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今年の5月に右膝の前十字靭帯を断裂してしまい、来月の下旬に手術を受ける事になりました。

そこで、お尋ねしたい事があるのですが、手術は全身麻酔で行なわれるとのことで、T字帯を用意するようにと言われました。

その手術で一番気になっているのは、導尿カテーテルを挿入することになるのかどうかと言う事です。

実は10年ほど前、小学生の時に虫垂炎の手術を受けた事があり、その時に導尿カテーテルを入れられ、入れてる間の気持ち悪さと、それを抜かれる瞬間の痛いような熱いような、変な感触が嫌で嫌で仕方がありませんでした。

全身麻酔ということは、やはり導尿カテーテルは入れられる事になるのでしょうか?
また、入院期間は10日間と言われましたが、入れられたとしたら、何日くらい挿入された状態になるのでしょうか?
挿入されている間の嫌な感触は、やはり大人になっても同じなのでしょうか?

つまらない質問で申し訳ありませんが、ご回答の程よろしくお願い致します。

A 回答 (1件)

はじめまして。

導尿カテーテルとか術後のこととか気になりますよね…
手術の部位が違うので参考になるかどうかわかりませんけど自分は先月末、頸椎の靭帯の手術をしました。全身麻酔でT字帯もつけました。その時は導尿カテーテルとか気にしてませんでしたけど気づいたら術後についてました。(術前は麻酔がきいてから導入だと思います)それで術後1日目の昼くらいには導尿カテーテルをはずされて自分で歩行しトイレも行けました。導尿カテーテルを外される時は痛くはなくなんかすごい不思議な感じで外されました。(人によって感じることは違うみたいですが…)けど手術が終わって退院できると思えばたいしたことないなと感じました。(退院後ですけどね)けど心配ですよね…
お大事にしてくださいね
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この回答へのお礼

御礼が遅くなり、申し訳ありません。

やはり、全身麻酔での手術の場合は導尿カテーテルは挿入されるみたいですね。
あれをまた体験しなければならないというのは、ちょっといやですねぇ・・・。

ご回答、ありがとうございました。

お礼日時:2009/07/30 22:53

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