移民として渡ってきたさまざまなマイノリティの人々とのコミュニケーションを支えるのはやはり英語ですので、これは真剣に学ばれるほうがよいと思います。

以上、海外移住への準備についてご説明申し上げました。まだまだ詳しくはご説明足りないと思いますが、まずは

 (1)ビザをどう入手するか
 (2)職をどう手に入れるか
 (3)英語力をどう身につけるか 

の三点から、準備を始められることをお薦めします。いかがでしょうか。お役に立てれば幸いです。
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この回答へのお礼

早速のご返答大変感謝しています。まったく分からないことばかりなので、とても参考になりました。

ところで、追加質問なのですが、就労ビザで入国した場合、その後その雇用主のところを、やめてしまった場合、そのビザは無効になるのでしょうか?もしご存知なら教えて下さい。

最後になりましたが、ニュージーランドでの今後のご活躍をお祈りしています。
ありがとうございました。

お礼日時:2001/03/14 23:31

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