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数年後に新築を考え住宅会社の完成見学会によく出向いています。
見てまわったほとんどの住宅が、延床面積40坪未満となっているのですが、偶然でしょうか?
偶然ではないとすると、40坪を境として何か税金面や建築費の面で影響が出るため、意図的に40坪未満に設計されているのでしょうか。
ほんとに40坪未満の39.95坪などギリギリの坪数が見受けられます。
ご教授よろしくお願いします。

A 回答 (2件)

我が家はハウスメーカーで建てたのですが、延床面積38坪で施工面積が40.79坪です。



質問者様が見られた住宅のほとんどが40坪未満とのことですが、結果的にはたまたまだったのではないでしょうか?
この辺りの数字は、一番売れ筋である、4人家族で4LDKの家には最適な広さですので。(一般的には)

ちなみに私が選んだハウスメーカーは施工面積で値段が決まるのですが、広さによって標準装備が違っていました。
例えば35~40坪の建物には和室が1室標準で、それ以下の場合にはオプションになるとか・・・
窓の数や、クローゼットの数とか出隅の数とかも坪数によって標準で装備される数量が違いましたよ。
私はそれを考慮して、あえて40坪(施工面積)をギリギリに超えるようにしました。そうしたところ、それまで検討していた39坪程度の建物と比較すると、オプション料金が減ったり、窓の形をアレンジできたり、建物の設計上のアレンジが比較的安くできました。

以上、参考までに。
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この回答へのお礼

坪数によってオプションが変わってくることがあるんですね。
参考にします。
ありがとうございました。

お礼日時:2009/07/15 12:46

そんな法律や税制はいっさいありません。


そもそも、現在の日本では面積の単位として「坪」を用いるのは違法行為ですので、それが法律などに反映しているわけがありません。
もっとも売れやすい一般的な広さとして40坪あたりが狙われているだけです。
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この回答へのお礼

やはり、たまたまだったのでしょうか?
ありがとうございました。

お礼日時:2009/07/15 12:44

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