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楓のことを、秋になったら紅葉と言うらしいんですが、本当でしょうか

A 回答 (3件)

もみじとは紅葉する樹木の総称で植物分類上の言葉ではありません。


一般にはたくさんの紅葉する木を代表してカエデ属が「もみじ」と呼ばれています。
童謡「もみじ」に・・・♪~松をいろどる楓や蔦は山のふもとの裾模様~、とあるように
楓ももみじの一種と言う事です。

たとえば、うどんと麺類は一緒ですか?
と聞かれたらうどんは麺類の一種ですと答えるのと一緒です。

それとは別に盆栽の世界では、イロハモミジのように葉の切れ込みが五つ以上のカエデ属だけを、
モミジと呼び、その他のカエデ属をカエデと呼んでいるそうです。
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カエデは学術的に言えばカエデ科カエデ属で、もみじと名がついていてもすべてカエデです。


モミジとは落葉樹の葉が秋に赤くなる現象をいいます。

職業的にはいろいろあるそうです。
http://ganshuku.cool.ne.jp/28_03kaedemomiji.html
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同じ種類の木です。


割れ目の大きいものをモミジといい、割れの小さいものをカエデと分けていると思います。
季節で変わりません。
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